玉若酢命神社
迫力満点の馬入れが有名で見所の神社
国の指定文化財に指定され、玉若酢命が御祭神として祀られている神社です。境内にそびえ立つ樹齢千数百年の巨大な「八百杉」からはパワーを感じます。祭礼で行われる馬入れは迫力があり、玉若酢命神社の見所です。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 〒685-0017 島根県隠岐郡隠岐の島町下西701
- アクセス
- 西郷港からバスで10分
- 電話
- 08512-2-7170
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
隠岐の古式ゆかしい建築美を体験しよう
玉若酢命神社は隠岐の島にある式内社で、旧社格は県社です。本殿や旧拝殿、随神門は国の重要文化財に指定されており、隠岐造りと呼ばれる建築様式で造られています。隠岐造りは、地元の木材を使用し、緊結構造で作られた特殊な構造法で、防蟻剤不使用で耐久性に優れていることが特徴です。玉若酢命神社は、隠岐の島の中でも由緒ある神社の一つであり、建物の美しさとともに、地元の木材を使用した隠岐造りの特徴が見どころの一つです!

神社の参道を駆け上がる勇壮な祭り!
玉若酢命神社の馬入れ神事は、毎年6月に行われる伝統行事で、神社の参道を駆け上がる勇壮な祭りです。参道は狭く急勾配で、人と馬が一緒に駆け上がるため、非常に迫力があります。この祭りは、玉若酢命神社の御霊会風流と呼ばれる一環の行事で、隠岐の島町下西地区の三大祭りの一つとされています。馬入れ神事以外にも、流鏑馬など様々な神事が行われるため、観光客にも人気があります。このように、玉若酢命神社の馬入れ神事は、迫力満点の伝統行事であり、隠岐の島町の文化や歴史を感じることができる魅力的なイベントとなっています!

推定樹齢2000年の八百杉!
玉若酢命神社の推定樹齢2000年の八百杉は境内に立つ見事な杉の木であり、神社にとって重要な存在とされています。この八百杉は伝説によると、不死となった八百比丘尼が植えたとされています。神社の参道を上り、神門をくぐると右手に八百杉が現れます。また、の八百杉は、1929年に島根県の史跡に指定されています。そのため、神社の境内でひときわ存在感を放っています。また、玉若酢命神社までの参道には、この八百杉をはじめとする多くの古木が立ち並び、自然豊かな雰囲気を醸し出しています!

玉若酢命神社に隣接する億岐家住宅と宝物殿
玉若酢命神社の億岐家住宅と宝物殿は、隠岐億岐国総社の玉若酢命神社の宮司を代々務める億岐家の家系が築いた建物で、国の重要文化財に指定されています。億岐家は、大国主命の後裔と言われ、隠岐国造、隠岐国国司、玉若酢命神社宮司を務めてきた社家で、宝物殿には、隠岐国驛鈴(駅鈴=えきれい)、唐櫃(からびつ)、億伎倉印(おききくらじるし)などの古代の隠岐の貴重な文化財が展示されています。また、億岐家住宅は、江戸後期に建てられた茅葺きの入母屋造りで、現在は重要文化財指定されている社寺建築物です。隠岐の観光名所の一つである玉若酢命神社に隣接する億岐家住宅と宝物殿は、隠岐の歴史や文化に触れることができる魅力的な場所ですよ!

海と山に囲まれた最高のロケーション!
玉若酢命神社は海と山に囲まれたロケーションにあります。周囲には深い青色をした日本海が広がり、神社からは美しい海景色を眺めることができます。また、神社の背後には山々が連なり、四季折々の美しい自然を楽しむことができます。この海と山に囲まれたロケーションは、非常に素晴らしく、神社の雰囲気を一層引き立てています。この海と山に囲まれたロケーションは、島根県隠岐郡にある玉若酢命神社の魅力の一つであり、多くの観光客にとって訪れる価値のある場所です。自然の美しさを満喫しながら、歴史的な建物である玉若酢命神社を訪れ、日本の伝統と文化を体感することができますよ!

隠岐の島で最も古く歴史ある神社!
玉若酢命神社は隠岐の島にある神社の中でも最も古く、寛政5年に本殿が建てられたとされています。玉若酢命を主祭神とし、古くは「若酢大明神」「総社明神」とも呼ばれていたそうです。また、本殿や旧拝殿、随神門は、国の重要文化財に指定されており、隠岐造りと呼ばれる建築法で造られていることが特徴的です。毎年6月には、「御霊会風流」という島後三大祭りの一つが行われており、独特な馬入れ神事や流鏑馬などが行われる勇壮な祭りとして知られています。この祭りは、狭い参道を馬と人が一気に駆け上がる様子が迫力あるため、多くの観光客が訪れます。隠岐の島を訪れた際には、ぜひ玉若酢命神社に足を運んでみてはいかがでしょうか!

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