吹上稲荷神社
江戸時代から続く歴史と自然が調和する場所
吹上稲荷神社は、徳川家から拝領した由緒ある神社で、武家諸公の信仰も厚かった場所です。1622年に創建されたこの神社は、美しい境内と静寂さが魅力。木々に囲まれた小規模な境内では、狐像や狛犬などの彫刻を見つけることができます。また、吹上坂の景色も素晴らしく散策するのもおすすめです。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
- 住所
- 東京都文京区大塚5丁目21−11 吹上稲荷
- 電話
- 03-3941-1477
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
武家諸公の信仰も厚かった由緒ある神社
吹上稲荷神社は、徳川家から賜った稲荷の神体を奉じ、武家諸公の厚い信仰を集めてきました。創建は1622年で、その後も遷座を繰り返し現在の文京区に鎮座しています。境内は豊かな緑に囲まれた静寂な空間で、参拝者に癒しを与えます。また、江戸時代に幕府公認の富くじを発行したことや新派名作『婦系図』の舞台としても知られております。
1622年創建、歴史を感じる美しい境内
吹上稲荷神社は、1622年創建の歴史を持つ美しい境内が魅力の神社です。徳川秀忠により日光山から勧請されたことで始まり、その後も時代と共に移転を繰り返しながら現在地へ。紺色の幟が印象的な参道や木々に囲まれた静寂な空間は訪れる者の心を癒します。また、「吹上坂」や「教育の森公園」といった地名にもその歴史が刻まれています。
狐の像や狛犬など魅力的な彫刻作品
吹上稲荷神社は、文京区の隠れた名所。その特徴的な彫刻作品が訪れる人々を魅了しています。狐の像や狛犬など、歴史的価値と芸術性を兼ね備えたこれらの作品は見逃せません。小規模ながらも木々に囲まれた静寂さが漂う境内で、江戸時代初期から伝わる職人技術と創造力に触れてみてください。
徳川秀忠勧請の稲荷神社とそのご神体
江戸城内に鎮座していた吹上稲荷神社は、徳川秀忠が日光山より勧請した由緒正しい神社です。そのご神体は保食之大神と呼ばれる稲荷大神で、現在も文京区の静寂な境内で厳かに奉られています。歴史的価値が高く、松平家から拝受された経緯や江戸時代の雰囲気を感じさせる特徴があります。この地を訪れることで、一段と深まる日本文化への理解と共に心安らぐ時間を過ごすことができます。
重さ1トンの菊花石が存在する境内
吹上稲荷神社の静寂な境内には、重さ1トンもの菊花石が鎮座しています。この巨大な石は江戸時代から存在し、その美しさと迫力で訪れる人々を圧倒します。また、徳川家から拝領された守山藩松平家の屋敷神として移転した歴史も持つこの神社は、深い信仰背景を感じられる場所です。一度足を運び、そのディープな魅力に触れてみてください。
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