砺波チューリップ公園

富山の県花であるチューリップが咲く公園

砺波・五箇山富山県 / 公園

高さ21mのチューリップタワーが特徴で、毎年4月下旬からGWにかけてチューリップフェアをおこなっています。期間中は300万本の色鮮やかなチューリップを楽しむことができます。夏はひまわりなどチューリップ以外の自然も楽しめる公園です。

砺波チューリップ公園

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
住所
〒939-1382 富山県砺波市花園町1−32
アクセス
砺波駅から徒歩で15分 → 砺波ICから車で5分
電話
0763-33-7716
種類
公園

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見どころ

日本を代表するチューリップ祭り

毎年、砺波チューリップ公園をメイン会場に「となみチューリップフェア」が開催されます。(社会情勢により中止になる場合もあります)富山県にある砺波市はチューリップの球根栽培面積が全国ナンバー1。2023年の公式発表では、フェア期間中には300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲き揃うそうです。期間中は様々なイベントも催され、小さなお子様から大人まで、誰もが楽しめるチューリップ祭りです。

日本を代表するチューリップ祭り

新しくなったチューリップタワー

2021年、長らく公園のシンボルとして親しまれてきた旧タワーが老朽化により取り壊されました。旧タワーは1972年に第20回のチューリップフェアの記念事業として作られたもの。新しいものができてしばらくしてから取り壊されたので、2021年には新旧のタワーが並んでいる姿が見られるレアな期間もありました。新しいタワーのてっぺんにあるチューリップのモニュメントは、実在する品種、とやまレッド・白雲・黄小町をイメージ。また、新タワーは旧タワーよりも4m高い全長26mで、中央にある螺旋階段を上がっていくと展望台になっています。是非、美しい砺波の景観をご覧になってください。

新しくなったチューリップタワー

国内で唯一の五連水車

公園の一角にある、大きな5つの水車。正式名称は「五連揚水水車」と言い、観光用に作られたそうです。日本唯一の五連の水車は存在感がたっぷりで、さわやかな水音を奏でながら実際に回っています。 外周の両側にある220個のヒシャクで一秒間に22.3ℓの水をくみあげていまるそうです。また、水位の高低差が少ない砺波で発明された「らせん水車」や、水車仕掛けの人形芝居が楽しめる「子供歌舞伎からくり人形」、「上掛け水車」などもあります。からくり人形はリアルな作りで、時々泣き出すお子さんもいるくらいです。

国内で唯一の五連水車

もふもふモンスター、コキア祭り

チューリップがシンボルのチューリップ公園ですが、当然のことながら春以外には野外でチューリップの鑑賞はできません。ですが、園内にはチューリップ以外にも様々な花木が植えられており、四季折々の楽しみがあります。そんな中、じわじわと評判を呼んでいるのが、夏から秋にかけて見頃を迎える「コキア」の群生です。別名「ホウキギ、ほうき草」とも呼ばれるこの植物は、夏ごろに青々とした葉がこんもりと茂り、その姿は愛らしいモンスターのようです。そして秋になると真っ赤に色づき、あたり一面が秋色に染まります。一番の見頃は秋ですが、チューリップフェアの時以外は入場・駐車場代ともに無料なので、近くに来たら是非お立ち寄りください!

もふもふモンスター、コキア祭り

1年中チューリップを楽しめる四季彩館

チューリップ公園に隣接された施設「チューリップ四季彩館」。一番の目玉は、一年中チューリップが咲くパレットガーデンです。気温などが調整されている部屋に入ると、約5,000本ものチューリップが咲き誇っています。国内外の品種が配置され、珍しいものから定番の形まで、一年中チューリップを楽しむことができる空間です。その他、チューリップの秘密が学べるコーナーやカフェもあり、企画展示なども行われていますので、ゆっくりと楽しめる施設ですよ。

1年中チューリップを楽しめる四季彩館

メルヘン要素たっぷりのイルミネーション

冬の砺波市は雪に覆われ、植物たちは眠りにつきます。そんな中、チューリップ公園では毎年12月の期間限定で「KIRAKIRAミッション」(イルミネーション)が開催され、チューリップタワーをはじめ、公園や周辺一帯を美しく照らし出します。2022年の開催時には、約10万球のイルミネーションが使用され、夢の国のような美しさで訪れた人たちを感動させてくれました。

シーズン中に出ているシャトルバスが便利

車でのアクセスは、北陸自動車道・高岡砺波スマートICを降りてから通常は約7分で到着します。ですが、チューリップフェア開催期間中は大変込み合うことが予想されます。渋滞に巻き込まれたくない場合は、砺波インターの1つ手前のインターで降りるのも手です。公共交通機関んを利用する場合、最寄りの駅はJR砺波駅になります。そこからは、タクシーをつかまえるか、シーズン中に運行される無料シャトルバスに乗ると、約5分で着きます。JR砺波駅からは、公園南口まで徒歩11分なので、歩いて向かう方も大勢います。また、 JR砺波駅観光案内所でレンタサイクルを借りることもできますので、天気が良ければ利用を検討してみてくださいね。

周囲には広い駐車場があります

チューリップ公園の駐車場は、通常時は周囲の広い駐車場を無料で利用できます。主なものが「チューリップ色彩館」側と、「砺波市美術館」側と、「砺波市文化会館」側にあります。チューリップフェア開催期間中は500円の駐車料金がかかります。通年通りですと、その時期になると一方通行の看板だらけになり、大変混雑が予想されるので、近くに停めたい場合は早い時間から向かうことをお勧めします。ですが、会場近辺には個人が開放している臨時駐車場がたくさんあるので、サクッと停めたい場合はそういったところを利用してもいいかもしれませんね。国道156号線沿いを走っていると臨時駐車場の看板を簡単に見つけることができます。

フェア期間以外は無料開放

2023年現時点では、チューリップフェアの入場料は一般(高校生以上)1,300円、小・中学生は200円です。全国のコンビニエンスストア、Web等により販売されている前売りチケットを入場前に購入すると、それぞれ100円安くなっているのでお得です。また、期間中は駐車場も有料となり500円必要です。5月5日のこどもの日は中学生以下無料となるので、お子様がいる方はねらい目ですよ。

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