薬師寺東塔

古代の美と歴史が息づく国宝三重塔

奈良市・天理・法隆寺奈良県 / 文化・歴史

奈良市の薬師寺東塔は、1300年以上もの歴史を持つ国宝。美しい裳階と呼ばれる飾り屋根が特徴的で、「凍れる音楽」と称されています。内部には釈迦八相像や天井画など見どころ満載です。また、台座に施された各地の紋様から当時の国際交流を垣間見ることもできます。

基本情報

所要時間
約60分
住所
奈良県奈良市西ノ京町457
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

1300年の歴史を誇る国宝、東塔

奈良市の薬師寺東塔には、大小六つの屋根が特徴的な木造三重塔があります。初層内部にある直径約90センチの心柱や青銅製水煙に透かし彫りされた飛天像など、他に類例のない意匠を示すことから、「凍れる音楽」と称される美しい姿を見ることができます。全面解体修理を経て、1300年前の美しさを取り戻した東塔は、日本史上最も優れた建築物として多くの人々を魅了しています。是非一度足を運んでみてください。

「凍れる音楽」と称される美しい建築美

奈良市の薬師寺東塔は、大小の屋根がリズミカルに重なる美しさから「凍れる音楽」と称され、その緑色の連子窓や華やかな色合いが印象的です。約1300年前に建てられたこの国宝は、裳階柱を外に出すことで生まれる構造的な不安定さと軽やかさが魅力。一度訪れたらその圧巻の美しさに息を呑むこと間違い無しですよ!

東塔内部と初層天井画の特別公開

奈良市の薬師寺東塔は、その美しさから「凍れる音楽」と称されています。初層内部に立つ直径約90センチの心柱や、宝相華と呼ばれる花の文様が描かれた天井画など、1300年前の建築技術と芸術性を感じられます。また、500年ぶりに復興された釈迦四相像も見逃せません。この歴史的価値ある東塔を訪れてみてください!

創建時の水煙展示が見どころ

奈良市の薬師寺東塔は、1300年前に建てられた国宝で、「凍れる音楽」と称される美しさを持つ一方、その最上部にある水煙が見どころです。この水煙は銅製の飾りで火よけの意味もあり、四枚の板を十字型に組んだ構造から舞う飛天像が透かし彫りされています。修復作業で代替わりした今回の展示は貴重な機会となっております。

薬師如来台座に施された5カ国紋様

奈良市の薬師寺東塔には、薬師如来台座に施された5カ国紋様があります。日本、中国、朝鮮、インド、ペルシャの5つの国の紋章を組み合わせたこの美しい文様は、深い意味を持ちながらも建物の美しさを一層引き立てています。また修理で新調された水煙も見どころの一つです。白鳳時代から伝わる職人技と文化的背景が息づく東塔は必見です!

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