金石城跡

戦国時代の歴史を感じる遺跡

壱岐・対馬・五島列島長崎県 / 文化・歴史

享禄元年(1528)の内乱で、「池の屋形」は炎上消失しました。脱出した宗将盛は国分寺に避難し、国分寺の東側は空いていたので、そこに新しい屋形を築きました。それが「金石屋形」です。 寛文5年(1665)、義真は国分寺を日吉に移転し、金石屋形を拡張しました。城郭を整備し、大手門に櫓を建て、多門櫓を造ったのが同9年で、これより「金石城」あるいは「府城」ともいいますが、天守閣は造りませんでした。 今運動公園の地に残る城壁、城門の跡、庭園の池などは、さすがに往年の偉容を偲ばせます。大手の櫓門は大正8年(1919)まで残っていましたが、京都かどこかの寺院に売却されたといいます。 現在のものは平成2年に再建されたものです。

金石城跡

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
住所
長崎県対馬市厳原町今屋敷670-1
アクセス
厳原港から車で5分
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

国の史跡である金石城跡

対馬市の金石城跡は、歴史と自然が融合した美しい景観を持つ国指定史跡です。かつて対馬藩主の居城であり政庁でもあったこの地には、現在も陸上自衛隊対馬駐屯地が存在します。また、桟原城の大手門や旧金石城庭園など見どころ満載!江戸時代に朝鮮通信使一行を出迎えた場所としても知られる金石城跡では、歴史的価値高く感じること間違いなしですよ!

緻密な石垣や庭園の搦手口

対馬市の金石城跡は、その美しい景観と歴史的価値で知られています。特に「緻密な石垣や庭園の搦手口」は見逃せません。ここでは、江戸時代に朝鮮通信使一行を出迎えた場所としても知られるだけでなく、国指定名勝でもあります。また、切込み接・乱積みの技術が生かされた石垣や庭園池に配された巨岩が見どころです。この素晴らしい風景を目の当たりにすれば、あなたもきっと金石城跡の虜になるでしょう!

万松院の歴代藩主の墓所

対馬市の金石城跡には、日本三大墓所の一つである万松院の歴代藩主の墓所があります。花崗岩製の壮麗な墓石や広い墓域から江戸時代の日朝外交を担った宗家の隆盛を感じ取れます。また、400年以上も生き続ける杉が荘厳な雰囲気を醸し出しています。132段もある石段を上り切った先に広がる静寂と時間が流れる空間は、訪れた者すべてに深い感動を与えてくれますよ!

桟原城の大手門が移築復元

対馬市の金石城跡は、歴史的価値が高く訪れる価値がある観光スポットです。特に桟原城の大手門が移築復元されており、その美しい姿は見逃せません。また、この地はかつて朝鮮通信使一行を出迎えた場所でもあります。さらに庭園や石垣も復元されており、対馬藩主宗家の執政の拠点として整備された城館の遺跡を感じ取ることができます。これほど深い歴史と文化を持つ金石城跡へ是非足を運んでみてください!

対馬博物館で対馬の歴史学び

対馬市の金石城跡は、かつて対馬藩主宗家の居城であり、朝鮮通信使を出迎えた歴史的な場所です。現在も陸上自衛隊が駐屯し、その存在感を示しています。また、桟原城の大手門や美しい庭園も見どころです。対馬博物館ではこの貴重な遺跡の深い歴史に触れることができます。一度訪れたら忘れられない金石城跡へ足を運んでみませんか?

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