高井鴻山記念館

江戸時代の風情と芸術が息づく歴史的名所

長野市・戸隠・小布施長野県 / 博物館・資料館

江戸末期の文化人、高井鴻山の足跡をたどる小布施町の高井鴻山記念館。豪商でありながら画家・書家として活躍した彼の数々の作品や北斎と交流した面影が色濃く残り、その人柄や思想に触れることができます。また、京風建築「ゆうぜんろう」や庭園も見逃せません。

基本情報

所要時間
約120分
営業時間
月曜日: 5時00分~17時00分、火曜日: 5時00分~17時00分、水曜日: 5時00分~17時00分、木曜日: 5時00分~17時00分、金曜日: 5時00分~17時00分、土曜日: 5時00分~17時00分、日曜日: 5時00分~17時00分
住所
長野県上高井郡小布施町小布施805−1
電話
026-247-4049
種類
博物館・資料館

公式サイトを見る

見どころ

江戸時代の面影を色濃く残す建物

小布施町の高井鴻山記念館は、豪商・文人画家であった高井鴻山が建てた日本家屋です。縁側や畳、火鉢など当時の特徴が詰まっており、幕末日本を彩った思想家や文人たちとの交流による情熱も感じられます。また、妖怪画も多く残されており神秘的な世界観にも興味津々!歴史的価値が高い建物であり訪れる価値があります。

高井鴻山が残した数々の書画作品

小布施町の高井鴻山記念館は、幕末・維新期の一級文化人であった高井鴻山が残した書画作品を展示しています。その中でも特に見どころは、「上町祭屋台」と「東町祭屋台」の天井画です。北斎との交流から生まれた力強く生々しい筆遣いが際立つこの作品は、驚くほど大きくて鮮やか!また風刺的な妖怪画や龍、鳳凰なども描かれており、彼の多面性を感じることができます。

北斎との交流を感じる貴重な肉筆画等

小布施町の高井鴻山記念館は、幕末の豪商であり文人画家でもあった高井鴻山と葛飾北斎との交流を感じられる場所です。85歳時に描かれた祭屋台天井絵「龍」と「鳳凰」や、「男浪」「女浪」からなる怒濤図等、貴重な肉筆画が展示されています。また、北斎筆の領収書も見どころ!この地でしか体感できない歴史的価値を是非堪能してみてください。

映像ホールで体験する北斎と鴻山の出会い

小布施町の高井鴻山記念館では、映像ホールで葛飾北斎と高井鴻山の出会いを体験することができます。二人は師弟関係にあり、合作した作品も多く残されています。幕末文化人たちが集まる場所でもあったこの建物は、当時の面影を色濃く残しており歴史的な価値が高いです。入場料も手頃なので気軽に訪れてみてください。

京風建築「ゆうぜんろう」と庭園の美しさ

小布施町の高井鴻山記念館は、200年以上経った京風建築「ゆうぜんろう」が美しく残る場所。庭園に囲まれたこの建物からは、当時の豪商で文人画家だった高井鴻山の息吹を感じられます。また、北斎と交流し描いた祭屋台天井画や妖怪画など多彩な作品も展示されており、その深遠な世界観に触れることができます。四季折々の庭園と共に歴史的価値ある一日を過ごしてみませんか?

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