東大寺
世界遺産「古都奈良の文化財」の1つ
奈良市・天理・法隆寺/ 奈良県 / 文化・歴史
古都奈良の文化財の1つとして1998年にユネスコ世界文化遺産に登録された奈良の大仏に出会える寺院です。緑溢れる広大な境内を散策しながら、文化財の建築物の数々を巡ることができます。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 【備考】 *金堂(大仏殿)・法華堂(三月堂)・戒壇堂 入堂料各500円(小学生300円)
- 営業時間
- 月曜日: 7時30分~17時30分、火曜日: 7時30分~17時30分、水曜日: 7時30分~17時30分、木曜日: 7時30分~17時30分、金曜日: 7時30分~17時30分、土曜日: 7時30分~17時30分、日曜日: 7時30分~17時30分
- 住所
- 〒630-8211 奈良県奈良市雑司町406−1
- アクセス
- JR・近鉄奈良駅からバスで7分 *市内循環 → 大仏殿春日大社前下車から徒歩で5分
- 電話
- 0742-22-5511
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
東大寺の大仏様に会いに行こう
東大寺を訪れたら、一度は大仏様に会ってみましょう。世界最大級のブロンド像である大仏は、その迫力に圧倒されること間違いなし。大仏様がある大仏殿は鎌倉時代と江戸時代に再建されており、高さは建設時より少し低い57mになりましたが、今でも世界最大の木造軸組建築として世界中の観光客を魅了しています。他の堂内では写真撮影が禁止されている場所がありますが、大仏殿内では三脚を使わない写真撮影が許可されています!

東大寺で鹿と触れ合おう
奈良といえば鹿が大変有名ですが、東大寺周辺でもその鹿たちと触れ合うことができます!特に、南大門前の広場では鹿たちに鹿せんべいをあげることができ、大人から子どもまで楽しむことができます。鹿たちの愛らしい姿に癒されること間違いなしです。東大寺にいる鹿たちは比較的観光客に慣れていますが、野生動物であることを忘れず、突然驚かせたりしないように注意しましょう。鹿と触れ合った後は思い出として、東大寺周辺にある鹿をモチーフにしたお土産を買うのもおすすめです。

奈良一番の景色を楽しむなら「二月堂」
東大寺で風景を楽しむのにぴったりなのが東大寺二月堂。二月堂の舞台からは奈良市街地や奈良盆地の山々を一望することができ、季節ごとに変わる風景や時間帯によっては美しい夕焼けを楽しむことができます。見どころは日中だけではなく、夜間には多数の吊り下げられた灯籠が光り、幻想的な景色に一変します。また、毎年3月には観音様にお供えする香水を汲み上げることを目的とした「お水取り」という行事が行われます。炎を使った迫力のある儀式に魅了されること間違いなし。ゆっくりと楽しみたい方は平日に訪れることをおすすめします。

迫力満点の南大門!
バス停から東大寺に向かう際、一番最初に目に入るのがこの南大門。奈良時代より存在していましたが、その大きさはもちろんのこと、門の両側に位置する「金剛力士立像」が南大門を大変迫力のあるものにしています。東側に吽形、西側に阿形が安置されており、各々の力強いポーズや彫刻で細かく表現された怒りの表情に目を奪われること間違いなしです。

天平時代の空間、「法華堂」
法華堂(別名:三月堂)には天平文化を伝える10体の国宝の仏像が並んでいます。大仏殿のような迫力のある仏像とは雰囲気が異なる、厳かで静かな迫力を感じる空間です。この法華堂は戦火に巻き込まれることなく現在まで残っており、奈良時代に建てられた東大寺最古の建物とされています。外観の拝見は自由ですが、入堂料は大人(中学生以上)600円、小学生300円となっています。

奈良時代に遡る東大寺の歴史
日本最古の仏教寺院のひとつである東大寺(正式名称:金光明四天王護国之寺)は、聖武天皇が亡くなった息子のために728年に金鍾山寺を建立させたことが起源とされています。その後、741年に国分寺と国分尼寺建立の詔が発せられ、金鍾山寺が金光明寺となり、その時期に東大寺が建立されたといわれています。大仏殿には世界最大の青銅仏である大仏が鎮座しており、その迫力に圧倒させられること間違いなしです。

このスポットのテーマ
モデルコース
奈良市・天理・法隆寺を含むモデルコースは特集記事で扱っています。奈良県の特集記事を見る
周辺のスポット
このスポットが載っている特集
特集記事の一覧から、奈良県・奈良市・天理・法隆寺の記事を探せます。