長門国分寺
全国に建立された歴史ある寺院、石仏やお堂が魅力
下関市の長門国分寺は、歴史と文化が息づく魅力的な観光地です。重要文化財である「絹本着色十二天曼荼羅図」や「木造不動明王立像」を始め、美しい庭園や神秘的な神社堂宇が点在する境内は、訪れる者に静謐な時間を提供します。また、平家一門の七盛塚や宝物殿に保管された貴重な資料も見どころです。その趣深さと高い歴史的価値から多くの人々に愛されています。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 山口県下関市南部町4−1
- 電話
- 083-222-2081
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
歴史を感じる重要文化財「絹本着色十二天曼荼羅図」
下関市の長門国分寺には、鎌倉時代から続く歴史と美しさを秘めた「絹本着色十二天曼荼羅図」があります。空襲で焼失した本堂とは対照的に、この貴重な宝物は奈良へ避難し無事残されました。12の天部の姿を描いたこの絵画は、訪れる人々を魅了し続けています。
趣深い雰囲気の境内と美しい庭園
下関市にある長門国分寺は、趣深い雰囲気と美しい庭園が魅力の観光地です。境内を歩くと、時代を超えた静寂さが心地よく、四季折々の風情豊かな庭園は訪れる人々の目を楽しませています。また、ここでは自然と歴史が調和した空間で一息つきながら、日本文化の精神性に触れることもできます。
平家一門の七盛塚で平安時代を偲ぶ
下関市の長門国分寺は、平家一門の七盛塚がある歴史的な観光地です。重要文化財である「絹本着色十二天曼荼羅図」や「木造不動明王立像」も見逃せません。また、「油かけ大黒」で願い事をしたり、正一位稲荷神社に参拝することも可能です。この場所で平安時代を偲びつつ、日本の伝統と歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
宝物殿に展示されている貴重な資料
下関市の長門国分寺には、宝物殿があり、その中には歴史的な価値を持つ貴重な資料が展示されています。焼失した本堂とは違い、絹本着色十二天曼荼羅図や木造不動明王立像などの重要文化財が無事保存されております。また、「長門本平家物語」や「源平合戦図」等の古文書も見ることができます。これらの資料から長門国分寺の深い歴史を感じ取ることができますよ。
上臈道中・上臈参拝が行われる先帝祭
下関市の長門国分寺で行われる「先帝祭」は、上臈道中・上臈参拝が特徴的な伝統行事です。五人の大夫が十二単衣に身を包み、稚児官女らと共に赤間神宮へ参拝します。800年以上続くこの祭りは西日本随一と称され、その豪華さと格式高さから訪れる者を圧倒します。また重要文化財である絹本着色十二天曼荼羅図や木造不動明王立像も見逃せませんよ!
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