久慈琥珀博物館
「琥珀」を学べる国内唯一の琥珀博物館
久慈地方の琥珀は、宝飾品に使用される琥珀としては世界で最も古い年代のもの。そんな久慈の琥珀を、見て・触れて・体験して学べる博物館です。琥珀を使用した美術品の鑑賞以外にも、琥珀発掘やアクセサリー加工を体験できます。
写真: 久慈市
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 【大人】500円 *高校生以上団体(20名以上)400円 / 【中学生】200円 *団体(20名以上)150円 / 【小学生】200円 *団体(20名以上)150円
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 〒028-0071 岩手県久慈市小久慈町第19地割156−133
- アクセス
- 久慈駅からバスで10分 *バス停からは送迎あり/久慈駅からタクシーで10分
- 電話
- 0194-59-3831
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
久慈地方の豊かな琥珀の歴史と魅力を紹介!
久慈琥珀博物館は久慈地方の豊かな琥珀の歴史と魅力を紹介しています。古墳時代には久慈地方産の琥珀が大和朝廷にも運ばれたことが分かっており、その歴史は古くから続いています。最近では、虫入り琥珀の研究が活発化し、昆虫化石のDNA抽出や、バクテリア生物の復元なども行われています。自然科学と人文科学の視点から、「神秘のタイムカプセル」と「人と琥珀」という二つのテーマで展示や解説が行われています。展示されている資料には、原石、珍品、虫入り琥珀、考古学的な発掘品、歴史的な資料、工芸品などがあります。久慈琥珀博物館は、久慈地方の琥珀に関する知識や魅力を広く伝える場として、興味深い展示を通じて訪れる人々に楽しい学びの体験を提供しています!

琥珀の神秘を体感できる体験プログラム!
久慈琥珀博物館では、採掘、アクセサリー作り、坑道の見学など様々な体験ができます。採掘体験では実際の琥珀採掘場での採掘体験を通じて、採掘のプロセスや琥珀がどのように発見されるのかを学びます。専門のガイドが指導し、採掘用具を使って琥珀を見つける興奮と喜びを味わうことができます。平成30年度には、琥珀採掘場からティラノサウルス類の歯の化石が発見されました。アクセサリー作り体験はワークショップで、自分自身で琥珀を使ったアクセサリーを作成することができます。豊富な材料から選び、アクセサリーのデザインや加工作業に挑戦して、オリジナルの作品を完成させましょう。旧坑道の見学は博物館周辺に、琥珀層が露出した旧坑道があり、専門のガイドが解説しながら坑道内を案内し、琥珀の形成や地質について詳しく学ぶことができます。久慈琥珀博物館ではこれらの体験を通じて琥珀や古生物に触れ、自然の神秘と歴史に触れることができます!

琥珀製の美術品が展示されているギャラリー
久慈琥珀博物館の琥珀ギャラリーでは、世界最大の琥珀製モザイク画など、美しい琥珀製の美術工芸品が展示されています。ギャラリー内では、琥珀の輝きや美しさを存分に堪能することができます。琥珀製モザイク画は、多彩な色合いと繊細な模様が美しい作品で、その美しさに魅了されること間違いありません。また、展示される美術工芸品は、琥珀の魅力を最大限に引き出した繊細な彫刻や装飾が施されており、その技術と芸術性に感動します。さらに、久慈琥珀博物館の琥珀ギャラリーは、特別企画展の会場としても利用されています。定期的に開催される特別企画展では、さまざまなテーマに基づいた琥珀の展示や関連イベントが行われ、訪れる人々を楽しませてくれます。琥珀ギャラリーでは、美しい琥珀の作品を通じて、琥珀の神秘と魅力に触れることができます。芸術的な表現や特別展示によって、琥珀の多様性や魅力を存分に味わうことができるでしょう!

豊かな森林に囲まれる博物館周辺!
久慈琥珀博物館の周辺は豊かな森林に囲まれており、自然の美しさを存分に楽しむことができます。春には新緑が芽吹き、鮮やかな緑色が広がります。夏には深い緑の樹々が涼しげで、森林浴や散策に最適です。秋には紅葉が美しく色づき、赤や黄色の葉が一面に広がります。季節の移り変わりを感じながら、森の中を歩くことは心を癒しリフレッシュする絶好の機会です。また、周辺には清流や渓谷も存在し、自然の水の音や爽やかな風を感じながら散策することもできます。久慈琥珀博物館を訪れた際には、自然の恵みに包まれた周辺環境もぜひ楽しんでください!
リトアニア文化の理解を深める貴重な施設!
久慈琥珀博物館にはリトアニア館「GINTARO(ギンタロ)リトアニア館」があります。久慈市は日本で唯一、リトアニア共和国のクライペダ市と姉妹都市となっており、古くから琥珀を特産とする両都市の結びつきは世界的にも稀有なものです。リトアニア館では、リトアニアの一般的な家を再現した建物があり、内部ではリトアニアで見つけた民芸品や工芸品、お菓子などを販売しています。訪れる人々は、リトアニアの文化に触れながら、特産品を購入したり、展示されている品々を鑑賞したりすることができます。リトアニア館は、リトアニア文化の理解を深める貴重な場所となっており、異国情緒を感じながら楽しい時間を過ごすことができます!
国内で唯一の琥珀専門博物館!
久慈琥珀博物館は国内最大の琥珀産地として知られる久慈地方に位置しています。博物館は久慈市郊外にあり、国内で唯一の琥珀専門の博物館です。博物館の周辺は美しい森林に囲まれており、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉といった季節の移り変わりを楽しむことができます。この恵まれた自然環境の中で、琥珀に関する展示や情報を学ぶことができます。久慈琥珀博物館では、琥珀の魅力や歴史、産出地の解説などが展示されています。また、琥珀の採掘や加工技術についても学ぶことができます。博物館内では、貴重な琥珀のコレクションや関連グッズも展示されており、琥珀に関する深い知識を深めることができます。久慈琥珀博物館は、琥珀に興味のある方や自然環境を満喫したい方にとって魅力的なスポットです。訪れる人々にとって、琥珀の神秘的な世界を体験する貴重な場所となるでしょう!

JR久慈駅からバスで約10分
久慈琥珀博物館へのアクセス方法は、公共交通機関を利用する場合、JR久慈駅からJRバス盛岡・二戸方面行きに乗車し、約10分でバス停の森前に到着します。バス停からは車で約5分の距離ですが、久慈琥珀博物館では事前に連絡すると、バス停の森前から無料送迎を利用することができますので、事前にご確認ください。車を利用する場合、八戸道の九戸ICから県道42号、国道281号を経由して約30km、おおよそ40分ほどで久慈琥珀博物館に到着します。
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