金剛寺
名前の由来となる梅の木がある歴史的寺院
青梅市の金剛寺は、平将門が植えたとされる「青梅」の由来を持つ歴史深い真言宗豊山派のお寺。重要文化財や資料に囲まれながら、春には美しい枝垂桜や梅で彩られる境内を散策することで、趣深さと荘厳さを感じることができます。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 東京都青梅市天ヶ瀬町1032
- アクセス
- 青梅駅から徒歩で15分
- 電話
- 0428-22-2554
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
平将門が植えた由緒ある梅の木
青梅市の金剛寺には、平将門が馬の鞭として使った梅の枝から生まれた由緒ある梅の木があります。春に美しい花を咲かせ、その実は不思議なことに青く熟さず、これが「青梅」の名前の由来ともなっています。東京都指定天然記念物でもあるこの神秘的な樹木は、歴史的価値溢れる観光スポットであり、金剛寺訪問者を惹きつけてやみません。
心を癒す美しい枝垂れ桜
青梅市の金剛寺には、心を癒す美しい枝垂れ桜があります。東国花の寺百ヶ寺に登録されたこの桜は、春の訪れと共にピンク色の花びらを上から降り注ぐように咲かせます。600年以上も生き続ける古木として知られ、その姿はまさしく自然界からの贈り物です。一度見たら忘れられないその美しさで、訪問者を魅了します。
歴史溢れる本堂と多宝塔
青梅市の金剛寺は、桃山時代の風情を残す本堂と東国花の寺百ヶ寺に登録された多宝塔が魅力。木造建築で仏画が描かれ、高野山開創1200年記念事業で再現した複製版も掲げられています。また、日本最古の歴史を持つ多宝塔や平安期・鎌倉期の坐像が安置される本堂は国指定重要文化財・国宝です。
静寂な参道と荘厳な表門
青梅市の金剛寺は、静寂な参道を進むと現れる荘厳な表門が特徴的。その建物は耐震・耐火の鉄筋コンクリート造で、外部には檜材が貼り付けられています。内陣・外陣壁面に木村武山の筆による仏画や「散華」が描かれた壁面腰下も見どころです。1831年の火災から唯一生き残ったこの表門から感じ取れる歴史的雰囲気は訪問者を引きつけます。
将門誓いの梅で知られる真言宗豊山派のお寺
青梅市の金剛寺は、将門誓いの梅で知られる真言宗豊山派のお寺です。平将門が馬の鞭として使用した梅枝を地に刺し祈った所、根を張り葉をつけた由緒ある「将門誓いの梅」があります。また、境内には美しい青梅や枝垂桜が咲き誇り四季折々の自然美も楽しめます。国指定重要文化財や東国花百ヶ寺に登録されている多宝塔など歴史的価値溢れる建造物も見どころです。
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