大慈寺

黄檗宗の寺院で、歴史と現代が調和する場所

盛岡岩手県 / 街並み

盛岡市の大慈寺は、黄檗宗の珍しい中国様式山門や如意輪観音など見所満載。歴史ある酒蔵「あさ開」隣接地に位置し、左甚五郎作と伝わる七福神木像や原敬墓所があります。春には美しい桜が咲き誇り、風情豊かな朱塗り建物と相まって趣深い雰囲気を醸します。

基本情報

所要時間
約60分
住所
岩手県盛岡市大慈寺町5−6
電話
019-622-4709
種類
街並み

公式サイトを見る

見どころ

黄檗宗の中国様式山門

盛岡市の大慈寺は、黄檗宗の中国様式山門が魅力。明・清建築を基にしたその美しさは訪れる者を虜にし、歴史的価値も高い。1905年再建後、原敬首相の菩提寺として知られるようになりました。シャチ飾り瓦やひれつき懸魚の妻飾り等和風趣味も見逃せません。舟っこ流し発祥地でもあるこの地で、一度心静かに過ごす時間はいかがでしょうか?

左甚五郎作と伝える七福神木像

盛岡市の大慈寺には、江戸時代初期の彫刻職人・左甚五郎作と伝えられる七福神木像があります。その美しさは見る者を魅了し、黄檗宗の歴史ある本堂に安置されています。全国各地に残された彼の作品群でも特筆すべき存在で、文化財としても高い価値が認められています。この素晴らしい木像を目当てに一度訪れてみませんか?

第19代内閣総理大臣原敬の墓所

盛岡市の大慈寺には、第19代内閣総理大臣原敬の墓所があります。彼は現実主義者で公利を追求し、日本初の平民宰相として国民から歓迎されました。その功績を偲ぶため100回忌追悼会も開かれています。また、趣味として俳句をたしなんだ腰越荘も大慈寺にあります。原敬の遺徳を感じる場所として多くの人々が訪れています。

春に咲き誇る美しい桜

盛岡市の大慈寺は、春に訪れると鮮やかなピンク色のてんれい桜が目を楽しませます。千手観音を包むように咲き乱れる桜と、本堂前で見られる菜の花とのコントラストは圧巻。また、内閣総理大臣原敬の墓所もあり歴史的価値も高く、精進料理も味わえます。この美しい景色を一度体感してみてください。

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