雲龍寺

曹洞宗の寺院で、静謐な庭園と鐘楼門が魅力

飛騨・高山・白川郷岐阜県 / 文化・歴史

江戸時代初期につくられた庭園が醸し出す安らぎと、四季折々の美しさを映す木々や山野草。背後の自然を借景にした閑静な雰囲気は、小京都高山の名に相応しい風情です。また、曹洞宗寺院である歴史的建築物も見どころです。

基本情報

所要時間
約60分
住所
岐阜県高山市若達町1丁目86
電話
0577-32-4323
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

江戸時代初期の落ち着いた庭園

高山市の雲龍寺は、四季折々の自然と調和する江戸時代初期の庭園が魅力。心字池を囲むツツジやマツ、カエデに包まれた閑静な空間で、観音霊場としても知られています。曹洞宗飛騨最初の道場として栄えたこの地には、橋本関雪が描いた観世音像も秘蔵されております。皇室ゆかりの寺院でもあるこちらでは、徳川慶喜から寄贈された灯籠や菊花紋盛砂灯籠など趣深い意匠も見逃せません。

四季折々の美しい自然風景

高山市の雲龍寺は、四季折々に変わる美しい自然風景が魅力的な観光スポット。ツツジやマツ、カエデといった植物が調和を成す庭園で、新緑から紅葉まで年間を通じて楽しむことができます。また、曹洞宗の名刹でもあり文化財も多数所蔵しています。特に雪舟筆の達磨や狩野永徳筆の唯摩居士の画像は見逃せません。

金森長近の息子に関する歴史的背景

高山市の雲龍寺は、金森長近公の息子・忠次郎長則と深い繋がりを持つ歴史的名所です。19歳で逝去した彼に父が建てたこの菩提寺は、その悲劇的な物語を静かに語ります。現在も鐘楼門が文化財として残され、訪れる者に時代を超えた物語を伝えています。詳細は不明な部分もありますが、それだけに想像力を掻き立てられる場所でもあります。

静寂さを楽しむ曹洞宗の寺院

高山市の雲龍寺は、静かな山間に佇む曹洞宗の名刹。四季折々の美しい庭園と古都飛騨高山の閑静さが調和した空間で、心を落ち着ける時間を過ごせます。また、文人墨客も愛した歴史ある寺宝や秘蔵された画像なども見逃せません。一度訪れたら忘れられないその風情と深みに引き込まれてみてはいかがでしょうか。

小京都高山と称される地域風情

高山市の雲龍寺は、小京都と称される地域風情を感じさせる観光スポット。木々に囲まれた閑静な庭園や橋本関雪が描いた観世音像など歴史的価値あふれる寺宝が魅力です。また、曹洞宗飛騨最初の道場として知られ、金森長近公の息子・忠次郎長則の菩提寺でもあります。四季折々の美しい景色を楽しみつつ、深い歴史を感じてみてください。

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