岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館
レンガ造りが映える盛岡のシンボル
東京駅の設計者である辰野金吾らによって設計された旧盛岡銀行。2016年より一般公開されており、内部は見学可能。銀行に関する資料も多く展示されています。銀行の見事な装飾や内装から、明治〜大正の趣を感じよう!

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 10時00分~17時00分、火曜日: 定休日、水曜日: 10時00分~17時00分、木曜日: 10時00分~17時00分、金曜日: 10時00分~17時00分、土曜日: 10時00分~17時00分、日曜日: 10時00分~17時00分
- 住所
- 〒020-0871 岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目2−20
- アクセス
- 盛岡駅からバスで15分 → 盛岡バスセンターから徒歩で2分
- 電話
- 019-622-1236
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
赤レンガの独特な色合いが美しい外観!
岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館は、美しい赤レンガで建てられた建物であり、その外観は優美さを醸し出しています。赤レンガの独特な色合いは、まるで時を超えたような風格を漂わせており、歴史的な価値を感じさせます。建物全体には洗練されたルネッサンス風のデザインが取り入れられており、重厚感と共に上品さも感じられます。特に、建物の細部に施された彫刻や装飾品は目を引き、建築の美しさを一層引き立てています。赤レンガの壁面には緻密な模様が浮かび上がり、建物の風格と統一感を醸し出しています。岩手銀行旧本店本館の外観を眺めるだけで、歴史的な建築物の魅力に触れ、美の世界に浸ることができますよ!

美しい装飾と緻密な彫刻で飾られている空間
岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館の内部は、美しい装飾と緻密な彫刻で飾られています。一歩足を踏み入れると、豪華な天井装飾や壁面の細部にまで彫刻が施されており、まさに芸術作品のような美しさが広がります。天井にはエレガントな模様やフレスコ画が描かれ、壁面には繊細な彫刻やレリーフが施されています。彫刻や装飾品は、植物や動物のモチーフを取り入れたデザインや、幾何学的な模様で飾られており、その精巧さと美しさに圧倒されます。内部の装飾品は、建物の歴史と芸術の融合を感じさせ、訪れる人々に感動を与えるでしょう。岩手銀行旧本店本館の内部は、見る者を魅了する美しい空間として、訪れる人々に特別な体験を提供しています!

東京駅の赤煉瓦駅舎で有名な辰野金吾が設計
岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館は、建築界の巨匠である辰野金吾が設計した作品です。辰野金吾は東京駅丸の内口の赤煉瓦駅舎でも知られており、岩手銀行旧本店本館は彼の東北地方に残る唯一の建築作品です。この建物は辰野金吾の作風をよく表しており、独特のデザインと優れた構成が特徴です。特に、角地という敷地条件を活かした象徴的な構成は見事であり、建物全体に重厚感と風格を与えています。赤レンガの外観と共に、建物内部も細部まで美しくデザインされており、緻密な彫刻や装飾品が豊かな空間を演出しています。岩手銀行旧本店本館は辰野金吾の建築の一つとして、その優れたデザインと建築技術によって称賛されています。訪れる人々にとっては、辰野金吾の作品を間近で見る貴重な機会であり、建築愛好家や歴史・文化に興味を持つ人々にとっては必見の建築物となっています!

様々な見所がある内部の見学ゾーン!
岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館には様々な見所があり、有料エリアの盛岡ゾーンでは、開館当時の応接室や重役室・会議室など、赤レンガの重要施設が忠実に復元されています。明治から大正時代の趣を感じる装飾や美しい木目を活かした内装が特徴です。設計者である辰野金吾や葛西萬司に関するコーナーもあります。2階にあるバーチャルシアターでは、岩手銀行の建物の歴史や構造を紹介する映像を鑑賞することができます。バーチャルリアリティを使った再現映像が迫力満点で、赤レンガの建物の魅力を存分に堪能できます。岩手銀行赤レンガ館では、年間を通じて写真展やコンサートなど、さまざまなイベントが開催されています。他のイベントホールとは一味違うレトロな雰囲気の中で、芸術や文化を楽しむことができます。公式サイトでイベント情報を確認し、訪れる価値のあるイベントを見逃さないようにしましょう。岩手銀行旧本店本館は、その見どころを通じて岩手の金融史や建築の魅力を学ぶことができます。歴史的な価値を持つ建物の内外の美しさや趣を感じながら、興味深い展示やイベントを楽しんでください!
歴史的な価値と自然豊かな盛岡城跡公園!
盛岡城跡公園は歴史的な価値と美しい自然環境を併せ持つ魅力的な観光スポットです。かつての盛岡城の跡地に広がり、広大な敷地内には城址公園や庭園があります。公園内には石垣や櫓台、門など、城跡の遺構が残されており、歴史の足跡を感じることができます。また、四季折々の美しい景色が広がる庭園では、桜の花見や紅葉の鑑賞などが楽しめます。公園内には歴史に関する展示や解説板もあり、歴史や文化に興味がある人にとっても魅力的な場所です。岩手銀行旧本店本館訪れる際にはセットで観光し、豊かな自然と歴史を感じてみてください!

ルネッサンス風の赤レンガランドマーク!
岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館は、中ノ橋のたもとに立つルネッサンス風の赤レンガの建物です。明治44年(1911年)に旧盛岡銀行本店として建てられ、現在は国の重要文化財として指定されています。この建物の設計は、東京駅の設計者として知られる辰野金吾と、その教え子で盛岡市出身の葛西萬司が手がけました。辰野金吾が東北地方に残した唯一の建築作品としても知られています。平成24年(2012年)8月に銀行業務が終了し、その後約3年半にわたる保存修理工事を経て、公開施設として生まれ変わりました。赤レンガの美しい外観や独特のルネッサンス様式のデザインは、地元の人々に「赤レンガの銀行」として親しまれてきました。現在では、岩手銀行旧本店本館は一般公開され、内部の見学が可能です。訪れる人々は、歴史的な建築の美しさや風格を楽しむことができます。また、建物内には展示室やイベントスペースも設けられており、文化イベントや展示なども行われています。岩手銀行旧本店本館は、盛岡市のランドマークとして重要な存在であり、建築愛好家や歴史・文化に興味を持つ人々にとって魅力的な場所となっています!

JR盛岡駅からバスで約10分!
岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館へのアクセス方法は公共交通機関を利用する場合、JR盛岡駅バスターミナルから盛岡都心循環バス「でんでんむし」の左回りに乗車し、約10分で盛岡バスセンターななっく前バス停に到着します。バス停からは徒歩約1分で到着します。車を利用する場合は、東北道盛岡ICから国道46号を経由し、約7kmの距離を車で約25分ほど走行します。岩手銀行旧本店本館周辺には駐車場もありますので、車でのアクセスも便利です。
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