鳴門の渦潮
鳴門海峡に発生する巨大な渦潮
鳴門海峡に潮の干満にによって発生する渦潮。メッシーナ海峡とセイモア海峡と並んで、世界三大海峡の一つに数えられています。渦潮のピークは月に1~2回。特に3月下旬から4月下旬にかけてが、1年で最も渦潮観潮に適した時期です。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
- 住所
- 〒772-0000 徳島県鳴門市
- アクセス
- 鳴門駅からバスで20分
- 電話
- 088-687-0101
- 種類
- 海・川・湖
見どころ
うずしお観潮船に乗って間近で見学
観潮船には大きく二種類あり、1つ目が「大型観潮船 わんだーなると」。大きな船でゆったりと渦潮の真上まで進み、大迫力の渦潮を間近で見ることができますよ。予約も不要で大型船なのでお子様も安心ですね。2つ目が「小型水中観潮船 アクアエディ」。こちらは水面下1mの展望室から海中の渦の様子を見ることができます!予約は必要ですが、上から見るのとはまた違う渦潮を楽しむことができますよ。せっかく来たからにはぜひ間近で渦潮を見てみてくださいね。

「渦の道」からのぞき込む
渦の道は海上45mの位置から渦潮を見ながら散歩ができる海上遊歩道です。展望室までの450mを潮風を感じながら歩くことができる貴重な体験ができますよ。また、足元にはガラス床が設置されており、真上から渦潮を除くことができます。ちょっぴり怖いですが、ガラス床からのぞき込んでみる渦潮は大迫力でびっくりしますよ。

渦潮の速さ、大きさに驚かされる
鳴門の渦潮は写真などでみるとそこまで大きくなさそうに見えるかもしれませんが、実は大きいものだと直径20mくらいにまでなることをご存じですか?20mというとマンション7階くらいの高さなので、びっくりしますね。また、速さも時速13km~15km、春と秋の大潮のタイミングでは時速20㎞。日本で一番潮の流れが速い場所と言われており、いかに渦潮が速いかわかりますね。

エディで渦潮について深く学ぼう
渦の道の隣にある「大鳴門橋架橋記念館 エディ」は、体験型ミュージアムとなっており、渦と橋を学ぶことができる場所です。建物自体の構造が渦をモチーフにらせんにデザインされており、中では渦潮発生のメカニズムを学べたり、大鳴門橋の歴史を学べたりしますよ。渦潮を見た後に訪れるとより興味を持って学べそうですね。

渦潮観光の後はご当地グルメをほおばる
渦潮観光の後は、淡路島側にある「道の駅うずしお」にてご当地グルメを楽しみましょう!特におすすめなのが「あわじ島オニオンビーフバーガー」。淡路島産の玉ねぎをふんだんに使ったハンバーガーは、玉ねぎ自体が甘く新鮮で美味しいですよ。玉ねぎのオブジェも置かれているので記念撮影をして思い出を残しちゃいましょう!

世界三大潮流の1つを見よう
鳴門の渦潮は、イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡と並んで「世界三大潮流」の一つと言われている、世界的にも珍しい潮流です。なんと瀬戸内海と紀伊水道の干満差で激しい潮流が発生することによってできる自然現象ということに驚きますね。春と秋の大潮時に最大になるのですが、渦潮の大きさは世界一と言われており、直径20~30mにもなるそうです。一度は見てみたいですね。

車でのアクセスがおすすめ
鳴門の渦潮を見るには遊歩道の「渦の道」か「うずしお観潮船」から見ることをお勧めしますが、どちらも車でのアクセスが便利です。渦の道までは、神戸淡路鳴門自動車道鳴門北ICから5分、近くの鳴門公園駐車場に停められます。うずしお観潮船までは同じく鳴門北ICから4分、無料駐車場が150台分用意されているので安心ですね。神戸三ノ宮駅から車で75分の距離なので、本州方面からでも訪れやすいですよ。

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