田平天主堂
美しいステンドグラスと歴史を感じる教会
田平天主堂は、1886年以降、ラゲ神父やド・ロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまる。1918年、信徒たちは、中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会を建てた。 教会見学に当たってのお願い 田平天主堂の見学は(個人・団体問わず)事前連絡が必要です。 連絡先:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター(外部リンク) TEL 095-823-7650/FAX 095-895-9690 対応時間:9:30~17:30 ※ホームページでも受け付けています。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 営業時間:午前7時~午後6時
- 住所
- 長崎県平戸市田平町小手田免19
- アクセス
- JR佐世保駅から松浦鉄道「たびら平戸口駅」下車、西肥バス「平戸口駅前」バス停から肥首行き乗車。「天主堂前」バス停にて下車。平戸大橋から車10分。
- 電話
- 0950-57-0254
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
荘厳な赤レンガ造りの教会
平戸市の田平天主堂は、鉄川与助によって設計・施工された荘厳な教会です。内部には古代ギリシャ風の円柱やこうもり天井が美しく、色鮮やかで美しいステンドグラスも飾られています。周囲に広がる畑や墓地と共に、この地に根付いたキリスト教徒の歴史を感じさせます。重要文化財指定され、世界遺産候補でもあるこの教会は、建築ファン必見の観光スポットです。
美しいステンドグラスが飾られた内部
田平天主堂の内部は、美しいステンドグラスが飾られた荘厳な空間です。聖書から題材を得て作成されたオリジナル作品やイタリア・ミラノ市のアレッサンドロ・グラッシュ社制作のものがあり、色鮮やかで美しい光景を見ることができます。重厚感あふれる黒っぽいレンガ造りに加え、木質にペンキ塗りで仕上げられた内壁や本格的なリブ・ヴォールト天井も素晴らしく、訪れた人たちはその美しさに感動しています。
周囲の風景も美しく、素晴らしい立地
平戸市の田平天主堂は、周囲の風景も美しく、素晴らしい立地にあります。海峡を望み、静かな丘の上に建ち、敷地内にはルルドの泉や貝殻焼き場跡が残されています。また、煉瓦積み手法を駆使した意匠的に優れた外観も見どころです。この教会で祈りを捧げると同時に、自然と歴史あふれる周辺の景色を楽しむことができます。
信者達によって3年かけて作られた八角形の鐘塔が特徴的
平戸市の田平天主堂は、信者達によって3年かけて作られた八角形の鐘塔が特徴的な教会です。煉瓦積み手法を駆使した美しい外観と共に、内部にも古代ギリシャ風の円柱やこうもり天井が広がっています。また、敷地内には信者たちが眠る墓地もあり、この地域で根付いたキリスト教徒の歴史を感じさせます。重要文化財指定されており、建築ファン必見のスポットです。
日本では無いような異国の地を感じる墓地
平戸市の田平天主堂にある墓地は、畑が広がり、北側には歴代の信者たちが眠る場所です。周囲に建つ赤レンガ造りの教会と共に、まるで日本ではないような異国情緒を感じさせます。キリシタン禁教に関連する貴重な資産としても知られており、事前連絡が必要です。この神秘的な雰囲気を味わいたい方はぜひ訪れてみてください。
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