北野天満宮
天神さんと呼ばれる菅原道真を祀る神社
京都御所・西陣・北野/ 京都府 / 文化・歴史
北野天満宮は天神さんの愛称でも親しまれる梅と紅葉が有名な神社です。祭神の菅原道真は学問の神様としても知られています。華やかな社殿や重要文化財の三光門といった、境内の建築も見どころです。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 料金
- 【大人】300円 *宝物殿(毎月25日に開館)9:00~16:00 / 【備考】 *境内は自由参拝
- 営業時間
- 月曜日: 6時30分~17時00分、火曜日: 6時30分~17時00分、水曜日: 6時30分~17時00分、木曜日: 6時30分~17時00分、金曜日: 6時30分~17時00分、土曜日: 6時30分~17時00分、日曜日: 6時30分~17時00分
- 住所
- 〒602-8386 京都府京都市上京区馬喰町
- アクセス
- JR京都駅から市バスで30分
- 電話
- 075-461-0005
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
学問の神様を祀る北野天満宮
北野天満宮は、学問の神様・菅原道真を祀る神社で、全国に約1万2000社ある天満宮・天神社の総本社です。古来「北野の天神さま」と親しまれ、入試合格・学業成就・文化芸能・災難厄除祈願のお社として幅広く信仰されています。現代では、「日本三大天神」として大宰府天満宮(福岡県)、防府天満宮(山口県)とともに有名で、受験シーズンになると多くの学生たちが合格祈願に訪れます。静かな雰囲気の中で、学問や仕事の成功を祈ることができます。天神パワーが込められた鉛筆やお守りも販売されています。

四季折々の花が魅力の北野天満宮
北野天満宮は梅の名所としても有名です。例年、2月上旬に梅苑を公開し3月下旬まで白梅、紅梅、一重、八重など様々な種類の梅が咲き誇り、毎年多くの観光客で賑わいます。また、例年4月~5月には青もみじライトアップが行われています。幻想的なライトアップに包まれた青もみじは、とても美しく、ロマンチックな雰囲気を醸し出します。夜の北野天満宮を訪れて、青もみじライトアップを楽しんでみてはいかがでしょうか。

門にも注目!星欠けの「三光門」
楼門と御本殿の間に建つ中門は「三光門」と呼ばれ、慶長12年(1607年)に豊臣秀吉の命により豊臣秀頼が建立したと伝えられています。三光とは、日、月、星を表し、梁の間に彫刻があることが名の由来ですが、星の彫刻だけがないことから「星欠けの三光門」と呼ばれています。その理由は、北極星が頭上に輝くように設計されたため、と言い伝えられています。この門は、桃山時代の建築様式で国の重要文化財に指定されています。

青もみじバージョンも!?梅が特徴の御朱印
北野天満宮の御朱印は梅のスタンプが押してあるのが特徴で、その美しい書体が有名で人気があります。また、青紅葉の時期には、青もみじバージョンの御朱印もいただけます。お正月や紅葉の時期も特別な御朱印をいただけるので、訪れた際には、ぜひ御朱印帳を持参してみてください。お正月などのイベントの際は、多くの人が訪れるため、時間に余裕をもって並んでくださいね。

周辺観光も。グルメや歴史的建造物が豊富!
北野天満宮周辺には、歴史ある街並みが残っています。散策するだけでも楽しめる場所です。また、京野菜を使った漬物屋さんや地元で人気のお豆腐屋さん、鴨料理が楽しめる蕎麦屋さんなど、グルメスポットも豊富なので観光の合間に、美味しい食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。周辺には、金閣寺や龍安寺があるので、一緒に訪れることをおすすめします。

便利な京都市バスを利用しよう
京都駅からは電車と市バスが便利です。京都駅から京都市バス50系統で約35分、阪急西院駅から京都市バス203系統で、約20分で到着します。最寄りのバス停は「北野天満宮前」で北野天満宮へは徒歩すぐです。また、京福電車「白梅町駅」より徒歩約5分で到着します。京都は観光客のために交通網が発達しているため、なるべく公共交通機関での移動をおすすめします。

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