新穂高ロープウェイ

雲上まで行けるロープウェイ

飛騨・高山・白川郷岐阜県 / 山・自然

日本唯一の2階建てロープウェイに乗って、標高2200mの雲上へ。展望台に降り立ち、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に二つ星として掲載された、美しい山に囲まれた360°の大パノラマは圧巻です。

新穂高ロープウェイ

基本情報

所要時間
約120分
料金
【大人】2,800円 *(往復)
営業時間
月曜日: 8時30分~16時00分、火曜日: 8時30分~16時00分、水曜日: 8時30分~16時00分、木曜日: 8時30分~16時00分、金曜日: 8時30分~16時00分、土曜日: 8時30分~16時00分、日曜日: 8時30分~16時00分
住所
〒506-1421 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂710−7
電話
0578-89-2252
種類
山・自然

公式サイトを見る

見どころ

日本唯一の2階建てロープウェイ

新穂高ロープウェイには、第1ロープウェイと第2ロープウェイがあります。日本唯一の2階建ては第2ロープウェイ。2020年7月の開業50周年に合わせ第2ロープウェイは窓ガラスも大きくなり、スタイリッシュにリニューアルしています。どちらの乗り場にも駐車場があるので第2ロープウェイにだけ乗ることもできますよ。定員は105名で、基本的な乗車順序は前半が2階、後半が1階です。観光シーズンなどの混雑時は並んだ順に振り分けられますので、2階に乗りたい場合は並ぶ場所に注意が必要ですよ。1階でも、2階でも、景観に差はなくどちらも絶景を楽しめますので、1階になってもご安心くださいね!

ミシュラン2つ星の絶景パノラマ

西穂高口駅屋上にある山頂展望台は、標高2,156 mにあり、北アルプスの山並(槍ヶ岳、西穂高岳など)が見渡せます。その、ほぼ360°の大パノラマは、絶景スポットとして、仏ミシュラン社発行のガイドブック(ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009)において、二つ星の評価で紹介されたほどです。見晴らしだけではなく、どの季節に訪れても楽しめる、日本の四季の美しさが価値を高めているのでしょう。

ミシュラン2つ星の絶景パノラマ

進化を続ける頂の森

2022年10月、新穂高ロープウェイの最上部にある西穂高口駅周辺の園地が、「頂の森」としてリニューアルオープン。北アルプスの槍ケ岳や笠ケ岳を見渡せる目玉の展望デッキ「槍(やり)の回廊」は、尾根から約15メートル張り出し、山々を見渡せる作りになっています。他にも、木々の前で座ったり寝そべったりできる「森のテラス」、ゴンドラの発着や白山方面の山々を見渡せるデッキ、「森のカウンター」などが新設されました。今後も、進化し続ける予定の頂の森にご期待くださいね!

進化を続ける頂の森

トレッキングでリフレッシュ

所要時間訳時間程度で体験できる、鍋平高原自然散策路。鍋平高原にある全長2.3kmの自然散策路です。森林浴を楽しみながらゆっくりと歩けば、心地よい疲れとともに、リフレッシュすること間違いなし!コース中には5か所のスタンプが設置されており、スタンプラリーを楽しむこともできます。ロープウエイの下をくぐるスポットもあるので、手を振ってみてくださいね。

トレッキングでリフレッシュ

自然美に圧倒される紅葉シーズン

どの季節も絶景を楽しめますが、やはり紅葉の素晴らしさは圧巻。新穂高ロープウェイ周辺の紅葉のベストシーズンは、一般的には10月中旬から11月上旬までです。この時期には、標高の高い場所では赤や黄色、オレンジなどの美しい色彩が見られ、非常に美しい景色を楽しめます。新穂高ロープウェイで楽しめる紅葉の特徴は、多様な樹種が織り成す美しいコントラストであり、特に白樺やミズナラの紅葉が素晴らしいとされています。また、新穂高ロープウェイ周辺には、高山植物や野生動物など、自然を満喫することができる要素もあります。紅葉を楽しむ際には、新穂高ロープウェイに乗って山頂からの景色を楽しんだ後、周辺を散策するのがおすすめです。また、温泉に入る、地元の料理を味わうなど、地元の魅力も合わせて楽しむことができます。

自然美に圧倒される紅葉シーズン

年3回のレア体験「星空観賞便」

新穂高ロープウェイでは、春・夏・秋の年3回、「星空観賞便」と称して夜の運行を開催されます。開催日は年によって違うので、HPで確認してくださいね。標高2,156mで感動の星空体験をしてみたい方は、是非計画的に参加してください。澄んだ空気で見上げる満天の星空…流れ星も楽しめるかもしれませんよ。停車駅「西穂高口駅」では、スタッフによる星の説明会・記念撮影会も開催されます。また、「星空観賞便」の期間中は、「西穂高口駅」にあるレストラン&売店のも営業していますのでお腹が空いても安心です!

年3回のレア体験「星空観賞便」

4つの駅で楽しめるご当地グルメ

(といっても、標高1,117m)の「新穂高温泉駅」から頂上の「西穂高口駅」まで、合計4つの駅があります。それらの駅内には、お土産などが買えるショップだけでなく、岐阜県のさまざまなご当地グルメを味わえることも人気です。最初の駅には喫茶店もあり、カレーなどの他、「飛騨牛ソフトクリーム」「飛騨牛コロッケ」などが人気。3つ目の駅、「しらかば平駅」内には、種類も豊富なおしゃれなパン屋「アルプスのパン屋さん」があります。ゴンドラのイラストが可愛いゴンドラ食パンが写真映えすると話題です。頂上の駅では「頂(いただき)」の文字が入ったコロッケやチュロスがあり、てっぺんに来た記念として購入する観光客が多いようです。

森林浴をしながらの温泉&足湯

第一ロープウェイの駅である「鍋平高原駅」にはビジターセンター「山楽館(さんがくかん)」があり、奥飛騨の自然について学ぶことができます。そこに併設されているのが露天風呂「神宝乃湯(かみたからのゆ)」。 源泉かけ流しの温泉で、男女別に各2つずつあります。開放的な露天風呂で、森林用を楽しみながら温泉を満喫できますよ。露天風呂のみのため、洗髪などはできませんのでご注意くださいね。第二ロープウェイの駅「しらかば平駅」の目の前には足湯を楽しめる設備があります。パン屋さんのパン屋、テイクアウトした軽食を食べながら足湯でリラックスしている方もいますよ。

森林浴をしながらの温泉&足湯

電車の場合は駅からバスを利用

車の場合、関東方面からは「長野道・松本ICから約90分」、中部・関西方面からは「東海北陸道・高山ICより約70分」、北陸方面からは「富山ICから約90分」です。電車の場合は中部・関西方面からは「JR高山駅から平湯温泉経由のバスで約1時間40分」、関東方面からは「JR松本駅からバスで2時間10分」です。遠方からですと、高速バスの利用も便利です。

近くの有料駐車場を利用するのがおすすめ

新穂高ロープウェイの駅周辺には、ロープウェイの利用者用の駐車場だけではなく、登山者用の駐車場もあります。その中でもロープウェイの利用者用の駐車場を3つご紹介します。P1:市営新穂高第1駐車場(新穂高ロープウェイの始発駅で駅ある「新穂高温泉駅」から徒歩で1分~5分の距離)P2:新穂高ロープウェイ駐車場(新穂高温泉駅のすぐ隣)P3:新穂高ロープウェイ鍋平高原駐車場(第1ロープウェイの「鍋平高原駅」と第2ロープウェイの「しらかば平駅」の近く。冬季は閉鎖する)。シーズンになるとP1、2は満車になることも多いです。料金は、P1が6時間ごとに500円、P2.3は一日600円です。また、登山者用の無料駐車場は駅から30分程度と離れています。

このスポットのテーマ

モデルコース

飛騨・高山・白川郷を含むモデルコースは特集記事で扱っています。岐阜県の特集記事を見る

周辺のスポット

飛騨・高山・白川郷の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、岐阜県・飛騨・高山・白川郷の記事を探せます。