のとじま臨海公園水族館
進化し続けるアーティスティックな水族館
2009年に「ジンベエザメ館 青の世界」がオープン。2018年には大規模なリニューアルが施され、日本海側の水族館では始めてプロジェクトマッピングを利用。音楽と光で彩られる幻想的な回遊水槽は、時間を忘れて見入ってしまいます。

基本情報
- 所要時間
- 約240分
- 料金
- 【大人】1,320円 / 【子供】400円
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 〒926-0216 石川県七尾市能登島曲町15部40−15部40
- アクセス
- 和倉温泉駅からバスで20分
- 電話
- 0767-84-1271
- 種類
- 水族館
見どころ
青の世界で魅せられるジンベエザメ
のとじま水族館の目玉、ジンベエザメ。世界最大の魚でありながら、穏やかで大人しく、ゆったりと泳ぐ姿が愛らしい人気者です。館内に入ると、いきなりメインのジンベイザメがいる巨大水槽「青の世界」がお出迎え。その展示方法も独特で、なだらかなスロープをゆっくりと下りながら、青々とした幻想的な水の中を泳ぐ魚達をを鑑賞することができます。まずは水面をのぞき込むような位置からスタート。運が良ければ水面すれすれに泳ぐジンベエザメの背中を間近で見られることも。青い世界に潜っていくような感覚を楽しみながら、迫力満点のジンベイザメを様々な角度で観察することができます。

プロジェクションマッピングで彩られた回廊
本館にある「のと海遊回廊」では、日本海側の水族館としては初、プロジェクションマッピングを常時投影するという演出を魅せてくれます。もともと、広い水槽の中をを生き生きと泳ぐ魚達が迫力満点で、見応えのあったエリアでしたが、この演出を取り入れたことにより新感覚の空間へと変貌しました。天井や床に鮮やかに映し出される映像はいくつものパターンがあり、飽きる間もなく幻想的な世界が展開されていきます。映像は水槽の魚達を邪魔することはなく、あくまで主役を引き立てるための演出。写真撮影スポットもいくつか用意されているので、フォトジェニックな写真を撮ってみてくださいね。

イルカ・アシカショー
のとじま水族館名物の「イルカ・アシカショー」複数のカマイルカとカリフォルニアアシカによる、約20分間のアトラクション。海の見えるイルカプールで繰り広げられる、カマイルカ達のパフォーマンスは爽快で、特にしぶきが激しく上がるイルカの大ジャンプには大人も子供も拍手喝采。参加型のコーナーもあり、選ばれた子供が即席の調教師になってイルカ達に支持を出す、参加型のコーナーも盛り上がりますよ。もちろん、アシカも大活躍で、愛嬌たっぷりの器用な芸で楽しませてくれます。是非、いい席を確保して鑑賞してみてくださいね。

クラゲが揺らめくアートな空間
ふわふわ、ゆらゆらと揺れるクラゲの姿はとっても幻想的。のとじま水族館のクラゲコーナーは、そこにさらにアートの要素が加わり、究極の癒し空間となっています。4本の円柱水槽と鏡がLDEで妖しく照らされ、水の中に漂うミズクラゲが浮かび上がる様はどこかSFチックでもあります。天井と壁にクラゲを展示した「トンネル水槽」も大きな絵画のようで、ずっと見ていられる美しさですよ。

ペンギンのおさんぽ
昔も今も変わらない、水族館の人気者と言えばペンギン!ここ、のとじま水族館には南アメリカのマゼラン海峡付近に生息するマゼランペンギン達がたくさんいて、愛らしい姿で来場者を癒してくれます。特に、よちよちと歩く姿がユニークなペンギンですが、そのペンギンウォークを堪能できるお散歩タイムがあるんです。「ペンギンロード」をお魚につられて列になって歩いていく姿は水族館の人気のイベントのひとつです。体調や状況により中止になる場合もあるので、HPなどをチェックしてくださいね。

イルカの声まで聞こえるトンネル水槽
長さ22m、水量は1,200トンの日本最大級のトンネル水槽。最大の魅力は、なんといってもイルカが元気に泳いでいるところ。トンネルの中に立つと、自分の頭上やすぐ横を、数匹のイルカがじゃれるように泳ぎまわっているのです。キラキラ光る自然光がさしこむトンネル内に立つと、海の底にいるような感覚になりますよ。

ペンギンのよちよち歩き
マゼランペンギン達のかわいらしい姿を観察できるペンギンプール。泳いだり、ぼんやりと休んだりしている姿はとっても癒されます。のとじま水族館では、このペンギン達がプールから観客通路に出て、よちよち歩きの行進を見せてくれるイベント、「ペンギンのお散歩」があります。来場者のすぐ側まできて、愛らしいしぐさを披露してくれる、約10分間のお散歩タイムは子供にも大人にも大人気です。※ペンギンの体調などで中止になることがあります。
一般1,890円。お得な購入方法も!
水族館の入場料は、高校生以上が1,890円、中学生以下は510円、3歳未満は無料です。団体割引がある他、コンビニエンスストア各店舗で販売されている入場引換券は、通常価格よりもお得に購入できます。年間パスポートもありますので、1年に数回通える方はご検討ください。また、子供の日は中学生以下が無料だったりと、お得に入れるイベントデーなども用意されていますので、お出かけ前にはHPなどで確認してくださいね。

和倉温泉から車で20分
のとじま水族館は、石川県の中心部からは離れており、能登半島からさらに橋を渡って能登島という島の中にあります。金沢・福井・大阪方面より車でi行く場合は、北陸自動車道【金沢森本iIC】から約1時間半。富山・名古屋・東京方面からは北陸自動車道【小矢部砺波JCT】から約1時間ほどで着きます。約1100台の無料駐車場があるので、駐車場に停められないことはほとんどありません。イベントデーやGWなど、能登大橋を過ぎてから渋滞することもありますので、お車でお出かけする際は交通情報もチェックしてくださいね。鉄道を利用の場合は、各鉄道で【和倉温泉駅】へ。そこからはバスを利用して約30分で着きます。
2時間~半日かけてじっくり鑑賞
見どころがたっぷりの、のとじま水族館。施設は複数の建物で構成されており、広い敷地内をゆっくり回ると2時間はかかります。また、イルカショーをはじめとしたイベントやショーを見り場合は、3時間程度の想定をしておく必要があります。イルカショーを見ながら食べられる軽食の他、施設内には食堂も充実しているので、食事をされるかによっても所要時間は変わります。海のすぐ側なので、天気がいい日は潮風にあたりながらついつい長居してしまうかもしれませんね。
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