九度山・真田ミュージアム
戦国末期を生きた真田三代の軌跡を辿る施設
真田昌幸、幸村、大助の真田三代の軌跡を辿る施設です。彼らの生き様や歴史をパネル展示やドラマ仕立ての映像により紹介しています。またアニメシアターやカラクリ部屋など、子どもから大人まで楽しめる施設となっています。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 営業時間
- 月曜日: 定休日、火曜日: 定休日、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 〒648-0101 和歌山県伊都郡九度山町九度山1452−4
- 電話
- 0736-54-2727
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
真田家が甲冑姿で来場者をお迎え!
九度山・真田ミュージアムのエントランスでは、真田昌幸・幸村・大助の三代が甲冑姿で来場者をお迎えします。彼らは武将としての姿であり、迫力のある甲冑装束で訪問者を出迎えます。特に幸村と大助の甲冑は、真田家の武勇と勇敢さを象徴し、彼らの部隊である真田隊の代名詞ともなった「赤備え」を再現しています。この赤い甲冑は、武勇隊として認められた真田隊の特権であり、大坂夏の陣図屏風にも描かれています。赤備えの甲冑の由来や真田隊の歴史なども紹介され、訪問者にその背景や意義を伝えます。真田昌幸・幸村・大助の姿は迫真の再現であり、来場者に歴史の息吹や情熱を感じさせる魅力的なエントランスです!

真田三代の軌跡と生涯を展示!
九度山・真田ミュージアムでは、真田昌幸、幸村(信繁)、大助の真田三代の軌跡と、九度山での生活を展示しています。展示はパネルやドラマ仕立ての映像を通じて行われ、来場者はその歴史的なストーリーや生活の一端を垣間見ることができます。展示は以下の6つのゾーンに分かれています。上田時代では真田家の起源や昌幸の功績が紹介されます。九度山時代では、幸村が九度山で過ごした14年間の生活が詳細に描かれます。大坂の陣では、真田隊の活躍や戦況が再現されます。九度山異聞では、九度山の伝説やエピソードが楽しめます。真田伝説では、真田三代の綿絵や書物が展示され、その物語が伝えられます。そして、十勇士伝説ではコミカルなオリジナルミュージカルアニメが上映されます。これらの展示は、来場者に真田一族の歴史や魅力を豊富な情報とともに体験させます。九度山・真田ミュージアムは、真田三代の物語を多角的に紹介する充実した展示内容が特徴です!

武家屋敷をイメージさせる純和風の建物!
九度山・真田ミュージアムの外観は、武家屋敷をイメージさせる純和風の造りが特徴です。建物の外壁や屋根は伝統的な和の要素が取り入れられており、歴史的な雰囲気を漂わせています。特筆すべきは、軒瓦に刻まれた真田家家紋の結び雁金と六文銭です。結び雁金は真田家の紋章であり、六文銭は真田幸村が好んで使用したとされる貨幣です。これらの細部へのこだわりは、真田一族の歴史と文化への敬意を示しています。また、建物のデザインや配置も工夫されており、訪れる人々に真田一族の世界観に浸る機会を提供しています。外観からも、九度山・真田ミュージアムが真田一族の物語と伝統に敬意を払った施設であることが伝わってきます!

紀の川平野を一望できる高野山町石道展望台
九度山・真田ミュージアムの近くには、紀の川平野を一望できる高野山町石道展望台があります。この展望台は町石道から少し外れた場所に位置しており、訪れた人々に素晴らしい景色を楽しむ機会を提供しています。展望台からは九度山町だけでなく、周辺の橋本市、かつらぎ町、そして高野山まで見渡すことができます。その眺望は非常に壮大であり、紀の川平野の美しい風景を堪能することができます。この展望台の景観の素晴らしさは評価が高く、和歌山の「朝日・夕日百選」にも選ばれています。朝日や夕日の美しい光景を眺めながら、自然の壮大さと美しさに触れることができるでしょう。九度山・真田ミュージアムを訪れた際には、展望台からの絶景もぜひお楽しみください!

地域の魅力を発信する柿の郷くどやま!
九度山・真田ミュージアム近くにある「柿の郷くどやま」は、さまざまな施設が集まった道の駅です。施設内には、世界遺産や真田幸村に関する情報を提供する「世界遺産情報センター」があり、歴史や文化に触れることができます。また、「農産物直売所」では、和歌山県内で収穫された新鮮な農作物を購入することができます。地元の特産品や旬の野菜、果物などが豊富に揃っており、地域の味覚を楽しむことができます。さらに、「ベーカリーカフェ」では、創作パンの販売が行われています。ここで焼かれるパンは独自のアイデアやこだわりが詰まっており、新しい味覚体験を楽しむことができます。柿の郷くどやまは、道の駅として地域の魅力を発信し、訪れる人々に様々な楽しみを提供しています。世界遺産情報、新鮮な農産物、創作パンなど、見どころ満載の施設ですので、九度山・真田ミュージアム訪問の際にはぜひ立ち寄ってみてください!

真田家の物語を後世に語り継ぐ施設!
九度山・真田ミュージアムは、真田昌幸、幸村、大助の三代の物語を後世に語り継ぐことを目的とした施設です。建物の外観は武家屋敷をイメージさせる純和風の造りであり、エントランスに入ると真田昌幸、幸村、大助の像が訪れる人々を出迎えます。建物の軒瓦には真田家の家紋である結び雁金と六文銭が刻まれ、細部までのこだわりが感じられます。ミュージアムでは、幸村が14年間を過ごした九度山での生活をパネル展示やドラマ仕立ての映像で紹介しています。また、当時の真田屋敷を模したカラクリ部屋も設けられており、訪れる人々は当時の雰囲気を体験することができます。この施設は、真田家の三代の物語を伝えるだけでなく、訪れる人々により深く関わってもらい、その魅力を共有する場所となっています!

高野口ICから車で約10分!
九度山・真田ミュージアムへのアクセス方法は公共交通機関を利用する場合、南海九度山駅から徒歩約10分で到着します。南海九度山駅は南海電鉄高野線にあり、近隣地域との交通アクセスが便利です。自家用車を利用する場合は、京奈和道の高野口ICから県道13号線経由で約4km、おおよそ10分程度で到着します。道路案内に従いながら進めば、目的地にたどり着けるでしょう。
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