山居倉庫

米の積出港として賑わった酒田の米保管倉庫

酒田山形県 / 文化・歴史

米どころ荘内のシンボルとなっている山居倉庫。NHKの連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台としても有名です。明治に建造されたとは思えないほどの見事な建築、ケヤキが咲き乱れる並木道など、見どころ満載。

山居倉庫

基本情報

所要時間
約120分
料金
【備考】 *無料
営業時間
月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
住所
〒998-0838 山形県酒田市山居町1丁目1−8
アクセス
酒田駅からバスで10分
電話
0234-23-7470
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

連続テレビ小説「おしん」のロケーション!

山居倉庫は2021年3月に国の指定を受けた歴史的な建造物です。この倉庫は明治26年に旧藩主酒井家によって建てられた米保管倉庫であり、かつて米の積出港として賑わった酒田の歴史を象徴しています。山居倉庫は、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーションとしても使用され、その存在感と美しさが多くの人々に知られることとなりました。歴史的な建物としての価値だけでなく、文化的な影響力も持つ山居倉庫は、地域の誇りとなっています。訪れる人々には、酒田の歴史や文化に触れる機会を提供してくれます。山居倉庫はその風格ある姿とともに、酒田の歴史を今に伝える重要な存在として、地域の人々や観光客に愛されています!

連続テレビ小説「おしん」のロケーション!

白壁と土蔵づくりで知られる農業倉庫!

山居倉庫は農業倉庫として使用されていた建物群です。白壁と土蔵づくりで知られる12棟の倉庫のうち、9棟は2022年まで農業倉庫として機能していました。これらの農業倉庫は、米の保管を目的として建てられており、収容能力は10,800トン(18万俵)にも及びます。倉庫内部の温度上昇を防ぐために、背後には欅並木が配置され、湿気を防ぐためには二重屋根が採用されています。これらは先人たちが自然の力を利用した知恵と工夫です。山居倉庫の農業倉庫は、地域の米の保管と管理に重要な役割を果たしてきました。その歴史的な建築様式や機能的な特徴は、当時の農業技術や風土に合わせた賢明な設計として評価されています。現在は一部が観光施設や資料館として活用され、酒田の歴史や農業の歴史を伝える重要な存在となっています!

白壁と土蔵づくりで知られる農業倉庫!

酒田のお土産品が購入できる酒田夢の倶楽!

山居倉庫の酒田夢の倶楽は山居倉庫の2棟を改良して平成16年にオープンした観光施設です。これらの倉庫は現役の農業倉庫として活躍しており、酒田のシンボルとして知られています。酒田夢の倶楽では、酒田のお土産品が豊富に揃っており、観光客はさまざまな品物を購入することができます。また、軽食や食事処もあり、地元の美味しい食事を楽しむこともできます。訪れる人々は山居倉庫の美しいケヤキ並木の中で記念撮影を楽しみながら、酒田のお土産品や歴史に触れることができますよ!

酒田のお土産品が購入できる酒田夢の倶楽!

酒田の歴史を紹介する庄内米歴史資料館!

山居倉庫の庄内米歴史資料館は、酒田の歴史を紹介する施設です。ここでは、酒田の豪商本間家が江戸時代に作らせた亀笠鉾をはじめ、さまざまな展示物があります。庄内米歴史資料館では、酒田の豊かな米の歴史や文化について学ぶことができます。酒田の米作りの歴史や米の栽培方法、米の加工技術などが紹介されており、米にまつわる様々な展示や解説が行われています。また、酒田の豪商本間家の歴史や彼らが作った亀笠鉾に関する展示も行われています。亀笠鉾は、酒田の祭りで使用される華やかな山車であり、その歴史や意義についても詳しく解説されています。庄内米歴史資料館を訪れることで、酒田の米の文化や歴史に触れることができます。展示物や解説を通じて、酒田の豊かな農業文化について深く理解することができるでしょう!

酒田の歴史を紹介する庄内米歴史資料館!

樹齢150年以上のケヤキ並木!

山居倉庫のケヤキ並木は、樹齢150年以上のケヤキ35本が美しい並びで魅力です。季節によって変わるその色合いは、訪れる人々を魅了します。春には新緑が芽吹き、瑞々しい緑の葉が風に揺れます。夏には濃緑の葉が茂り、緑のトンネルを形成します。秋になると葉が色づき、黄金色や赤みを帯びた葉が美しい景観を作り出します。そして冬には葉が落ち、枝だけが凛とした姿を見せます。季節の移ろいとともに変わるケヤキ並木の風景は、訪れる人々に心豊かな感動を与えます。四季折々の美しい色合いや風景を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。ケヤキ並木は山居倉庫の象徴的な存在であり、酒田市の観光名所の一つとして人々に愛されています!

樹齢150年以上のケヤキ並木!

米どころ庄内のシンボル的な文化倉庫!

山居倉庫は米どころ庄内のシンボルとなっています。1893年に建てられたこの倉庫は、米の保管を目的としたものでした。酒田はかつて米の積出港として栄え、山居倉庫はその歴史を今に伝える存在です。また、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台にもなりました。山居倉庫は、白壁と土蔵づくりの9棟からなり、収容能力は10,800トン(18万俵)の米を保管することができました。夏の高温を防ぐために背後にはケヤキ並木が配置され、内部の湿気を防ぐためには二重屋根が設けられるなど、自然を利用した低温倉庫として活用されました。しかし、2022年9月に129年の役割を終え、現在は農業倉庫としての機能を終えています。山居倉庫の敷地内には、酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」と庄内米歴史資料館が併設されており、観光客で賑わっています。また、樹齢150年以上のケヤキ35本からなるケヤキ並木も見どころの一つで、季節によって色合いが変化し、訪れる人々を魅了しています。山居倉庫は、歴史と自然が調和した風景を楽しめる魅力的な観光スポットです!

米どころ庄内のシンボル的な文化倉庫!

酒田ICから車で約13分!

山居倉庫へのアクセス方法は公共交通機関を利用する場合、JR酒田駅から徒歩で約20分の距離です。または庄内交通バスの鶴岡行きに乗車し、山居倉庫前で下車して徒歩1分です。自家用車を利用する場合は、日本海東北道の酒田ICから国道7号を経由し、約6.5kmの距離で13分程度で到着します。駐車場も完備されているため、車でのアクセスも便利です。これらのアクセス方法を利用して、山居倉庫の歴史と風景を楽しむことができます。

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