秋保温泉
「杜の都」仙台の奥座敷と称される温泉
第29代欽明天皇の病がこの湯により全快され「名取の御湯」の称号を賜って以来、日本三御湯として全国から注目を集め、兵庫県の有馬温泉や愛媛県の道後温泉と並んで「日本三名湯」の1つにも数えられます。癖がなくやわらかいお湯なので、万人受けする温泉です。

写真: 秋保グランドホテル公式サイト
基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 住所
- 〒982-0241 仙台市太白区秋保町湯元字薬師28
- アクセス
- 仙台駅発着の送迎バス/東北道・仙台南ICより16分/東北道・仙台宮城ICより21分
- 電話
- 022-398-2251
- 種類
- 温泉
見どころ
さまざまな症状に効果がある泉質
秋保温泉は、古墳時代より「名取の御湯」と称され「日本三御湯」のひとつとして知られてきました。泉質はクセがなくさらりと柔らかく湯ざめしにくい特徴があり、冷え性や自律神経不安定症、ストレスによる睡眠障害など、さまざまな症状によいとされています。 また、秋保温泉周辺には、自然豊かな場所が多く、紅葉や新緑など四季折々の景色を楽しむことができます。天気が良い日には、温泉街周辺を散策するのもおすすめです。

独特の渓谷美を感じられる恋人の聖地がある
秋保温泉周辺には、自然豊かな公園や渓谷があり、散策やハイキングを楽しむ事ができます。全長約860mの遊歩道が整備され、四季折々の景色を楽しみながら散策ができる「磊々峡(らいらいきょう)」は、途中の覗橋(のぞきばし)から下をのぞくとハート岩と呼ばれるくぼみがあり人気のスポットです。ここに石を投げ入れて見事に入ると恋愛成就するといわれているそうですよ。 また、近くにある「秋保・里センター」は、秋保温泉郷観光案内所が併設されており、気軽に相談できます。

宿泊施設が充実した温泉街
秋保温泉には、ブッフェが人気の「ホテル瑞鳳」や千年を超える歴史を持つ「佐勘」など、多くの宿泊施設があります。渓谷美を眺めながらゆっくりと寛げる露天風呂のある宿や、旬の食材を活かしたお料理を楽しめる宿など、人気の理由がそれぞれ異なりますのでお好みにあわせてセレクトしましょう。日帰り入浴ができる施設もありますよ。

さまざまな体験・見学ができる施設がある
秋保温泉近辺にはさまざまな体験や見学ができる施設があります。 「仙台万華鏡美術館」は、全国でも珍しい万華鏡を集めた美術館でオリジナルの万華鏡を作る事ができます。 「秋保ワイナリー」ではいつでも醸造見学ができ、宮城県の特産品販売もあります。ワインに合う軽食が楽しめる他、BBQも手軽に実施できます。 「秋保工芸の里」では、仙台箪笥、こけし、埋もれ木細工、染織、木彫などさまざまな業種の職人の技をすぐ近くで見学することができます。気に入った伝統工芸品があれば購入することもできますよ。

国指定名勝の秋保大滝
秋保大滝は幅6m、落差55mの直瀑で、栃木県の華厳の滝、和歌山県の那智の滝にならぶ日本三名瀑のひとつ。滝つぼまで間近に行けるのも魅力で、滝つぼ付近はマイナスイオン濃度も高くパワースポットとしても人気です。「滝つぼ駐車場」から10分ほど下ると滝つぼまで行く事ができ、至近距離で水しぶきを受けながら迫力満点の秋保大滝を見る事ができますよ。 春夏秋冬いつ訪れても美しい景色と共に楽しむ事ができますが、紅葉に染まる秋の季節が最も人気となっています。滝の周りに氷柱ができる厳寒で見る秋保大滝もまた格別です。

仙台市内からアクセス良好!
公共交通機関利用の場合は「JR仙山線愛子駅」が最寄り駅となり、バスで約15分、タクシーで約10分で到着します。「JR仙台駅」からは、バスで約30〜50分程で到着します。 お車の場合は、最寄りのICは「仙台南IC」か「仙台宮城IC」となります。そこから約15分程で到着します。仙台市街地からのアクセスがよく、車で約30分ほどの場所にあるため、日帰り旅行も可能です。

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