月光山 正福寺
鎌倉時代の寺院で、1000体以上のお地蔵さまが祭られています
国宝建造物である月光山 正福寺は、北条時宗の夢枕に現れた黄衣をまとった地蔵菩薩伝説が残る禅宗様建築です。こけら葺の屋根や小地蔵尊像など見所満載で、歴史的背景からも興味深い観光スポットです。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 東京都墨田区墨田2丁目6−20
- 電話
- 03-3611-6655
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
国宝建造物、正福寺の厳かな風景
月光山 正福寺は、国宝建造物である地蔵堂が有名です。波形欄間や花頭窓などの特徴的な様式が見られ、東京都唯一の木造国宝建造物として貴重な存在です。厳かな雰囲気に包まれたこの寺院は、訪れる人々を魅了します。また、境内には千体を超える小地蔵も安置されており、地元の人々からも親しまれています。
室町時代から続く伝統的な禅宗様建築
墨田区の月光山正福寺は、室町時代から続く伝統的な禅宗様建築であり、東京都唯一の木造国宝建造物です。特徴的な波形欄間や花頭窓が施された地蔵堂は見応え十分。また、千体地蔵尊像や貞和の板碑といった歴史的価値も高い遺品が数多く存在します。30年に1度しか見ることができない屋根の葺き替え工事も必見です!
北条時宗にまつわる薬授地蔵の伝説
墨田区の月光山正福寺は、北条時宗にまつわる薬授地蔵の伝説が残る神秘的なスポットです。病に倒れた時宗が夢枕に現れた地蔵菩薩から丸薬を授かり回復したという話は有名で、その感謝から建立されたと言われています。また、江戸時代に人骨供養の首塚も設けられました。国宝建造物でもあるこの寺院は歴史と美しさが共存する場所です。
こけら葺きの屋根が感じさせる歴史性
墨田区の月光山正福寺は、こけら葺きの屋根が特徴的な観光スポットです。この伝統的な技法で作られた屋根は、その美しいカーブと共に歴史を感じさせます。また、都内最古の板碑や手水鉢型庚申塔など貴重な文化財も多数所蔵しており、一見の価値ありです。訪れる人々を魅了するこの場所で、深い歴史と文化に触れてみませんか?
手作り感溢れる小地蔵尊像
墨田区の月光山正福寺には、手作り感溢れる小地蔵尊像があります。その細かい彫刻からは職人の技が伝わってきます。また、この寺院は荒川辺霊場や荒綾霊場としても知られており、歴史ある建物や文化財も多く存在します。毎月4日に行われる法要では住職が朝粥を振舞う集まりも開催されています。東京都唯一の木造国宝建造物である地蔵堂内に奉納された小地蔵尊像は、訪れた人々を魅了し続けています。
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