土門拳記念館

日本で最初に開かれた写真専門美術館

酒田山形県 / 博物館・資料館

写真界の巨匠・土門拳の作品を展示する、日本で最初の写真美術館。作品もさることながら、建物設計や彫刻、庭などにも、アートの魅力が詰まっています。土門拳の世界観にどっぷり浸れる空間。

土門拳記念館

基本情報

所要時間
約120分
料金
【大人】420円 / 【大学生】210円 / 【高校生】210円 / 【中学生】100円 / 【小学生】100円
営業時間
月曜日: 定休日、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
住所
〒998-0055 山形県酒田市飯森山2丁目13
アクセス
酒田駅からバスで20分
電話
0234-31-0028
種類
博物館・資料館

公式サイトを見る

見どころ

写真界の巨匠・土門拳の世界を深く味わう!

土門拳記念館は写真界の巨匠である土門拳が酒田市名誉市民第一号になった際、全作品をふるさとの酒田市に寄贈したことを受けて、1983年に開館しました。これは日本で最初の写真専門の美術館としての位置づけです。土門拳記念館は約13万5千点の土門拳の作品を収蔵しており、彼のライフワークである「古寺巡礼」をはじめ、「室生寺」「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」「文楽」「風貌」などの作品を順次公開しています。これらの作品は保存にも配慮されており、世代を超えて多くの人々に鑑賞されることができます。土門拳記念館は土門拳の作品を通じて彼の芸術の世界を深く味わうことができますよ!

写真界の巨匠・土門拳の世界を深く味わう!

自然林と丘に囲まれた美しいロケーション!

土門拳記念館は市街地から南西に約4km離れた飯森山公園の中に位置しています。この場所は美しい自然林と丘に囲まれており、建物の前には池が配されています。設計の際には、秀峰で知られる鳥海山を一望できる絶好のロケーションが選ばれました。周辺は自然環境に恵まれた静かな場所であり、土門拳記念館を訪れる人々にとって心静かに作品を鑑賞することができます。美しい自然の風景が建物の背景となり、土門拳の芸術作品と調和を成しています。また、飯森山公園自体も散策やウォーキングに適したエリアであり、自然の中でのリラックスした時間を過ごすこともできます。土門拳記念館を訪れる際には、周辺の美しい自然環境も一緒に楽しむことができます!

自然林と丘に囲まれた美しいロケーション!

自然環境と建物の調和を重視したデザイン!

土門拳記念館は谷口吉生氏によって設計されました。谷口氏は美しい自然環境と建物の調和を最も重視し、土門拳の芸術空間をより高い純度で表現することを主題としました。建物は環境に溶け込むようなデザインであり、周囲の自然環境と一体化しています。外観はシンプルかつ洗練されたスタイルで、建物のフォルムは穏やかでありながら、土門拳の芸術性を引き立てるように工夫されています。また、建物の前には広々とした庭園が広がっており、緑豊かな景観と組み合わさっています。庭園には彫刻や銘板なども配置され、土門拳の作品との相互作用を生み出しています。土門拳記念館は、自然と芸術が調和した美しい空間を演出しており、訪れる人々に心地よい鑑賞体験を提供しています!

自然環境と建物の調和を重視したデザイン!

芸術家たちが集結したこだわり設計!

土門拳記念館は建設にあたり土門拳と親交の深かった芸術家たちが集結し、こだわりの設計を行いました。グラフィックデザイナーの亀倉雄策氏は入口正面に銘板やポスター、チケットなどを設計し、彫刻家のイサム・ノグチ氏は中庭に彫刻とベンチを寄贈しました。また、華道草月流三代目家元の勅使河原宏氏も庭園とオブジェを手掛けました。これらの芸術家たちによる寄贈は、記念館に芸術的な趣を一層高めています。彼らの友情と創造力が結集し、設計やデザインにおいて独自の美学が生まれました。その結果、土門拳記念館は2009年には「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で二つ星として掲載されるなど、高い評価を受けています。建物や庭園、彫刻などのディテールにこだわりが感じられ、訪れる人々に芸術的な鑑賞体験を提供しています!

芸術家たちが集結したこだわり設計!

アスレチックなどの遊具で遊べる飯森山公園

土門拳記念館が建てられている飯森山公園には、さまざまな魅力があります。公園内にはアスレチックなどの遊具や多目的グランドがあり、家族連れで賑わいます。特に週末は子供たちが楽しんでいます。公園にはトイレや駐車場、自動販売機などの設備も整っており、利便性が高いです。また、公園内には白鳥池があり、周囲には美しい風景が広がっています。鳥海山の景色を一望することができます。さらに、公園内には約94種、15300株のあじさいが植えられており、6月下旬から7月上旬には美しい花々を楽しむことができます。公園内の自然と美術館が調和し、訪れる人々に豊かな体験を提供しています!

アスレチックなどの遊具で遊べる飯森山公園

写真界の匠・土門拳の作品を展示する美術館

土門拳記念館は写真界の巨匠である土門拳の作品を展示する美術館です。1983年に開館し、日本で最初の写真専門美術館として注目を集めています。土門拳は昭和期に活躍し、その迫力ある作品は鑑賞者に強烈な印象を与えます。土門拳が酒田市名誉市民第一号となった際、彼はふるさとの酒田市に全作品を寄贈しました。その作品群は土門拳記念館で一堂に展示されており、彼の芸術世界に触れることができます。土門拳記念館は、土門拳の作品だけでなく、建物の設計や庭園、彫刻、銘板デザインなど、アート空間全体が土門拳との繋がりを感じさせる魅力を持っています。周囲の自然と調和した環境で、土門拳の作品を鑑賞することができます。土門拳記念館は、写真愛好家や芸術に興味のある人々にとって、必見のスポットです。土門拳の作品の迫力と美しさに触れながら、彼の芸術世界を堪能できるでしょう。また、美術館の周辺には自然が豊かな風景が広がっており、訪れる人々に心静かに過ごす機会を提供しています!

写真界の匠・土門拳の作品を展示する美術館

酒田ICから車で約5分!

土門拳記念館へのアクセス方法は公共交通機関を利用する場合、JR酒田駅からるんるんバス酒田駅大学線に乗り、約17分で土門拳記念館バス停に到着します。バス停からは徒歩で直ぐです。車を利用する場合は、日本海東北道の酒田ICから国道7号線、そして県道355号線を経由して約3km、およそ5分で土門拳記念館に到着します。どちらの方法でもアクセスは比較的便利で、公共交通機関を利用する場合は酒田駅からのバスが便利です。車を利用する場合は、酒田ICからの道路経由で簡単にたどり着けます。土門拳記念館は、土門拳の作品を鑑賞できる貴重な場所ですので、アクセス方法に応じて訪れる際には交通手段や所要時間を考慮し、計画を立てて訪れることをオススメします。

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