鄭成功記念館

英雄鄭成功の生涯と功績を学べる場所

佐世保・平戸長崎県 / 文化・歴史

鄭成功は、中国大陸で明が衰退し、清が勃興した時代の変革の大混乱期に「抗清復明」をかかげ、大活躍した人物です。 父は中国人海商の首領「鄭芝龍」、母は長崎の商人の娘「田川マツ」で二人の間に日中混血の子として生まれました。 幼名を「福松」、中国名「鄭森」といいますが、のちには明の隆武帝より、明王朝の国姓「朱」を賜ったことから「国姓爺」と呼ばれました。 明王朝滅亡後は、オランダ支配下の台湾を制圧し、台湾の開発を促進したことから「開土王公」と呼ばれ、今でも尊敬されています。 病没するまで明王朝復興を願い、大陸の清と戦い、日本では近松門左衛門の「国姓爺合戦」のモデルとして有名です。 鄭成功記念館は、東アジアの英雄「鄭成功」が7歳まで育った世界にひとつしかない生家を再現すると共に「鄭成功」の偉業を顕彰し、後世に伝えるため再現されたものです。

鄭成功記念館

基本情報

所要時間
約30分
営業時間
営業時間:8:30~17:00、休日:毎週水曜日、12月31日~1月1日
住所
長崎県平戸市川内町1114-2
アクセス
平戸大橋から車で15分
電話
0950-24-2331
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

東アジアの英雄、鄭成功の生家再現

平戸市の鄭成功記念館には、17世紀に活躍した東アジアの英雄「鄭成功」が育った生家が再現されています。和室や使用人室など当時の様子を再現し、彼の偉業を顕彰する場所です。媽祖像室には航海安全や安産の神として敬われる媽祖像も展示されています。一人の英雄が生まれ育った場所で、その功績を感じられます。

歴史を感じる和室や使用人室

平戸市にある鄭成功記念館は、歴史を感じさせる和室や使用人室が特徴的なスポットです。当時の生活空間が再現されており、幼少期の鄭成功が家族と過ごした様子や軍人としての彼の側面を垣間見ることができます。また、施設全体が彼の生家を模して作られているため、まるでタイムスリップしたかのような感覚に包まれます。是非一度足を運んでみてください。

平戸市有形文化財「媽祖像」展示

平戸市の鄭成功記念館に足を運ぶと、まず目に飛び込んでくるのが「媽祖像」。台湾から寄贈されたこの美しい一木彫りは、航海安全や安産の神として敬われています。また、350年前の媽祖像も展示されており、その歴史的価値を感じ取ることができます。さらに鄭成功母子像も見逃せません。英雄・鄭成功ゆかりの品々と共に彼の生涯を知る旅、是非体感してみてください。

鄭成功の足跡を追える情報掲示

平戸市の鄭成功記念館では、英雄・鄭成功の足跡を追う情報掲示があります。彼の偉業や生活空間が詳細に展示されており、台湾でオランダ軍を打ち払ったエピソードは必見です。また、幼少期に植えられたとされるナギの木も見逃せません。無料開放なので気軽に訪れてみてくださいね。

中華風建物が映えるスポット

平戸市の鄭成功記念館には、中華風建物が映えるスポットがあります。彼の生家を再現した美しい建物は、訪れる人々を魅了します。和室や使用人室など当時の様子が作り出されており、歴史的な雰囲気を感じられます。また、敷地内には媽祖像室もあり、航海安全や安産の神として敬われる媽祖像も展示されています。一度足を運んでみてください。

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