太宰府天満宮
学問の神様を祀る令和ゆかりの地
学問の神様と言われる菅原道真公を祀る天満宮であり、毎年全国各地から受験生が合格祈願に訪れていると言われています。駅から太宰府天満宮までの道のりにはグルメやお土産もあり、道中も楽しめることでしょう。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 料金
- 【備考】 *大人300円(宝物殿)・200円(菅公歴史館)
- 営業時間
- 月曜日: 6時30分~18時30分、火曜日: 6時30分~18時30分、水曜日: 6時30分~18時30分、木曜日: 6時30分~18時30分、金曜日: 6時30分~18時30分、土曜日: 6時30分~18時30分、日曜日: 6時30分~18時30分
- 住所
- 〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4丁目7−1
- アクセス
- 西鉄太宰府駅から徒歩で5分
- 電話
- 092-922-8225
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
太宰府天満宮の歴史や伝説に触れる
太宰府天満宮の御祭神である菅原道真公は、平安時代の学者・政治家として知られています。彼は、文章博士や左大臣を務めるなど、その卓越した学識と政治手腕で高い地位に上り詰めましたが、時の権力者との対立により、遠く九州の太宰府へ左遷されました。その後、道真公はその地で亡くなりますが、彼の死後さまざまな伝説が語り継がれるようになります。その中でも有名なのが、道真公が梅の花に深い愛情を持っていたという話です。彼は都を離れる際に、愛しい梅の木に別れの詩を詠み、その後も太宰府で梅を愛でる姿が人々に知られていました。道真公が亡くなった後、彼が愛した梅の木が都から太宰府へと飛んできたという伝説「飛梅伝説」があります。伝説にちなんで、太宰府天満宮には数多くの梅の木が植えられており、特に春の梅の花は見事です。また、道真公は学問の神様としても広く信仰されています。彼は生前、学問に励み、多くの弟子を育てました。そのため、彼の霊は学問の神様として人々に崇敬されるようになりました。太宰府天満宮では、受験生や学業を志す人々が合格祈願や学業成就を願い、参拝していますよ!太宰府天満宮は、菅原道真公の歴史や伝説に触れることができるだけでなく、美しい自然や文化にも触れられる場所です。その魅力をぜひ一度訪れて体感してみてくださいね!

御本殿の独特の雰囲気を味わう
太宰府天満宮の御本殿は、神社の中心に位置し、御祭神である菅原道真公を祀っています。御本殿は、九州地方独特の建築様式である「八幡造」で建てられており、その美しい姿が参拝者を魅了しています。八幡造は、通常、平入りの本殿と、向拝が設けられた拝殿からなり、その特徴は、本殿と拝殿が一体化している点にあります。また、屋根は、二重の入母屋造りで、独特な形状をしています。御本殿の建築は、古くは平安時代にさかのぼりますが、何度も火災により焼失し、その都度再建されています。現在の御本殿は、1591年に豊臣秀吉が寄進し、再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。また、御本殿の周囲には、石垣が築かれており、その石垣も国の史跡に指定されています。御本殿の前には拝殿があり、参拝者が祈りを捧げることができます。また、御本殿の背後には、神職が奉仕するための社務所があります。御本殿の周囲には、梅や杉などの自然が豊かで、四季折々の美しさを感じることができますよ!太宰府天満宮の御本殿は、歴史と伝統を感じることができるだけでなく、美しい建築様式と自然に囲まれた神聖な空間で、心が癒される場所です。ぜひ、御本殿を訪れた際には、その風格ある姿や静寂な雰囲気を味わってみてくださいね!

有名な伝説に登場する梅を観察する
太宰府天満宮には、数多くの梅の木がありますが、中でも最も有名なのが「飛梅」です。飛梅は、御本殿のすぐそばに位置し、古くから菅原道真公と深い関わりがあるとされています。この梅の木には、美しい花を咲かせるだけでなく、感動的な物語があります。伝説によれば、菅原道真公が京都から太宰府へ左遷される際、彼は愛する梅の木に対して、「遠く離れても、いつかまた君と共に春を迎えたい」という願いを込めた詩を詠みました。道真公が太宰府に赴いた後、その梅の木は、彼の想いに応えるかのように、京都から太宰府へと飛んできたと言われています。現在も、その飛梅は太宰府天満宮の境内で、菅原道真公の御本殿に傍らしながら見事な花を咲かせています。春には、多くの人々が飛梅の花を愛でに訪れ、その美しさに魅了されます。飛梅は、人々に対して忠誠や愛情の大切さを伝えるシンボルとして、太宰府天満宮の風景を彩っていますよ!飛梅を訪れる際には、菅原道真公と梅の木との深い絆や、その感動的な物語を思い浮かべながら、花の美しさを楽しんでみてくださいね!

芸術鑑賞で心の安らぎを得る
太宰府天満宮は、歴史や文化だけでなく、アートの面でも素晴らしい魅力を持っています。境内には、さまざまな芸術作品が展示されており、参拝者は美術鑑賞と共に心の癒しを得ることができます。境内には、「天神絵巻」と呼ばれる歴史的な絵画があります。これは、平安時代に描かれたもので、菅原道真公の生涯を描いた絵巻物です。絵巻は、道真公の出生から太宰府への左遷、そして学問の神様としての祀り方まで、その歴史を詳細に伝えています。この貴重な絵巻は、現在、太宰府天満宮宝物殿にて展示されており、見ることができます。また、境内には、さまざまな彫刻作品もあります。中でも、木彫りの「鬼石」は、参拝者に人気のある作品です。鬼石は、道真公が亡くなる際に投げたと言われる石で、悪縁を切るとされています。また、太宰府天満宮は、現代アートにも積極的に取り組んでいます。境内では、定期的に現代アートの展示会が開催されており、多くのアーティストが作品を寄贈しています。これらの作品が、古代から現代までの文化を繋ぐ架け橋となっており、太宰府天満宮の新たな魅力を引き出していますよ!太宰府天満宮は、アートを通して心の豊かさを提供する場となっています。参拝者は、神聖な空間で美しい芸術作品を鑑賞し、心の安らぎを感じることができます。ぜひ、太宰府天満宮を訪れた際には、アート作品にも目を向けて、その魅力を感じてみてくださいね!

年間を通して催されるおまつりを楽しむ
太宰府天満宮は年間を通じて数々の魅力的なお祭りが開催され、参拝者は歴史や文化、地域の魅力を感じることができます。新年を迎える「神功皇后御祭神降臨祭」では、皇室との深い縁を思い起こさせる祈願が行われます。また、「大祓式」では、半年に一度の節目に積もった罪や穢れを祓い、新たな時期を迎える準備を整えます。毎月25日に行われる「二十五日祭」は、菅原道真公の命日を悼み、その功績を讃えるお祭りです。夏の風物詩として親しまれる「七夕まつり」では、境内に飾られた短冊に願い事を書いて楽しみます。また、「秋季例大祭」では、菅原道真公への感謝の気持ちを表すため、各種催し物や伝統行事が行われます。平安時代の風物詩を再現した「曲水の宴」では、雅な雰囲気を楽しみながら歴史のロマンを感じることができます。「天開院羅城門祭」では、貴重な宝物が一般公開される特別な日であり、その歴史的価値を実感できます。年末には、「厄除け大祭」が開催され、厄除けの祈願を行いながら新しい年を迎える準備を整えます。太宰府天満宮のお祭りは、神聖な空間での伝統行事や風物詩が楽しめる貴重な機会です。その多彩なお祭りを通じて、日本の歴史や文化、そして地域の魅力を感じることができますよ!ぜひ太宰府天満宮を訪れて、その魅力を体感してみてくださいね!

便利な直通バスで快適に旅行する
太宰府天満宮へのアクセスは、博多バスターミナルから福岡空港国際線ターミナルを経由して西鉄太宰府線「太宰府駅」まで直行する予約不要のバスがおすすめです。博多バスターミナルから西鉄太宰府線「太宰府駅」まで約40分、福岡空港国際線ターミナルから西鉄太宰府線「太宰府駅」まで約25分で行くことが出来ます。その他公共交通機関を利用する場合、西鉄天神大牟田線を利用して行くこともできます。西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」から二日市駅、西鉄太宰府線へ乗り換えて、「太宰府駅」まで約30分〜35分程で到着します。また、太宰府天満宮周辺には駐車場も複数ありますので、お車での参拝を検討されるのも良いかもしれませんね!

近くて便利な駐車場を利用する
太宰府天満宮のHPには、2ヶ所の駐車場が紹介されています。まず1つ目は、「太宰府駐車センター」です。太宰府天満宮から徒歩約10分程の距離にある駐車場で、マイクロバスなども収容できるほどの大きな駐車場です。営業時間は8:00〜17:00、駐車料金は普通車が500円、バイクが250円となっており、時間経過での追加料金はありません。2つ目は、「大宰府パーキング」です。太宰府天満宮西門から県道35号線沿いに徒歩約5分ほどの距離にある駐車場で、こちらは普通車のみ駐車可能となっています。なお、収容可能な台数もあまり多くないため、「太宰府駐車センター」に比べて小さな駐車場です。営業時間は8:00〜17:00、駐車料金は入庫から1時間は400円で、その後30分ごとに100円の追加料金となっており、最大料金の設定もありませんので、ゆっくり参拝や食事などをするう場合は、「太宰府駐車センター」の利用がおすすめですね!
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