安土城跡
天下統一を目指す織田信長が築いた城跡
天下統一を目指した織田信長が築いた城の跡地で、国の特別史跡に指定されています。現在は石垣だけが残っていますが、複雑に構成された天守跡までの道のりが探検心をくすぐるかもしれません。織田信長が見た景色を堪能してみませんか。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 8時30分~16時00分、火曜日: 8時30分~16時00分、水曜日: 8時30分~16時00分、木曜日: 8時30分~16時00分、金曜日: 8時30分~16時00分、土曜日: 8時30分~16時00分、日曜日: 8時30分~16時00分
- 住所
- 〒521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦
- 電話
- 0748-46-6594
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
織田信長が築いた国宝級の城跡
安土城跡は、織田信長が築いた国宝級の城跡で、これまでにない豪華絢爛な天守を特徴とする城でした。総石垣で築かれた城は、国内屈指の大規模な山城であったと考えられており、豊臣秀吉が大阪城を築城する際に参考にしたという説もあります。築城から10年という短い期間で天守は焼失していますが、土塁や石垣など多くの遺構を確認することができます。歴史好きな方には必見のスポットです。

絶景スポット!琵琶湖と安土山を一望
安土城跡からは、琵琶湖や周辺の景色を一望できます。そのため絶景スポットとしても人気があるのです。山麓から山頂にある天守までは、ひたすら歩いていく必要があるため、歩きやすい靴を履いていくのが良いでしょう。当時の天守があった付近からは眺められる大パノラマは、山城を登りきったご褒美のようです。記念撮影にもぴったりなスポットなので、ぜひ足を運んでみてください。

豊臣秀吉ゆかりの地を巡る
安土城跡周辺には、安土城の城主、織田信長の部下として使えた豊臣秀吉の甥、秀次ゆかりの地が点在しています。ロープウェイで登れる八幡山には、豊臣秀次が築いたといわれる八幡山城があり、その麓にある八幡公園には豊臣秀次の銅像が建てられています。若くして悲運の死を遂げた武将として知られる秀次ですが、安土城跡と並び、その功績を伝える遺構は、今も近江八幡の街に伝えられています。

ロマンチックな水郷めぐりも楽しめる
安土桃山時代当時から残る「八幡堀」という堀を安土城と合わせて訪れる観光客は多くいます。舟に乗って堀を巡る「水郷めぐり」や、夜のライトアップなど、ロマンチックな雰囲気も味わえるお堀は観光やデートにもぴったり。また、周辺には、旧中山道の宿場町や近江八幡など見所が多く、後半は琵琶湖を眺めながら歴史散策を楽しめます。

安土城 信長の館の展示を鑑賞
安土城のある、近江八幡市には「安土城 信長の館」と呼ばれる施設があります。施設内ではスペイン・セビリア万博に出展された安土城を再現した模型や、安土城に関する歴史的な資料の数々を鑑賞できます。模型は、織田信長が狩野永徳を中心に描かせたという「金碧障壁画」まで忠実に再現。華やかな安土桃山文化の一端を現代でも感じられるのが魅力です。

JR安土駅から徒歩25分の山城
安土城は、JR安土駅の北東にある織田信長の居城跡です。JR安土駅から安土城までは、徒歩25分、車ならば10分ほどで到着します。駅から少し離れた場所にある上に、天守後までは坂道を上ることになるため、歩きやすい靴、服装で行くのが良いでしょう。悪天候の際は休山となるので、ホームページを事前に確認するのをおすすめします。
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