旧和中散本舗 大⻆家住宅

江戸時代の漢方薬製造所と美しい庭園が魅力

信楽・甲賀滋賀県 / 文化・歴史

江戸時代の豪商の邸宅として栄え、現在もその華麗さを保つ旧和中散本舗 大⻆家住宅。木製の動輪や歯車付き石臼など貴重な文化遺産が残り、国指定名勝庭園で東海道旅情を感じることができます。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
住所
滋賀県栗東市六地蔵402
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

豪商の邸宅として栄えた歴史

旧和中散本舗 大⻆家住宅は、栗東市にある国指定史跡で、江戸時代の豪商の邸宅として知られています。胃薬「和中散」を製造販売し、大名や天皇も訪れたとされるこの場所は、華麗な内部装飾や庭園が見どころです。築約400年の建物や小堀遠州が設計した庭園を見学することで、当時の風情を感じ取ることができます。

華麗な内部装飾と製薬用石臼

特に、製薬用の石臼は全国でもここでしか見られない貴重な歴史遺産。木製の動輪や歯車が付いたこの石臼は、和中散という漢方薬を作るために使用されていました。その姿から当時の匠の技術力を垣間見ることができます。また、庭園も名勝指定されており、四季折々の風情を楽しむことが可能です。旧和中散本舗 大⻆家住宅へ足を運んでみては如何でしょうか?江戸時代から現代まで息づく文化財に触れる旅はきっと素晴らしい体験になることでしょう。

国指定名勝の池泉鑑賞式庭園

旧和中散本舗 大⻆家住宅には、国の名勝に指定された池泉鑑賞式庭園があります。小堀遠州作という言い伝えがある本庭には、築山があり、背後には日向山が望まれ、東海道という連続した旅情の一場面を切り取った趣が感じられます。江戸時代初期の作庭家・小堀遠州が設計したこの至宝は、春と秋の特別公開日に予約なしでご覧いただけます。料金は大人500円、中学生と小学生は200円です。

徳川家康が愛用した胃薬「和中散」の由来

旧和中散本舗 大⻆家住宅は、徳川家康が愛した胃薬「和中散」の由来を知ることができる貴重な観光地です。築400年の建物や小堀遠州設計の名勝庭園も見どころ満載。また、木製人車製薬機で作られた漢方薬「和中散」の歴史や製法について学べます。江戸時代から現代まで息づく文化財に触れる旅はきっと素晴らしい体験になることでしょう。

明治天皇使用の遺品を含む貴重な文化財

旧和中散本舗 大⻆家住宅は、栗東市にある国指定重要文化財で、明治天皇が使用した遺品を含む貴重な文化財が展示されています。築約400年の歴史を持つこの邸宅は、江戸時代から胃薬「和中散」を製造し続けた豪商の生活風景を伝えています。木製の動輪や歯車付きの製薬用石臼も見どころです。また、小堀遠州設計と伝えられる庭園も名勝指定されており、四季折々の美しさに心奪われます。

このスポットのテーマ

モデルコース

信楽・甲賀を含むモデルコースは特集記事で扱っています。滋賀県の特集記事を見る

周辺のスポット

信楽・甲賀の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、滋賀県・信楽・甲賀の記事を探せます。