晴明神社
安倍晴明を祀る魔除けのご利益がある神社
京都御所・西陣・北野/ 京都府 / 文化・歴史
平安時代の陰陽師、安倍晴明を祀っている神社です。魔除けや厄除けにご利益があり、境内のいたるところにある五芒星のマークが特徴的。病気平癒のご利益がある晴明井、厄除けの桃など、境内のパワースポットにも注目です。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 無料
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~16時30分、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
- 住所
- 〒602-8222 京都府京都市上京区晴明町 806堀川通
- アクセス
- 【市バス】/■JR 京都駅より/9番「一条戻橋・晴明神社前」下車 徒歩約2分/■阪急 烏丸駅、地下鉄 四条駅より/12番「一条戻橋・晴明神社前」下車 徒歩約2分/■京阪 三条駅より/59番「堀川今出川」下車 徒歩約2分/【地下鉄】/■今出川駅より徒歩約12分/【タクシー】/■京都駅から約20分
- 電話
- 075-441-6460
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
神社の祭神である安倍晴明像
晴明神社のご祭神である安倍晴明の像です。安倍晴明は白狐を母に持ち、式神を使役したり魔物を調伏したりなど不思議な力を持っていたとされています。この像は、夜空の星を観測し袖の下で印を結ぶ様子を表しています。陰陽師であった安倍晴明は、当時の天文学者や呪術師のような役割を果たしていました。神社のある場所にかつて晴明の屋敷があり、晴明や陰陽師がいた歴史を感じることができます。晴明神社の見どころの一つとして、ぜひご覧ください。

厄を払い落とす厄除け桃
晴明神社の境内に置かれている桃の石像です。桃は陰陽道で魔除けの意味を持ち、古来から魔物を追い払う果物と言われてきました。厄除け桃を撫でつけると自身の穢れや厄を落とし、清々しい気持ちになるとされています。厄年の人でなくても撫でることができます。厄を落とし、健康や幸せを得たい人におすすめのパワースポットです。

安倍晴明にゆかりの深い一条戻橋
平成7年まで使用していた一条戻橋の欄干を境内に写し、復元した橋です。陰陽師であった安倍晴明は、使役していた式神を一条戻橋の下に隠していたとされています。一条戻橋は他にも死者が甦った伝説や河竹黙阿弥の歌舞伎・渡辺綱と鬼女の話が残り、かつてはあの世とこの世の境目として注目され、恐れられていた場所でした。京都の異界にまつわる歴史を感じられるスポットです。

ご利益あふれる水の湧き出る晴明井
晴明神社の境内にある晴明井は、安倍晴明が念力によって水を湧き出させたと伝えられる井戸です。水の湧き出す方角がその年の恵方となっており、病気平癒のご利益があると言われています。湧き出る水は飲み水としても利用でき、近所に住む人たちにも親しまれています。ぜひ飲み水として持ち帰り、ご利益のある水をいただいてみてはいかがでしょうか。

晴明神社のシンボルである五芒星
神社の境内には至るところに五芒星のマークがあります。鳥居や井戸・提灯などに五芒星が描かれているので、ぜひ注目してみてください。このマークは安倍晴明が考案した魔除けの祈祷呪符です。近代に至るまでも魔除けの護符として、五芒星は重宝されてきました。晴明神社で授与されるお守りにも五芒星が描かれており、お守りを持ち帰ればきっと魔除けのパワーをもたらしてくれるかもしれません。

陰陽道の力を借りたお守りが手に入る
晴明神社では陰陽五行にちなんだお守りが授与されています。お守りには、陰陽道の魔除けの護符である五芒星が描かれているのが特徴です。陰陽五行の土(黄)の粘りと火(赤)と勢いにあやかった「向上守」、陰(女)と陽(男)を結びつける「陰陽守」は晴明神社ならではのお守りです。陰陽五行のパワーをもらいに、晴明神社にお参りしに行ってみてはいかがでしょうか。
バス停「一条戻橋・晴明神社前」下車すぐ
京都駅から市バス9番で25分程度、四条河原町から市バス12番で15分程度でアクセスできます。地下鉄烏丸線「今出川」駅からは徒歩12分です。バス停からは徒歩すぐで、バスの本数も多いため、晴明神社へはバスで行くのがおすすめです。魔除けや厄除けのご利益を得たい人、陰陽師のパワーを感じたい人にとって、ぜひ京都の散策に組み入れたいスポットです。
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