慈眼寺

福聚山に佇む名刹、自然と歴史が息づく場所

勝沼・石和温泉山梨県 / 文化・歴史

黒い坐像「くろみつ大雄尊」や明智光秀像など、歴史的な仏像が見所。静かで落ち着いたお寺で、御朱印・御城印も授けていただける。周辺の紅葉とイチョウも美しく、神秘的な雰囲気に魅了されること間違いなし。

基本情報

所要時間
約60分
住所
山梨県笛吹市一宮町末木336
電話
0553-47-0915
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

江戸時代の美しさが残る桃山様式の本堂

笛吹市にある慈眼寺の本堂は、江戸時代初期の再建で桃山様式を残す美しい建築物です。入母屋造りの正面には千鳥破風が付き、彫刻や組物が施された姿は見る者を魅了します。武田信玄の祈願所としても知られ、密教美術や梵字法帖なども残されています。明治11年の秩父大火で焼失した本堂は、明治34年に札所一番・四萬部寺の本堂を模して再建されました。

武田信玄ゆかりの密教美術や依頼文

笛吹市の慈眼寺は、武田家の保護を受けた真言宗の名刹であり、武田信玄ゆかりの密教美術や依頼文が残る魅力的な観光スポットです。本堂・庫裏・鐘楼門などは国指定重要文化財に指定されており、星曼荼羅や梵字法帖も見られます。静かな境内と美しい庭園も併せ持ち、訪れる人々を癒しと感動の世界へ誘います。

魅力的な歴史的価値を持つ仏像たち

笛吹市の慈眼寺には、魅力的な歴史的価値を持つ仏像たちが数多くあります。明智光秀の黒坐像や、お腹の病気平癒祈願の烏枢沙摩明王尊などが有名です。また、周山城を築城したと伝わる境内裏手の洞窟も必見です。本堂・庫裏・鐘楼門は国指定重要文化財であり、地方寺院の伽藍形態を現在まで伝えています。武田勝頼から高野山引導院へ送られた遺品と金子を託された歴史的エピソードも残されています。

くろみつ大雄尊と紅葉が映える秋の風景

慈眼寺の秋は、くろみつ大雄尊と紅葉が美しく調和した風景が広がります。黒塗りの明智光秀像「くろみつ大雄尊」と紅葉のコントラストは素晴らしく、見る者を魅了します。また、本堂前にある日本庭園もLEDライトでライトアップされ、幻想的な雰囲気を演出しています。歴史的な価値と美しい自然が共存する慈眼寺は、訪れる人々に心豊かな時間を与えてくれます。

このスポットのテーマ

モデルコース

勝沼・石和温泉を含むモデルコースは特集記事で扱っています。山梨県の特集記事を見る

周辺のスポット

勝沼・石和温泉の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、山梨県・勝沼・石和温泉の記事を探せます。