清水寺

世界遺産に登録された歴史ある寺院

祇園・東山京都府 / 文化・歴史

1,000年以上の歴史を誇る寺院です。1994年には世界遺産に登録。境内には「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった本堂の他にも、恋愛のパワースポットと呼ばれる地主神社のような見どころがあります。

清水寺

基本情報

所要時間
約60分
料金
【大人】300円 / 【子供】200円 *小中学生
営業時間
公開:6:00~18:00 / 公開:6:00~18:30 夏
住所
〒605-0862 京都府京都市東山区清水1丁目294
アクセス
JR京都駅から市バスで15分
電話
075-551-1234
種類
文化・歴史

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見どころ

古都京都の歴史深い寺院、清水寺

清水寺の歴史は現代から遡ること約1250年。開創の778年から何度も大火災に見舞われてきましたが、その度に厚い信仰により再建されてきました。中世・近世では法相宗大本山である興福寺の末寺でしたが、1965年に北法相宗の本山として独立しました。清水寺という名称は、音羽の瀧の清らかさにちなんで名付けられました。1994年には、「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録されています。

古都京都の歴史深い寺院、清水寺

清水寺周辺のおすすめ観光スポット

清水寺を訪れるなら、周辺の京都を代表する観光スポットも一緒に訪れてみましょう!清水寺周辺に位置する祇園や八坂神社、知恩院などは、京都を代表する歴史深い観光スポットの一つです。また、清水寺から徒歩圏内には、二年坂・三年坂や高台寺などもあります。これらの観光名所を訪れる場合は、清水寺最寄りの「清水五条駅」ではなく、「祇園四条駅」で下車して八坂神社から巡っていくコースがおすすめです。

清水寺周辺のおすすめ観光スポット

清水の舞台から見下ろす絶景

清水寺の「清水の舞台」は清水寺の中でも人気のスポット。本堂の一部で、約18mもの高さから京都の町を一望できます。秋の紅葉シーズンでは赤、黄、緑のグラデーションが広大な範囲に広がり、夕日との相性が抜群です。冬はうっすらと雪が被る清水の舞台を外から見ることがおすすめで、人気の写真スポットとなっています。

清水の舞台から見下ろす絶景

名前の由来になった「音羽の滝」

清水寺という名前の由来である「音羽の滝」。大昔は「金色水」や「延命水」と呼ばれた清水が、創建以来途絶えることなく流れ続けています。3本に分かれた筧から流れる源水はそれぞれ学問、恋愛、長寿を司ると言われ、一つを選んで飲むと訪れる人々の願いを叶えるとされています。季節問わず訪れることができますが、夏には涼を求める人々で賑わいます。

名前の由来になった「音羽の滝」

清水寺への入り口、仁王門

清水の舞台だけではなく、清水寺の正門である「仁王門」も一つの見どころ。門の前に並ぶ狛犬は他の寺院に並ぶ狛犬とは少し違い、清水寺の狛犬は両方とも口を開いた阿形です。門をくぐると、清水寺の広大な敷地と美しい自然が一気に広がり、心が落ち着くでしょう。訪れる時間帯によっては門の光景が変わり、夕暮れ時には朱色に輝く門が一層の美しさを放ちます。

清水寺への入り口、仁王門

有名観光名所を手頃な価格で

古都京都の寺院の中でも特に多くの観光客の注目を集める清水寺。一般は400円、小・中学生は200円という手頃な拝観料も多くの観光客を集める理由の一つとなっています。各御堂やスポットごとに拝観料を支払わなければいけない寺院もありますが、清水寺の場合はこの価格で清水寺の本堂や清水の舞台を訪れることができます。

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