回向院

江戸の面影残す寺院、庶民と共に歩んだ歴史的名所

浅草・スカイツリー東京都 / 文化・歴史

墨田区の回向院は、生命への敬意と仏の慈悲を体感できる場所です。水子塚や力塚、鼠小僧次郎吉のお墓など名所が点在し、ペット供養も可能。また歴史的価値も高く、「解体新書」翻訳の地として知られています。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 9時00分~16時30分、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
住所
東京都墨田区両国2丁目8−10
電話
03-3634-7776
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

あらゆる生命を慈しむ理念の体現

墨田区の回向院は、生命を尊び供養する理念が息づく場所。火災や震災で亡くなった方々から遊女、水子まで様々な人々の供養を行い、ペットの火葬も毎日実施しています。江戸時代から続く相撲興行や出開帳といったイベントに加えて、動物供養塔や力塚の碑など見所も豊富です。また、願い事が叶う塩地蔵や病気が治る馬頭観音像等もありますよ。

伝説の鼠小僧次郎吉のお墓巡り

回向院は、墨田区にある寺院で、伝説の鼠小僧次郎吉のお墓巡りが人気です。周辺はかつて処刑場があった場所で、歴史的な価値があります。教科書に載っていない人物たちのお墓を訪ね、深い歴史を感じてみませんか?また、彼が盗んだとされる銅像や阿弥陀如来も見どころです。江戸時代から続く風情溢れる回向院で、次郎吉ゆかりの地を巡ってみましょう。

ペットと一緒に訪れる供養の場所

墨田区の回向院は、ペットと一緒に訪れることができる供養の場所です。江戸時代から続くこの寺院では、あらゆる生命を尊重し、軍用犬やペットの墓など多数の動物慰霊碑も存在します。愛するペットと別れた後も心安らぐ空間で供養が可能であり、深い意味を持つ場所として親しまれています。

歴史的価値高い刑死者への供養地

墨田区の回向院は、刑死者や火災で亡くなった方々を手厚く供養する場所として知られています。江戸時代から続き、人だけでなく動物までもが対象という広い慈悲心に満ちた理念が息づいており、「命あるすべてのものへ仏の慈悲を説く」思想が実践されています。また、相撲興行や見せ物等も開催されることから文化的価値も高いですよ。

解体新書翻訳地として知られる名所

回向院は、解体新書翻訳地として知られる名所。杉田玄白が持参したオランダの医学書「ターヘル・アナトミア」の正確さに驚き、翻訳書「解体新書」を完成させた場所としても有名です。境内には水子塚や力塚などの名所があり、ペットの供養も行われています。また、御朱印も人気があります。歴史的価値と文化的価値を兼ね備えた回向院は必見です!

このスポットのテーマ

モデルコース

浅草・スカイツリーを含むモデルコースは特集記事で扱っています。東京都の特集記事を見る

周辺のスポット

浅草・スカイツリーの観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、東京都・浅草・スカイツリーの記事を探せます。