長崎歴史文化博物館
江戸時代の海外交流を体感できる歴史的名所
長崎奉行所という歴史的な建物を、江戸時代に置かれていた長崎諏訪の杜に復元し展示している、ユニークな体験型博物館。 建築家黒川紀章設計の瓦屋根と美しい白壁、立派な石垣に囲まれた復元奉行所と黒い切妻屋根の本館は、和風建築と近代建築が融合していて、まさに「アート」!建物の一部は、なんと発掘された江戸時代のものをそのまま利用しているそうです。 博物館のテーマは「近世長崎の海外交流史」。約400年に及ぶ海外交流の歴史を物語る多数の貴重な歴史的資料や美術工芸品、古文書を収蔵・展示し、「長崎学」の研究拠点となっています。 常設展示では海外との貿易や、キリスト教、中国・オランダとの交流などの歴史を中心に長崎独特の文化も紹介。「パズル」など五感をつかって学べる体験コーナー、伝統工芸の製作体験、マルチスクリーンによる迫力映像など、長崎の歴史の流れを身近に学ぶことが出来るように工夫されています。 「長崎奉行所ゾーン」は、かつてこの場所に建っていた「長崎奉行所 立山役所」を忠実に復元しており、裁判記録にあたる「犯科帳」や重要文化財の「踏絵」などのキリシタン関連資料を展示しています。 季節ごとにさまざまな企画展やイベントを開催していますので、子どもから大人まで飽きることなく、楽しく歴史を学ぶことができます。

基本情報
- 所要時間
- 約90分
- 営業時間
- 営業時間:【開館時間】※最終入館はいずれも30分前 4月~11月 8:30~19:00 12月~3月 8:30~18:00 【レストラン銀嶺】 4月~11月10:30~21:00(L.O.19:00) 12月~3月10:30~21:00(L.O.18:00)、休日:毎月第1・第3月曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日~31日 ※展示替え作業のため展示室を閉室する場合があります
- 住所
- 長崎県長崎市立山1-1-1
- アクセス
- ・路面電車で「桜町」から徒歩約5分、または「市役所」から徒歩約7分 ・長崎駅前東口より長崎バス(全系統可)、長崎県営バスで「歴史文化博物館」バス停下車、徒歩約3分 ・長崎自動車道(長崎芒塚IC)より車で諏訪神社方面へ約10分
- 電話
- 095-818-8366
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
長崎市の歴史や文化を学ぶことができる見どころ満載の博物館
長崎歴史文化博物館は、幕末から近代にかけての海外交流に関する資料を扱う博物館です。江戸時代の長崎貿易やキリシタン文化、朝鮮通信使など、異国情緒あふれる展示が楽しめます。建築家黒川紀章が設計した迫力ある外観も見逃せません。大人630円という入場料もリーズナブルで一日中楽しめます。長崎市を訪れた際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
出島や長崎奉行所ゾーンなど、江戸時代の雰囲気が味わえる展示
長崎歴史文化博物館では、出島や長崎奉行所ゾーンなど、江戸時代の雰囲気が味わえる展示があります。当時の生活や文化を体感できる貴重な資料や建物が多数展示されており、歴史好きにはたまらないスポットです。敷地内は全面禁煙で車椅子やベビーカーの無料貸し出しもあるため、家族連れでも安心して楽しめます。是非訪れて、江戸時代の雰囲気を感じてみてください。
岡田篁所展示では、彼の多彩な才能に触れることができる
長崎歴史文化博物館の魅力の一つは、幕末明治期の文人・岡田篁に関する展示です。彼が担った国際交流や、当時の長崎で繰り広げられた文化活動などを紹介しています。関連資料約40点も展示されており、彼の多彩な才能に触れることができます。建築家黒川紀章が手掛けた近代的な施設内で、日本と世界を結ぶ歴史を学んでみませんか?
読書コーナーや貴重な資料もあって長時間滞在したくなる博
長崎歴史文化博物館は、読書コーナーや貴重な資料が充実しており、長時間滞在したくなる博物館です。江戸時代から近代にかけての海外交流に関する展示や、キリシタン文化、朝鮮通信使など様々なテーマがあります。見やすいシアターもあるため、家族連れでも楽しめます。また建築家・黒川紀章が手掛けた迫力ある外観も必見です。歴史と文化を学ぶことできるこのスポットは旅行者にオススメです!
このスポットのテーマ
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