大王わさび農場

年間120万人が訪れる国内最大のわさび園

安曇野・白馬長野県 / 山・自然

1971年にオープンした、日本で最大規模を誇るわさび農場。北アルプスの雪解け水によって育まれたわさび畑が無料で見られます。売店ではわさびソフトクリームやわさびコロッケなどの名物グルメが味わえますよ。

大王わさび農場

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 8時00分~17時00分、火曜日: 8時00分~17時00分、水曜日: 8時00分~17時00分、木曜日: 8時00分~17時00分、金曜日: 8時00分~17時00分、土曜日: 8時00分~17時00分、日曜日: 8時00分~17時00分
住所
〒399-8303 長野県安曇野市穂高3640
アクセス
安曇野ICから車で10分[4km]/JR大糸線穂高駅からタクシーで10分
電話
0263-82-2118
種類
山・自然

公式サイトを見る

見どころ

広大で清らかなわさび田を散策しよう

大王わさび農場の一番の見どころは、やはり広大なわさび田です。清らかな水と豊かな自然に恵まれた環境で、約15ヘクタールの敷地にわたって最高品質のわさびが栽培されています。一年中、緑色のわさびの葉が水面に浮かんでおり、その美しい景色を楽しむことができます。また、季節によっては紅葉や、雪化粧した山々とのコントラストも見事です。わさび田を散策する際には、レンタル自転車や水車船も利用できます。水車船では、ゆっくりと流れる水路を進みながら、わさび田や周囲の自然を眺めることができます。レンタル自転車では、園内を自由に走り回ることができます。気持ちの良い風を感じながら、農場の魅力を満喫してみてください!

広大で清らかなわさび田を散策しよう

春の風物詩とわさび田の美しい組み合わせ

春は特に美しい季節で、園内には桜や菜の花、水仙などが咲き乱れます。特に桜は約200本も植えられており、4月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。桜並木の下を歩くと、ピンク色の花びらが舞い散るロマンチックな光景を楽しめます。また、菜の花は3月から5月まで見ることができます。黄色い菜の花と青い水路のコントラストが美しく、春らしい明るい雰囲気を感じられます。もう一つ見逃せないものがあります。それはわさび田の上に掲げられる鯉のぼりで、5月5日のこどもの日にちなんで、4月下旬から5月中旬まで観賞することができます。約100匹もの鯉のぼりが川面を泳ぎ、風に揺れる姿は圧巻です。鯉のぼりは子供たちの健やかな成長を願う縁起物ですが、大王わさび農場では初代深澤勇市がこの地を開拓した際に「鯉の滝登り」のような粘り強さと勇気を持って欲しいという思いから始まったそうです。穏やかで美しい春景色をゆっくりと楽しみたいですね!

春の風物詩とわさび田の美しい組み合わせ

夏は涼しさと爽快感を味わう

暑さが厳しい夏でも、農場では涼しさと爽快感を味わえます。園内では4月から9月末まで黒い寒冷紗でわさび田を覆います。これは直射日光に弱いわさびを守るためのものですが、同時に日差しを遮って涼しくする効果もあります。寒冷紗の下を歩くと、気温が数度下がったように感じられます。また、園内には北アルプスからの湧き水が流れており、水温は年間通して12℃と低く、冷たい水に触れるのはとても気持ちいいです。涼しさだけでなく、爽快感も求めたい方には、クリアボートで川を遊覧するのがおすすめです。ボートは、透明な素材でできており水面下の様子が見えるので、水草や魚などの水中生物を観察することができます。また、水車小屋や鯉のぼりなど、大王わさび農場の名所を川から眺めながら遊覧できるので違った景色を楽しむことができます。4月から11月まで運行されており、所要時間は約30分です。

夏は涼しさと爽快感を味わう

絶品のわさび料理を園内で楽しもう

農場内の様々な場所でわさびを使った食べ物を楽しむことができます。特に、ご飯の上に鰹節や海苔などを散らしその上に生のわさびをすりおろして乗せた「わさび丼」や、そばの中に本わさびを練り込んだ「わさびそば」は人気の食事メニューです。甘味では、生乳と生クリームに本わさびを加えて作られた「わさびソフトクリーム」は外せません。甘味と辛味のバランスが絶妙で、わさびの風味が口の中に広がり、さっぱりとした後味が残るので暑い日に食べると気分が爽快になります。栽培から加工までを一貫して行っている日本唯一の農場のわさびを使った料理はどれも絶品なので色々と試してみてください!

絶品のわさび料理を園内で楽しもう

採れたてわさびを使ったユニークなお土産

新鮮なわさびを使ったユニークな商品がたくさん販売されており、自分用にも贈り物にも喜ばれます!「極上わさび漬け」は、厳選された太い茎の部分だけを使用しており、歯ごたえや風味が抜群です。ご飯に混ぜるだけで簡単にわさび飯が作れる「野沢菜本わさび飯の素」は、長野県名産の野沢菜と本わさびを合わせたもので、野沢菜のシャキシャキ感とわさびの香りがご飯とベストマッチします。本わさびの微かな辛味と香りがこしあんとよく合う「わさびまんじゅう」は、皮に本わさびの葉や茎が入っており見た目も綺麗です。また名物わさびソフトクリームを使ったお土産として「わさびソフトクリームサンド」や「わさびソフトクリームプリン」も見逃せませんね。どれも素材の味を生かしたシンプルな味付けで、本わさびの風味や辛味を楽しむことができます!

採れたてわさびを使ったユニークなお土産

自然と文化が調和した地で芸術を楽しむ

大王わさび農場から少し足を伸ばせば、魅力的な美術館たちに出会えます。「安曇野ちひろ美術館」は、北アルプスの山々を望む広大な公園内にある美術館で、童画家・岡本帰一(ちひろ)の作品や資料を展示しています。岡本帰一の作品は、子どもたちの無邪気な表情や動物たちの愛らしさを描いたもので、見る人の心に温かさと癒しを与えてくれます。美術館では、岡本帰一の作品に触れるワークショップやイベントも開催されています。「碌山美術館」は、日本画家・碌山清佳(ろくざんせいか)の作品や資料を展示する美術館です。碌山清佳は、安曇野の風景や人々の暮らしを題材にした作品を多く残しており、その繊細で美しい画風は感動を与えてくれます。美術館では、碌山清佳の作品だけでなく、彼が愛した安曇野の自然や文化も紹介しています。安曇野は自然と文化が調和した素晴らしい土地で、農場周辺ではその魅力を存分に感じることができるので、ぜひ訪れてみてください!

自然と文化が調和した地で芸術を楽しむ

美しい安曇野の景色を堪能しながら向かおう

様々なアクセス方法があり、車で行く場合は農場に無料の広い駐車場があります。大型車は25台、普通車は約350台停めることができます。都心からは中央自動車道を利用するのがおすすめで、安曇野IC(旧豊科IC)で降りて直進し、約10分で到着できます。電車で行く場合、最寄り駅はJR大糸線の穂高駅で、JR松本駅からは約30分で到着できます。穂高駅から農場までは約3km離れており、タクシーだと約10分、徒歩だと約35分かかります。また、穂高駅の近くにある「ひつじ屋」というカフェでレンタサイクルを借りて大王わさび農場に向かうこともできます。料金は1時間300円、3時間900円、6時間1,500円です。また、荷物はお店で預かってもらえるのでありがたいですね!レンタサイクルで大王わさび農場までは約20分かかります。道中、気持ちいい風を浴びるながら田園を駆け抜けるのは爽快です。どの方法でも、安曇野の美しい景色を楽しみながら、大王わさび農場に向かうことができます。

美しい安曇野の景色を堪能しながら向かおう

このスポットのテーマ

モデルコース

安曇野・白馬を含むモデルコースは特集記事で扱っています。長野県の特集記事を見る

周辺のスポット

安曇野・白馬の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、長野県・安曇野・白馬の記事を探せます。