蘆花浅水荘(記恩寺)
日本画家の別荘と庭園が一体化した美術館
大津市の蘆花浅水荘(記恩寺)は、日本画家山元春挙が建てた別荘で、琵琶湖を借景にした庭園と近代和風建築が見事に調和。手水鉢周りのアシや石造物など自然と一体化した空間は美意識あふれる名勝です。また、内部では春挙の梅の襖絵や書院なども楽しめます。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 滋賀県大津市中庄1丁目19−23
- 電話
- 077-522-2183
- 種類
- 庭園
見どころ
美しい庭園と琵琶湖の絶景
大津市の蘆花浅水荘(記恩寺)は、日本画家・山元春挙が作庭した庭園で、琵琶湖と背後の山々を借景に調和しています。白砂や松などが配置された絵画風の庭園は重要文化財に指定され、水と緑の貴重な空間です。また、珠玉の数寄屋建築内には梅の襖絵や無尽蔵と呼ばれる小部屋など見どころも満載。美意識が光る邸宅であり、訪れる人を魅了する観光スポットです。
日本画家・山元春挙の別邸を巡る
大津市にある蘆花浅水荘(記恩寺)は、日本画家・山元春挙の別邸として知られています。数寄屋建築の精巧さや庭園の美しさが魅力で、特に手水鉢周りに植えられたアシが作り出す緑豊かな風景は見逃せません。また、竹の間や持仏堂など多彩な部屋からは禅の教えと芸術性が感じ取れます。予約制ですが一度訪れる価値あり!
数寄屋造りで彩られた施設内覧
大津市の蘆花浅水荘(記恩寺)は、数寄屋造りで彩られた建物が魅力的な観光スポットです。特に施設内覧は必見で、春挙好みが反映された書院や仏間の引き手、そして画室には春挙ブルーと呼ばれる青色が印象的です。庭園も美しく、石造物や船底天井など細部までこだわったデザインが素晴らしい近代和風建築となっています。重要文化財指定されており、多くの人々に愛されています。
春挙の梅の襖絵が飾られた空間
大津市の蘆花浅水荘(記恩寺)には、山元春挙が描いた梅の襖絵が飾られた空間があります。この美しい数寄屋建築は遊び心満ちた細部と共に、生き生きとした魅力を放っています。特に春に訪れると中庭から見える梅の花や青い琵琶湖が一体となった風景は息を呑む美しさです。予約制なので計画的に訪問することをおすすめします。
茶室やアトリエ等、多彩な部屋探索
大津市の蘆花浅水荘(記恩寺)は、日本画家・山元春挙が手掛けた美意識溢れる空間です。竹でまとめられた“竹の間”や、表千家の茶室から名付けられた“残月の間”など多彩な部屋を巡り、春挙自身がデザインした近代和風建築と庭園を堪能しましょう。また、最後に制作された下絵やアトリエも見逃せません。禅的なシンプルさと芸術性が融合したこの場所で、一味違った観光体験をお楽しみください。
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