喜光寺(菅原寺)

行基菩薩ゆかりの寺で、試みの大仏殿とも称される

奈良市・天理・法隆寺奈良県 / 文化・歴史

奈良市の喜光寺(菅原寺)は、1300年以上の歴史を誇る由緒あるお寺です。重要文化財に指定された本堂や慈悲深い表情の阿弥陀如来が魅力で、夏季に咲き誇る約70種類の蓮花は圧巻です。荒廃から復興したその歴史も感じられます。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 9時00分~16時30分、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
住所
奈良県奈良市菅原町508−508 喜光寺
電話
0742-45-4630
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

由緒ある寺院、喜光寺の歴史

奈良時代の名僧・行基菩薩によって創建された喜光寺は、天平20年に聖武天皇から「喜光寺」という寺号を賜りました。本堂は試みの大佛殿として知られ、ご本尊は平安時代に造像された阿弥陀如来。菅原道真公の誕生地にちなみ、学徳円満・合格祈願の寺としても信仰を集めています。重要文化財である南大門や木造阿弥陀如来坐像などがあります。1300年以上続く由緒ある歴史を感じさせるお寺です。

重要文化財指定の本堂と裳階

奈良市の喜光寺(菅原寺)は、重要文化財指定の本堂と裳階が魅力。行基菩薩によって創建されたこの美しい建物は1300年以上の歴史を誇ります。「試みの大仏殿」とも称される本堂や、美しい彫刻が施された裳階は見る者を引きつけます。また、平安時代後期に造られた阿弥陀如来坐像なども必見です。一度訪れてその深遠な歴史と芸術性を感じてみてください。

慈悲深い阿弥陀如来像のご本尊

奈良市の喜光寺(菅原寺)は、慈悲深い阿弥陀如来像が魅力。平安時代に造られたこのご本尊は、聖武天皇が参拝した際に不思議な光を放ったと伝えられています。その流麗な衣文線や穏やかな表情から滲み出る優しさに触れることで、訪れる者一人ひとりの心に深い安らぎを与えてくれます。また、廃寺寸前だった30年前から地域愛され復興し続ける姿も見逃せません。

美しい季節に咲く約70種類の蓮

奈良市の喜光寺(菅原寺)には、美しい季節に咲く約70種類の蓮があります。仏教では清らかな花として大切に育てられ、その姿はドロドロとした俗世の苦しみからあらわれるみほとけの姿に例えられます。境内を覆う色鮮やかな蓮たちはまさに圧巻で、夏の日差しを浴びながら見上げるその景色は心を癒してくれます。行基ゆかりのお寺である喜光寺は、歴史的価値も高く訪れる価値があります。

行基菩薩を祀った行基堂

奈良市の喜光寺(菅原寺)にある行基堂は、歴史と芸術性が息づく特別な場所です。行基菩薩を祀り、東大寺造立の参考にされた「試みの大仏殿」は重要文化財であり、その風格ある姿からは1300年以上も続く歴史を感じます。また、平安時代後期に造られた阿弥陀如来坐像や千躰地蔵が祀られていることも見逃せません。一度訪れてその深遠な歴史と芸術性を体験してみてください。

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