最上公園
1625年に新庄藩祖が築いた公園
新庄城跡を整備してつくられた都市公園。当時の石垣や塀が残されており、当時の面影を見ることができます。現在は「最上公園」として親しまれる、市民の憩いの場。桜の名所としても知られ、約300本の桜が咲き乱れる景観は見事です。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
- 住所
- 〒996-0085 山形県新庄市堀端町6−86
- アクセス
- 新庄駅から徒歩で15分
- 電話
- 0233-22-2111
- 種類
- 公園
見どころ
桜の美しさに酔いしれる
最上公園は、桜も楽しめる公園として有名です。春になる公園内には桜が咲き誇り、普段とは一味違う雅な姿を楽しめます。また、夜にはあんどんやぼんぼりが設置され、ライトアップされた夜桜は幻想的な雰囲気を醸し出します。春の夜には、お堀に映る桜の美しさに酔いしれることができます。また、夜桜を見ながら飲むお酒や食べるお弁当も格別です。ぜひ、夜桜を楽しむために最上公園を訪れてみてください。

公園内の神社めぐり
最上公園内には、戸沢神社、護国神社、新荘天満宮など、祭神が異なる神社が点在しています。それぞれ勝運や商売繁盛など、あやかれるご利益が異なるため、観光の際は神社巡りを楽しむのも良いでしょう。特に、新荘天満宮は藩政時代から現存している唯一の建造物であり、歴史的な価値があります。公園内を散策しながら、神社を巡るのもおすすめです。

春の風物詩「新庄カド焼きまつり」
毎年4月29日から5月5日には、最上公園内で「新庄カド焼きまつり」が開催されます。このお祭りでは、春の産卵期に北方の海に現れるため「春告魚(はるつげうお)」と呼ばれる旬の魚カド(生ニシン)を戸外で炭火焼きし、春の訪れを祝います。歌謡ショーの上演や縁日の出店もあり、地元の人々と一緒に楽しむことができます。

四季折々の景色を楽しめる公園
最上公園内には、桜のほかにもツツジ、アジサイ、など四季折々の花々が楽しめます。春には桜、夏にはアジサイやツツジ、いったように、季節ごとに異なる景色を楽しむことができます。また、秋になると公園は紅葉で鮮やかに色づきます。山形県の自然を公園内を散策しながら味わえる最上公園は、自然好きな方にぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

公園内をウォーキング
最上公園は、歴史的建築、豊かな自然、城跡ならではの荘厳な景色など、見どころ満載の公園です。そんな最上公園を一周するようにグルっとウォーキングを楽しみつつ、それらの名所を鑑賞してみるのはいかがでしょうか。特に、新庄城跡ならではのお堀沿いの情景は、一年を通して、日本らしい風情や、侘び寂びを感じられます。

城下町の名残を感じられる城跡
最小公園は別名、新庄城跡とも呼ばれる城下町の名残を感じさせる観光スポットです。新庄藩祖の戸沢政盛によって、1625年に完成した城の名残として、現代にも掘や石垣が残されています。その他にも敷地内には、県指定建造物に選ばれている天満神社など、歴史情緒を感じさせる建築や遺構が点在しているのが大きな魅力です。
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