専念寺

歴史深い寺院で心静かに過ごす

高岡・氷見富山県 / 文化・歴史

射水市の専念寺は、一向宗の古刹で、蓮如上人の弟子・賢祐が創建。特徴的な傘松や県内最古とされる銅鐘を有し、歴史的価値も高い豊臣家紋章付き建物や中世道場様式の内陣等が見所です。

基本情報

所要時間
約60分
住所
富山県射水市本町3丁目6−9
電話
0766-84-8066
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

古刹として名高い専念寺

射水市にある専念寺は、賢祐が創建した古刹です。朱塗りの山門や傘状の松など、貴重な文化財が多数あります。また、一向山には強い念仏信仰がこめられており、毎年11月3日には大般若経転読法要が厳修されます。歴史と伝統を感じさせる由緒ある寺院であり、心静かに訪れたい場所です。

大きな傘状の「からかさ松」

射水市の専念寺にある「からかさ松」は、黒松と赤松の突然変異によって傘状になった全国的にも珍しい天然記念物です。幹回り1.86m、枝張りの広さが16mもあり、圧巻の存在感を放ちます。銅鐘と共に見どころの一つであり、作者の銘が刻まれている最古(1475年)とされる県内有数の名木です。歴史や自然美を愛する方々へおすすめしたいスポットです。

重要文化財指定の銅鐘

射水市の専念寺に鎮座する重要文化財指定の銅鐘は、1475年製と伝えられる県内最古の在銘和鐘。歴史的価値を誇り、その美しさは一見の価値あり。この地で時を刻み続ける銅鐘と共に、専念寺ならではの深い歴史や文化を感じてみませんか?

豊臣家紋章を用いた建物

射水市の専念寺には、豊臣家紋章を用いた建物があります。安永4年に完成した本堂は中世の道場様式を残し、山門の軒丸瓦にも五七桐紋が使われています。この美しさと歴史的な価値から多くの観光客に愛されており、訪れる価値があるでしょう。豊臣家ファンや歴史好きな方々へおすすめしたいスポットです。

中世道場様式を残す内陣

射水市の専念寺は、中世道場様式を残す内陣が魅力。賢祐創建の古刹で、押し板形式に改修された内陣は歴史的価値溢れる一角です。また、「赤門の寺」とも呼ばれる朱塗り山門や傘松など多数の文化財も見所。この由緒ある寺院で深い歴史と文化を感じてみませんか?

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