古関裕而記念館
数々の名曲を生んだ古関裕而の記念館
甲子園でもお馴染みの曲「栄冠は君に輝く」を作曲した古関裕而の記念館。展示コーナーでは、作曲した作品の楽譜、直筆色紙、ハモンドオルガンなど、数多くの資料が展示されています。まさに「古関メロディー」を堪能できる空間。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 〒960-8117 福島県福島市入江町1−1 古関裕而記念館
- 電話
- 024-531-3012
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
古関裕而氏の楽曲に触れる感動体験
古関裕而記念館は、福島市出身の超有名作曲家・古関裕而先生の偉業を讃える記念館です。"古関メロディー"を継承していくため、1988年にオープンしました。童謡「とんがり帽子」を彷彿とさせる塔もあり、特徴的な外観も人気。館内での展示資料も約600点あり、見応えも十分です。数々の名曲を世に送り出した古関裕而先生のメロディーを、その肌に感じてみよう。

くつろぎの空間が広がる館内も魅力
古関裕而記念館の1Fには受付ロビーとサロンがあり、開放的な造りになっています。大きなガラス張りの窓からは、陽の光が差し込むため非常に明るく、窓越しに見えるメタセコイアの並木と館内に流れる古関メロディーが、「くつろぎの空間」を演出。記念品の販売スペースも設置されていますので、お気に入りの品を見つけてみましょう。

古関メロディーを体全体に浴びよう!
古関裕而記念館の注目エリアは、「古関メロディー サウンド・トリップ」です。28ものスピーカーから彼の代表曲が流れ、立体音響の中で、名曲に包み込まれます。スクリーンにはアニメーション化した楽譜や絵が映し出されるため、"視覚"でも彼の曲を楽しむことができるのです。古関メロディーをシャワーのように浴びる贅沢を体感しましょう。

貴重なゆかりの品を多数展示
常設展示室では、古関裕而先生ゆかりの品が数多く展示されています。彼が作曲する際に使用していた書斎を再現した部屋や、自筆譜、スケッチなど、貴重な資料が多数存在。彼の歩んできた軌跡を肌で感じ取ることができます。彼は音楽だけではなく、絵にも親しみを持っていました。貴重な風景画も展示されており、そこからは彼の多彩な才能を感じ取れるでしょう。

"ちょっとした仕掛け"も面白い!
館内にはちょっとした仕掛けが施されており、遊び心が感じられる箇所がいくつか存在します。例えば、1Fから2Fへと上がる階段は、古関裕而先生が愛用していたハンドオルガンをモチーフとした柄が描かれています。また、彼が作曲を行っていた部屋を再現したエリアでは、楽譜をめくる音や、筆を走らせる音がかすかに聞こえてきます。このような小さな仕掛けを楽しむのも、古関裕而記念館を楽しむポイントなのです。

古関メロディボックスを探そう!
福島市街地には、"古関メロディー"を気軽に体感できる「古関メロディーボックス」が3つ設置されています。応援歌ボックスでは、「六甲おろし」「栄冠は君に輝く」など、懐メロボックスでは「イヨマンテの夜」「モスラの歌」など、不朽の名曲ボックスでは、「オリンピック・マーチ」「とんがり帽子」などを聴くことができます。福島市街地でボックスを見つけたら、ボタンを押して"エール"を受け取りましょう!

古関裕而記念館を訪れれば駐車場無料!
古関裕而記念館には、向かい側に「北側駐車場」があります。こちらの駐車場は、令和4年4月から有料となりましたが、古関裕而記念館を見学した方は、駐車券を提示すれば、従来通り無料で利用することができます。駐車場の利用可能時間は、7:30〜22:30まで。時間にもゆとりがありますので、自家用車で向かう場合も安心です。
リニューアル後は入場料が有料に
古関裕而記念館は、2021年3月にリニューアルオープン。以前は館内への入場は無料でしたが、リニューアル後は有料となりました。入場料は、一般300円、小中学生100円へ変更。20名以上の団体の場合は割引が入ります。有料になったとはいえ、音声ガイドや展示数の増加、新たなエリアの追加など、大幅にグレードアップ。料金を払ってでも見学したい資料が目白押しです!
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