退蔵院
美しい桜と庭園が魅力の古刹
歴史と美しさが融合した退蔵院は、国宝「瓢鮎図」や枯山水庭園など多彩な魅力を持つ観光スポット。余香苑の桜や紅葉も見所で、お茶席で一服する贅沢さも楽しめます。禅寺の静けさと四季折々の表情に癒される穴場スポットです。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 京都府京都市右京区花園妙心寺町35
- 電話
- 075-463-2855
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
国宝の「瓢鮎図」
京都市の退蔵院には、日本最古の水墨画とされる国宝「瓢鮎図」があります。禅問答を描いたこの作品は、男が瓢箪でナマズを抑える微笑ましい絵柄が特徴的。禅僧たちの賛詩も添えられており、その深遠な世界観に触れることができます。また、美しい庭園も楽しめる退蔵院は内在する価値を秘めつつ布教していく意味合いを持ち、「陰徳」の精神を体現した場所です。
昭和の名庭「余香苑」
昭和の名庭「余香苑」は、京都市の退蔵院にある美しい庭園。禅の世界観を表現した石庭や四季折々の草花が咲き誇る池泉回遊式庭園で、中心に配されたひょうたん池が特徴的です。作庭家・中根金作氏が手掛け、紅しだれ桜や藤など一年を通して様々な花々で彩られます。また茶室もあり、静寂と美しさに包まれつつ茶道体験も楽しめます。
狩野元信作の枯山水庭園
京都市の退蔵院にある「狩野元信作の枯山水庭園」は、絵師が手掛けた立体的な美学を感じさせます。常緑樹と白黒の石組みが描く不変の美は一年中楽しむことができ、その静寂な空間は訪れる人々を心地よい時間へ誘います。また、50年以上も生育した紅しだれ桜や秋に彩り豊かに染まる紅葉も見どころです。この庭園で四季折々の風情を味わいつつ、日本古来から伝わる精神性に触れてみてください。
陰徳を大切にする禅寺の静けさ
京都市の退蔵院は、陰徳を大切にする禅寺として知られる静かな場所です。国宝「瓢鮎図」や元信の庭、余香苑の桜と紅葉が見どころで、深遠な世界観を感じさせます。また、抹茶と特製お菓子を楽しみつつ美しい庭園を眺める時間は格別です。心地よい佇まいと四季折々の風情が訪れる人々を迎え入れています。
紅しだれ桜や四季折々の花
京都市の退蔵院は、紅しだれ桜や四季折々の花が咲き誇る美しい庭園で知られています。特に50年以上も育った紅しだれ桜は見事な存在感で、その下を歩くとまるでピンク色のトンネルをくぐっているかのよう。また昭和の名庭「余香苑」では池泉回遊式庭園が楽しめます。国宝「瓢鮎図」も必見です。静寂と美しさに包まれたこの場所で、日本古来から伝わる精神性に触れてみてください。
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