天寧寺

曹洞宗の寺院で、美しい萩と526体の羅漢像が見どころ

角館・田沢湖秋田県 / 文化・歴史

芦名家の菩提寺として隆盛を誇った歴史ある天寧寺。境内には芦名家の墓域や青銅製大仏があり、当時を偲ぶことができます。また、角館町の古い町並みも見どころで、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。民衆の力で維持されたお寺は訪れる人を魅了し、歴史ファン必見です。

基本情報

所要時間
約60分
住所
秋田県仙北市角館町上新町17
電話
0187-53-2904
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

芦名家の菩提寺として知られる天寧寺

仙北市の萬松山に佇む天寧寺は、芦名家の菩提寺として知られる歴史ある場所。かつて90石もの領地を持ち、末寺8カ寺を擁するなど栄えたこの地には、芦名家3代を含め一族の墓域が静かに存在します。また、その中で特筆すべきは青銅製大仏。その姿から当時の面影を偲ぶことが出来ます。さらに五百羅漢が安置された迫力満点の羅漢堂や美しい桜並木など見所も豊富です。

隆盛を極めた末寺33カ寺、僧堂12堂の遺構

仙北市の天寧寺は、隆盛を極めた末寺33カ寺、僧堂12堂の遺構が残されています。これらの建物は歴史的な価値が高く、見応えがあります。境内には16ケ国から贈られた羅漢像や井伊直弼公好みの石州流庭園もあります。秋には萩の花が咲き美しく彩ります。五百羅漢に願いを託すことで有名です。是非足を運んでみてください。

千鶴丸が転落した踏み石を台座にした大仏

仙北市の天寧寺に鎮座する青銅製大仏は、千鶴丸が転落した踏み石を台座にしています。この大仏は歴史的な価値と深い意味を持ち、訪れる人々を感動で包み込む。角館城の遺構や山門も見どころですが、特に注目すべきはこの大仏。その存在自体が天寧寺の歴史と民衆の力を物語っており、一度足を運んだら忘れられない感動があなたを待っています。

国重要伝統的建造物群保存地区・角館町内

仙北市の天寧寺は、芦名家の菩提寺として栄えた歴史を持つ。境内に残る青銅製大仏や芦名家の墓域が当時の面影を偲ばせます。また、16ケ国から贈られた木造五百羅漢や直弼好みの借景石州流庭園も見どころです。比叡山延暦寺と深い関係があったとされるこのお寺は、その歴史的背景や美しい建築物で訪れる人々を魅了します。

新選組局長・近藤勇の墓所と土方歳三の慰霊碑

仙北市の天寧寺は、新選組局長・近藤勇の墓所と土方歳三の慰霊碑がある場所として知られています。歴史的な価値が高く、多くの人々が訪れます。この地に足を踏み入れると、彼らの生涯を偲ぶことができます。また、近藤勇の墓は本堂裏山にあり、3か所ある中1つです。一度訪れたら忘れられない感動が待っていますよ!

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