和倉温泉
開湯1200年、北陸随一の海の温泉
七尾湾に面した、全国有数の高級温泉街。約80度の高温の源泉は、海の温泉ならではの豊富な塩分が特徴。無色透明でとろりとしています。立ち並ぶ温泉旅館の雅な佇まいは、見ているだけでも楽しいですよ。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 営業時間
- 月曜日: 7時00分~21時00分、火曜日: 7時00分~21時00分、水曜日: 7時00分~21時00分、木曜日: 7時00分~21時00分、金曜日: 7時00分~21時00分、土曜日: 7時00分~21時00分、日曜日: 7時00分~21時00分
- 住所
- 〒926-0175 石川県七尾市和倉町ワ−6−2
- アクセス
- 和倉温泉駅からバスで5分
- 電話
- 0767-62-2221
- 種類
- 温泉
見どころ
世界的にも評化が高い泉質
無色透明で、海の温泉ならではの豊富な塩分が特徴の和倉温泉。その泉質は、明治13年にドイツで開催された万国高専博覧会で「世界三等鉱泉」に選ばれたというくらいなので、昔から高く評価されていたことがわかります。代表的な効能は、傷や皮膚病に作用する【殺菌効果】、汗の蒸発を抑え湯冷めを防ぐ【保湿効果】、毛穴を引き締め肌を整える【美肌効果】があげられています。その他にも、神経痛、金に移宇、関節痛、うちみ、切り傷、冷え性などにも効果が期待できます

気軽に楽しめる日帰り湯
温泉というと敷居が高いように感じますが、温泉街の中心部にある共同浴場「和倉温泉総湯」は、利用料金がリーズナブルで地元の人も観光客も気軽に利用できますよ。また、全ての宿ではありませんが、入浴のみ利用できる旅館もあります。高級旅館加賀屋などでは、懐石料理とセットになった日帰り入浴プランが用意されていたり、ニーズに合わせて様々な楽しみ方が可能です。

手湯&足湯&飲泉で温泉プチ体験!
ゆっくり浸かる温泉タイムは最高ですが、和倉温泉街には服を着たまま超気軽に温泉を味わえる「手湯」「足湯」「飲泉」スポットが点在しています。少し熱めのお湯に手や足を入れると、じんわりと疲れもほぐれていきますよ。お手軽にプチ温泉気分を味わう代表スポットは、【弁天崎源泉公園】。手湯・飲泉の他、ベンチの下に温泉が流れ腰もぽかぽかになる「あったかベンチ」もあります。他にも【和倉温泉総湯】の外で無料の足湯と飲泉ができますし、【天空の宿 大観荘】では足湯に入りながら飲泉もできます!そして少し離れた場所になりますが、【湯っ足りパーク】内には、海沿いに長細く作られた足湯があり、七尾湾を目の前にしながらゆっくりと足湯を満喫できます。

アツアツの温泉卵を作って実食
温泉グルメの代表、温泉卵。和倉温泉街には、温泉卵を自分で作ることができるスポットが点在しています。その中のひとつは、和倉温泉のシンボル、シラサギの像がある「湯涌の湯壺」。源泉が湧き出る湯壺で温泉卵が作れるんです。向かいのお店で卵を購入できるので、是非温泉卵作りに挑戦してみてください。熱いので火傷に注意してくださいね。

高級老舗旅館「加賀屋」
和倉温泉を代表する旅館「加賀屋」。100年以上の歴史がある、高級感漂う老舗旅館です。全国の旅行会社が投票する「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で36年連続「日本一」に選ばれたというだけあり、観光客にも大人気の旅館。海沿いにそびえ立つ姿は凛々しく、まさに温泉街のシンボルとしてふさわしい外観です。きらびやかなエントランスや、まるで美術館のような装飾品の数々、加賀屋の魅力はたくさんありますが、なにより評判なのはスタッフのおもてなしの心。昼食付の日帰り入浴プランなどもありますので、ぜひ加賀屋のホスピタリティを実感しに訪れてみてください。

御利益があるかも?七福神巡り
和倉温泉の新たな楽しみ方として、「七福神巡り」が注目されています。和倉温泉内の7か所に設置されている、幸せを呼ぶ「七福神の石像」を探すというものです。宿泊した旅館等に設置してある、和倉温泉散歩マップの裏面に「七福神福々めぐり」の用紙がついているので、こちらを参考にすると効率よく見つけることができますよ。ゆったりと、足湯スポットなどを散策しながら回るのもいいですね。

ゆるきゃら「わくたまくん」
2008年に誕生した、和倉温泉公式キャラクター「わくたまくん」をご存じでしょうか。頭にタオルを載せた、卵のようなフォルムの男の子(という設定)で、和倉温泉のPRに励んでいます。和倉だけにとどまらず、能登・石川のイベントに参加したり、ブログやFacebook、Twitterの更新をしたり、キャラクターグッズもたくさん販売されるなど大活躍。和倉温泉に来たら是非、癒し系キャラのわくたまくんを探してみてくださいね。
幻想的な写真が撮れると人気のお寺
平成29年に国指定登録有形文化財に指定された、和倉温泉 曹洞宗 白巖山青林寺の「和倉御便殿本殿」。和倉御便殿は、明治42年、皇族を初めて和倉に迎えるために建設された休憩所で、その本殿が昭和51年に青林寺に移築されました。自然美と荘厳な客殿のコントラストが素晴らしいと話題になり、現在では写真撮影に訪れる観光客が後を絶たない、人気の観光スポットとなっています。新緑、紅葉、雪景色。どの季節に訪れても息をのむ美しさが迎えてくれますよ。

能登は祭りが熱い!
祭りの国と言われる能登。和倉温泉のある七尾市も、「青柏祭」「石崎奉燈祭」「お熊甲祭」「能登島向田の火祭」といった、4大祭りと呼ばる有名な祭りがあります。中でも青柏祭(せいはくさい)は、平成28年に18府県33件の「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコの無形文化遺産に登録され、一躍脚光を浴びました。「でか山」と呼ばれる高さ12m、車輪径1.9m、重さ20tの舟形の山車が狭い路地を建物すれすれに曳き回されるのが最大の見どころで、迫力満点の祭りです。スケジュールが合えば、是非能登の祭りに参加してみてください。また、2020年にオープンした「和倉温泉 お祭り会館」は、そんな七尾のお祭りをリアルに体感できる新感覚ミュージアム。展示物も多く、実際にお祭りに行けなくても、4大祭りの熱気を感じることができますよ!

温泉と一緒に楽しむ周辺観光スポット
和倉温泉観光の見どころは、名湯・景観・美食。日本トップクラスのホスピタリティを誇る高級旅館「加賀屋」を筆頭に、素晴らしい旅館が数多く並ぶ和倉温泉ですが、日帰り温泉施設「和倉温泉総湯」、絶景を眺めながら利用できる無料の足湯などで、宿に泊まらなくても和倉自慢の名湯を体験できるのも魅力です。少し足を伸ばして能登島へ渡れば、「のとじま水族館」「能登島ガラス美術館」の鑑賞を愉しんだり、ゴルフやキャンプ、ダイビングや釣りなどのアクティビティを思い切り楽しむことも可能です。

このスポットのテーマ
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