- 美術館
島ごと美術館『うつろひ』生口島
尾道市立美術館
世界的な建築家・安藤忠雄により設計された美術館で、千光寺公園のシンボル的な建物です。 館内には尾道にゆかりの 小林和作 や平田玉縕などの作品のほか、フランスの画家ジョルジュ・ルオーの作品も所蔵しています。 1階のカフェやミュージアムショップ、2階の尾道水道や瀬戸内の絶景を見下ろせるテラスも見どころのひとつです。
おのみち歴史博物館
レトロな雰囲気を醸し出す『旧銀行建物』が新たに『おのみち歴史博物館』として誕生しました。 尾道の歴史が垣間見れる尾道遺跡の遺品や大金庫、平田玉薀女史に関する品々などなど貴重な品々が見られる博物館です。
おのみち海辺の美術館
尾道水道沿いの遊歩道の壁面約150mに渡り、尾道の絵画コンクール「 絵のまち尾道四季展 」のグランプリ作品などを飾りました。尾道の町並みやイベント、生活風景などが生き生きとしたタッチで描かれています。 夕日に染まる尾道水道をバックに絵を眺めるのもオススメです。
尾道造酢株式会社
創業1582年。尾道に根付いて400年。尾道の温暖な気候、良質な水脈、あたたかい人たちに恵まれ続けてこられました。古き良き物を残しながら新しいお酢造りにも挑戦し続けている会社です。
映画「あした」ロケセット
尾道出身の大林宣彦監督の作品「あした」で登場した「浜の待合所」をイメージチェンジしてバスの待合所として使用しています。 待合所の中には映画で使った小物や『呼子丸』のパネル、架空の「御調島」が描かれた地図など興味深い資料が展示してあります。
尾道商業会議所記念館【市重要文化財】
古くから港町として栄えた尾道は、1892年に全国で30番目の商業会議所を設立しました。 この商業会議所記念館は1923(大正12)年に建築された建物を改修復元したものです。 1Fは資料展示や観光案内コーナー、2F、3Fは吹き抜けで、当時としては珍しい階段状の議場が整備されています。
島ごと美術館
生口島島内の至る所で不思議な形のオブジェを見ることができます。これは「島ごと美術館」の作品群で、全部で17作品が屋外に展示されています。 その作品は作家自らが設置場所を選び、その場所に合った楽器や風、海などのイメージを現代アートで表現しています。
瀬戸のうたみち
立花自然活用村から 高見山 の頂上まで続く約1kmの登山道には、文人墨客の22点の作品が岩に刻まれています。 瀬戸内の美しさを詠んだそれらの句を楽しみながら、高見山登山を楽しんでみてはいかがでしょうか。
もみじ銀行 尾道支店
「もみじ銀行 尾道支店」()
おのみち映画資料館
明治時代に倉庫として利用されていた藏を改装して作られた映画の資料館。「映画のまち・尾道」で撮影された小津安二郎監督普及の名作「東京物語」や、広島県出身の新藤兼人監督らの資料、日活の古き良き時代の映画ポスターなどが展示されています。 入り口の映写機はこの館のシンボルで、実際に映画館で使われていたもの。ミニシアターでは「東京物語」などのダイジェストが放映され、その雰囲気を味わうことができます。 ロケ地めぐりの前に立ち寄ると、より映画の世界を楽しむことができますよ。
平山郁夫美術館
瀬戸田町出身の日本画家・平山郁夫の子供時代の作品やシルクロードの大作などを展示しています。 幼少年期や青年期の作品によって、故郷・生口島の風土がいかに画家の感性に影響を与えたか、いかにして画家になったかを知っていただけます。 その他、作品制作の上で重要な一過程で本画と同じ大きさで作られる最終的な下絵-大下図-の展示も見どころです。
アートベース百島
ART BASE百島は尾道の離島に12年間眠っていた廃校を再生した、地域とアーティストの共同体によるアートセンターです。 尾道会場「上屋3号」、百島会場「ART BASE百島」「日章館」の3会場では、常設展をはじめ、年に1回の企画展を開催。世界の名だたる美術館、テートギャラリー(イギリス)やニューヨーク近代美術館(アメリカ)にコレクションされているアーティストの貴重な作品を離島ならではのおだやかな時間とともにお楽しみください。 百島のギャラリー・カフェではランチもお楽しみいただけます(要予約)。
プリミティブモアレ
「プリミティブモアレ」()
MOU尾道市立大学美術館
尾道市立大学生や卒業生・教員たちによる作品の展示が行われています。学生たちの個性豊かなアートをお楽しみ下さい。
大浜埼灯台と灯台記念館
しまなみ海道因島大橋 がかかる海峡を「布刈(めかり)瀬戸」と言い、古くから交通の要所として数多くの船舶が行き来しています。 その海峡を航行する船の安全を守るため1894年(明治27年)5月15日よりこの灯台が点灯され現在まで活躍しています。 また灯台そば建つ3つの塔が象徴的な「灯台記念館」(旧大浜埼船舶通航潮流信号所)は、1910年(明治43年)4月に建築されたもので1954年(昭和29年)4月に業務停止するまで航行する船に潮流の情報を伝える業務を行っていました。木造の潮流信号所として現存しているのは国内ではここだけで、土木学会選出の選奨土木遺産(2005年度)および広島県指定重要文化財(2011年)にも選定されています。
- 文化・歴史
未来心の丘
まるでギリシャのようと話題のSNS映えスポット。耕三寺博物館の中に位置し、広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園で、世界を舞台に活躍されている彫刻家、杭谷一東(くえたにいっとう)氏に依頼して制作された芸術作品です。
尾道郵便局
「尾道郵便局」()
尾道イーハトーヴ・尾道アート館
みなさんから頂いた入館料で再生を繰り返しているアートスペースです。 明治時代の建物も含まれた小さなスペースで、ミニシアターや大林監督資料スペース、福石猫神社、福石猫工房などがいっぱい詰まった空間です。
耕三寺博物館(耕三寺)
もと実業家の耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立したお寺。 耕三寺博物館は、耕三寺家の美術コレクションを公開するため昭和28(1953)年に、国の登録博物館として開館しました。 仏教美術、茶道美術、近代美術など幅広く収集しており、快慶作 宝冠阿弥陀如来坐像や佐竹本三十六歌仙断簡紀貫之など多くの重要文化財や重要美術品が含まれています。 また現代彫刻家の杭谷一東制作で5000平方メートルにも及ぶ大理石庭園「未来心の丘」は必見です。
久山田水源地【登録有形文化財】
人口増加による慢性的な水不足を解消すべく、1924年(大正13年)竣工したダムで、尾道の上水道の歴史を支えてきました。 この久山田水源地をはじめとする上水道の総事業費約130万円のうち、尾道出身の実業家 山口玄洞氏が約100万円を寄付し完成。この功績により山口玄洞氏はのちに名誉市民に選ばれました。 2004年登録有形文化財指定。
耕三寺・耕三寺博物館
もと実業家の耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立したお寺。堂塔はいろいろな国宝建造物を手本として建てられ、内15棟は国登録有形文化財に登録されています。 そのお寺の境内一帯を博物館として公開しています。 境内の各展示館には仏教・茶道・近代美術の名品を展示しています。 また現代美術の大理石庭園「未来心の丘」は必見です。
文学のこみち
点々と続く自然石に刻まれた25の文学碑。 千光寺公園 の山頂からつづく尾道ゆかりの作家、詩人の名作がつづる静かな散歩道です。 彼らが愛した尾道の風景、そこに住む人々の心が、刻まれた詩歌の中から聞こえてきます。 この道をたどると 千光寺 にたどり着きます。
尾道イーハトーヴ・招き猫美術館in尾道
招福絵師・園山春二氏が空き家を再生して作った招き猫の美術館。 館内にはコレクションした数千もの招き猫たちが所狭しと並べられています。中には天皇家からいただいたという招き猫や、歴史あるものまで展示。 ひとつひとつ異なる表情やしぐさなど見て回っていると、あっという間に時間がたってしまいます。 今後はカフェも併設予定。猫が好きな人におススメの美術館です。
圓鍔勝三彫刻美術館
圓鍔記念公園の中にある美術館。彫刻家で文化勲章を受章した圓鍔勝三先生の作品が所蔵されています。人間の優しさやふるさとへの愛情が感じられる作品をゆっくりお楽しみ下さい。 また美術館周辺は公園として整備されていて、春になると桜が咲き誇ります。
リヤカーゴアンテナショップ
リヤカーゴ屋台を使ったアンテナショップ行商の街尾道の現代版。新しいお店の息吹や個性あふれる日替り店長との出会いを楽しんでみてください。
なかた美術館
日本とフランスの近代絵画を中心に、200点余りを所蔵しており、コレクション展や特別展を開催しています。 さまざまなワークショップやミュージアムコンサート、併設レストラン ロセアンでのお食事も楽しめます。
- 公園
黄色いポスト(レモン色ポスト)
瀬戸田の町内にあり、名産物であるレモンをイメージして黄色く塗られたポスト。このポストを見つけられると幸せが訪れる??
古浜児童公園
尾道の郊外にあるこの公園には引退した蒸気機関車のD51が屋外展示されています。 1940(昭和15)年から1971(昭和46)年まで約30年間にわたり実際に運転していたもので、全走行キロは205万6000kmにも及びます。 運転席の見学も可能です。
つれしおの石ぶみ
因島公園 の中にある自然歩道に、因島ゆかりの文人たち19人の詩歌が刻まれています。 千光寺公園 「 文学のこみち 」でおなじみの 林芙美子 や 志賀直哉 をはじめとし、因島出身の碁聖 本因坊秀策 、司馬遼太郎などの著名人も名を連ねています。
猫の細道
猫の細道は艮神社の東側から天寧寺三重塔にかけて続く約200mの細い路地。 作家の園山春二先生が生み出した「福石猫」を1998年よりこの路地に置きはじめ、この愛称で呼ばれるようになりました。 また周辺には空き家を再生した隠れ家的なお店や美術館などが点在していて、猫の気分でそぞろ歩きを楽しめる人気スポットです。