はらほげ地蔵

海中地蔵が織りなす絶景スポット、心を癒やす静寂の場所

壱岐・対馬・五島列島長崎県 / 文化・歴史

壱岐市のはらほげ地蔵は、海に面し満潮時に浸かる六基の地蔵菩薩像が印象的。施餓鬼供養や疫病退散祈願など多彩な信仰背景と共に、可愛らしさと神秘性を併せ持つその姿から目が離せません。

はらほげ地蔵

基本情報

所要時間
約30分
営業時間
月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
住所
長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触1342番地
アクセス
芦辺港から車で約10分
電話
0920-47-3700
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

海に浮かぶ六体の美しい地蔵像

壱岐市のはらほげ地蔵は、海に浮かぶ六体の美しい地蔵像が魅力。満潮時に水につかり、干潮時に現れる姿や胸部分の穴からお供え物を受け入れる特徴があります。江戸時代から続くこの風習は仏教の六道を表し、遭難した海女さんや鯨の供養も行われています。赤い帽子と前掛けを身に着けた家族的な姿で訪れる人々を迎えています。

風習や由来が謎めく、神秘的な雰囲気

壱岐市のはらほげ地蔵は、風習や由来が謎めく神秘的な雰囲気が魅力。誰がいつ何のために造ったか不明であり、海女さんや鯨の供養、疫病退散祈願など様々な説があります。干潮時にお腹部分にお供え物を入れる風習も特徴的です。海中に沈む六体の地蔵像は満潮時に水面から姿を消し、陸上からしか拝むことができません。その謎めく由来と神秘的な雰囲気が訪れる人々を惹きつけています。

赤い前掛けと帽子をかぶった可愛らしいお地蔵さんたち

壱岐市のはらほげ地蔵には、赤い前掛けと帽子をかぶった可愛らしいお地蔵さんたちが6体並んでいます。海に面して立つ彼らは満潮時に水中に沈み、干潮時に姿を現します。また、お供え物を受け入れる穴が開いており、「ほげる」(方言で「穴を開ける」)から名付けられました。遭難した海女や鯨の供養など多目的で使われてきたこの場所は、訪れる人々の心を癒す特別なスポットです。

干潮時にはお供え物を入れることができる穴が開いたお腹が印象的

壱岐市のはらほげ地蔵は、海に浮かぶ六体の地蔵像が干潮時に現れる神秘的な観光スポットです。特徴的なお腹の穴からお供え物を受け入れ、満潮時には海中に姿を消すその風景は一見の価値あり。また、遭難した海女や鯨の供養も行われているこの場所から眺める内海湾の美しい景色と共に、訪れた人々を癒しています。

海女の冥福や鯨の慰霊、疫病退散祈願など、多彩な由来

壱岐市のはらほげ地蔵は、海女の冥福や鯨の慰霊、疫病退散祈願など、多彩な由来がある観光スポットです。海中に祀られた6体のお地蔵様は、海女さんたちの安全を祈願する場でもあります。満潮時には胸まで海に水没するはらほげ地蔵は、神秘的で魅力的なスポットです。訪れる人々が心から癒される特別な場所として知られています。

このスポットのテーマ

モデルコース

壱岐・対馬・五島列島を含むモデルコースは特集記事で扱っています。長崎県の特集記事を見る

周辺のスポット

壱岐・対馬・五島列島の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、長崎県・壱岐・対馬・五島列島の記事を探せます。