満明寺
古刹の雄姿と美しい景観が魅力
雲仙温泉街でも一際小高い丘に立つ、満明寺は『太宰管内志』(近世成立)に「此所に島原惣鎮守の神あり、四面宮といふ。・・・此所に社人なし。皆山伏なり。」と出てくることから、山伏つまり修験者の多くいた寺院でした。大宝元年(701)、僧・行基がこの地で温泉山を開山したと言われています。最盛期には瀬戸石原に三百坊、別所に七百坊を有していたといいますから、かなり大きな寺院であったことがうかがえます。元亀二年(1571)白雀の乱や寛永14年(1637年)の「島原の乱」などで何度も焼失しましたが、今なお雲仙温泉街を見守り続けています。

基本情報
- 所要時間
- 約30分
- 営業時間
- 月曜日: 8時00分~17時00分、火曜日: 8時00分~17時00分、水曜日: 8時00分~17時00分、木曜日: 8時00分~17時00分、金曜日: 8時00分~17時00分、土曜日: 8時00分~17時00分、日曜日: 8時00分~17時00分
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙321
- 電話
- 0957-73-3422
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
霊場として歴史ある満明寺
雲仙市の満明寺は、修験者が集う「西の高野山」と称される古刹。行基開山以来、繰り返し焼失しながらも700年以上にわたって人々を見守り続けてきました。境内には黄金色の大仏や首つぎ地蔵尊など多彩な見どころがあり、異国情緒と歴史的背景が交錯するその風情は訪れる者を虜にします。九州三十三観音霊場第23番札所でもあるこの寺院で、深い信仰心と厳かさを感じてみませんか?
境内には大日如来を本尊とする石仏や大仏殿があり、見応えがある
満明寺は、大日如来を本尊とする石仏や立派な大仏殿があることで有名です。境内に入ると、迫力ある光景が広がります。特に夜間ライトアップされた黄金色の大仏は圧巻で、神秘的な雰囲気を醸し出しています。また、首つぎ地蔵尊や不動明王像なども見逃せません。歴史的背景と共に存在するこれらの見どころは、訪れた人々の心を豊かに刺激します。是非一度足を運んでみてください!
神秘的な雰囲気が漂う境内で静かな時間を過ごせる
雲仙市に鎮座する満明寺は、神秘的な雰囲気が漂う静かな空間で、訪れる者を心地よい安らぎへと誘います。行基開山の古刹であり、「西の高野山」とも称された修験道の聖地です。境内に点在する歴史ある石仏や墓石、そして圧巻の黄金色大仏像は見逃せません。また四国八十八ヶ所を模したミニ霊場も存在し、一日中散策しても飽きさせません。この深遠な世界観に触れてみてください。
周辺からは、雲仙地獄を一望できる絶景スポット
雲仙市の秘境、満明寺。その歴史は行基開山から始まり、修験者が集う聖地として栄えました。繰り返し焼失を経てもなお立ち続ける本堂には黄金色の大仏が祀られ、厳かな空気感が漂います。また、首つぎ地蔵尊やぼけ封じ観音など多彩な石仏も見逃せません。そして何より圧巻は周辺から一望できる雲仙地獄の絶景!この壮大さに心奪われますよ。
地元市民に愛される温泉山の開祖・聖僧行基ゆかりの霊場
雲仙市の満明寺は、行基開山から続く歴史と神秘性に包まれた霊場。修験者が集い、「西の高野山」とも称されるこの地は、黄金色の大仏や首つぎ地蔵尊など見どころ溢れる聖域です。また四国八十八ヶ所を模したミニ霊場も存在し、一日中散策しても飽きさせません。その深遠な世界観に触れてみてください。
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