海岸山普門寺(気仙観音霊場29番)

震災の慰霊と復興を象徴する古刹、五百羅漢像や三重塔が見どころ

大船渡・釜石岩手県 / 文化・歴史

陸前高田市の海岸山普門寺は、古刹の風格を感じさせる500年以上の杉や五百羅漢石仏が並ぶ参道、震災犠牲者供養の仏像、宋皇帝から賜わったとされる聖観世音菩薩像など多彩な見所があります。また県指定文化財である三重塔や東北でも類を見ない5m級の青銅製大仏も必見です。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
住所
岩手県陸前高田市米崎町地竹沢181
電話
0192-55-2034
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

樹齢500年の巨大杉や五百羅漢石仏がある参道

海岸山普門寺(気仙観音霊場29番)の参道は、樹齢500年の巨大な杉と五百羅漢石仏が迎えてくれます。古刹の風格を感じる美しい杉並木を歩きながら、異なる表情を持つ五百羅漢石仏に出会うことができます。心身共にリフレッシュできるこのスポットは、多くの人々から愛されています。

古刹の風格を漂わせる本堂内に安置された仏像

海岸山普門寺(気仙観音霊場29番)の本堂には、東京芸術大学の学生が制作した震災犠牲者供養のための仏像が安置されています。古刹の風格が漂う本堂で、心静かにお参りすることができます。この美しい仏像は、深い信仰心を持つ人々から多くの敬意を集めています。

県指定文化財の三重塔

海岸山普門寺(気仙観音霊場29番)の中でも、特に価値のある県指定文化財の三重塔は必見です。文化6年に建てられたこの三層の塔は、気仙大工の技術が集められた青銅製大仏とともに見どころの一つ。津波被害からも無事であり、美しい彫刻や装飾を楽しみながら歴史を感じることができます。是非訪れてみてください。

東北にも類をみない高さ約5mの青銅製大仏

陸前高田市にある海岸山普門寺(気仙観音霊場29番)は、東北地方で唯一とも言える約5mの青銅製大仏が存在することで知られています。この壮大な大仏は、津波から無事だった名刹の一つであり、その圧倒的な存在感が訪れる人々を引き付けます。また、文政元年に建立された歴史的価値も持ち合わせており、その姿からは時代を超えた厳かさを感じ取ることができます。

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