下呂温泉合掌村
下呂の自然に彩られた合掌の里
合掌家屋集落を再現した「合掌の里」と、季節の移ろいを感じることのできる里山「歳時記の森」のふたつのエリアがあります。また、エリア内には175mの「森のすべり台」があり、合掌村の遠望とスリルが堪能できますよ。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 料金
- 【大人】800円 *団体割引30名から / 【中学生】400円 *団体割引30名から / 【小学生】400円 *団体割引30名から
- 営業時間
- 月曜日: 8時30分~17時00分、火曜日: 8時30分~17時00分、水曜日: 8時30分~17時00分、木曜日: 8時30分~17時00分、金曜日: 8時30分~17時00分、土曜日: 8時30分~17時00分、日曜日: 8時30分~17時00分
- 住所
- 〒509-2202 岐阜県下呂市森2369
- アクセス
- 下呂駅からバスで6分/下呂駅から徒歩で20分
- 電話
- 0576-25-2239
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
合掌造りの民家で往時の生活を再現
下呂温泉合掌村は、白川郷などから移築した10棟の合掌造りの集落で、合掌造りの民家を再現した博物館です。江戸時代から明治時代にかけて建てられた家々は、国指定重要文化財に指定されています。茶室や囲炉裏がある中に入ると、日本の伝統的な建築様式を体験できます。また、合掌村内には、常設影絵昔話館「しらさぎ座」や民俗資料館、和紙工房などがあります。歴史や文化に興味がある人にはおすすめです。

足湯で疲れた足を癒す
下呂温泉合掌村周辺には、歴史的な施設だけでなく、温泉の街ならではの、無料で入れる足湯が点在しています。なので、下呂周辺では散策の合間に足を休めることができます。また、合掌村内にも足湯があります。温泉街を散策した後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?疲れた足を癒すことができ、無料で入れる足湯が多いのでおすすめです。

合掌村周辺の絶品グルメ
下呂温泉合掌村周辺には、美味しいグルメがたくさんあります。岐阜県のブランド和牛「飛騨牛」を提供している老舗の肉屋や、地元で採れた野菜を使った料理が楽しめるレストランなど多数あります。また、下呂温泉街周辺には、湯上がりに最高なアイスや、個性派スイーツを味わうことができるお店も多数あるので、散策しながら美味しいグルメを探すのも楽しいです。下呂温泉は、温泉だけでなくグルメも楽しめる観光地です。ぜひ、合掌村に訪れた際には、温泉や合掌の里以外にも、グルメも楽しんでみてください!

自然と触れ合える体験施設
下呂温泉合掌村内には、紙すきや陶器の絵付け、さるぼぼ作り、陶芸などの体験施設「飛騨工房」があります。日本の文化を感じる自然素材を使った手作り体験ができるので、子どもから大人まで楽しめます。現代ではなかなか体験することのできない、日本の伝統的な体験ができるので、小さいお子様には素晴らしい体験になることでしょう。事前予約が必要な体験もあるので、事前にホームページを確認することがお勧めです!

高級旅館やホテルで贅沢な時間を過ごす
下呂温泉合掌村周辺には、多くの高級旅館やホテルがあります。特に、露天風呂付き客室や飛騨牛が味わえる宿が人気です。また、部屋食プランがある宿もあり、家族旅行にもおすすめです。高級旅館での滞在は、非日常的な体験ができるため、贅沢なひとときを過ごせます。また、下呂温泉には、一人旅におすすめの宿もあります。女性向けや男性向けの宿、初心者向けやベテラン向けの宿など、様々なタイプがあります。ぜひ、ホームページを見て自分に合った宿を見つけてみてください。

合掌村の四季折々の自然美
合掌村の「歳時記の森」は、合掌村の中でも特に美しい場所で、桜とモミジの里山として知られています。春には桜の花が咲き誇り、新緑の季節には豊かな緑が広がります。また、紅葉の季節には山々が色とりどりの美しい景色に染まります。四季折々の自然の移ろいを感じながら、散策を楽しむことができます。また、清々しい空気と美しい景観に包まれながら、日常の喧騒を忘れるひと時を過ごすことができます。合掌村は自然環境に恵まれた場所であり、季節ごとに異なる風景が楽しめます。四季折々の自然の美しさを堪能しながら、心身ともにリフレッシュできることでしょう。

合掌村の大自然を感じる滑り台
合掌村の「森の滑り台」は全長175メートルの滑り台であり、合掌村の素晴らしい景色を一望しながらスリルを味わうことができます。滑り台を滑り降りるときの風景は、かなりの絶景です。この滑り台は、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただけます。一回の利用料金は3歳以上の方が100円となっており、手頃な価格で自然との一体感を味わえます。森の滑り台は、合掌村での観光の際にぜひお楽しみいただきたいアトラクションです。自然の中で遊ぶ喜びとスリルを同時に体験できる貴重な機会となることでしょう。

日本三名泉の一つ・下呂温泉
合掌村のある岐阜県にある下呂温泉は、日本三名泉の一つに選出されているほどの、質の高い温泉地です。「美肌の湯」と呼ばれる程、体に良い成分の含んだ湯が湧き出ており、下呂温泉は多くの人で賑わう大人気の観光地です。また、美味しいグルメや素晴らしい旅館もたくさんあるので、温泉街としての魅力もいっぱいです。ぜひ、温泉好きの方は訪れてみてください!

合掌村の料金と営業時間
合掌村は、営業時間が午前8時30分から午後5時までであり、最終入場受付は午後4時30分までです。休館日はなく、年中無休ですが、一部施設が臨時休業する場合があります。ただし、12月31日から翌年の1月1日と2日には、午前9時から午後4時までの営業となります。入場料は、大人(高校生以上)が800円、小人(小・中学生)が400円です。また、遊園施設である「森の滑り台」は、合掌村の入場料とは別途になり、小人(3歳以上)は一回あたり100円の料金がかかります。合掌村の森は、豊かな自然と伝統的な建築が魅力の場所です。ぜひ、お時間を確保して、合掌村の森で素晴らしい体験をお楽しみください。
合掌村へのアクセス方法
合掌村への交通アクセスは、中央自動車道の中津川ICから国道257号および41号を経由して約52km、または東海環状自動車道の富加関ICから県道58号を経由して約35km、井尻交差点を左折し国道41号を経由して約28kmとなります。公共交通機関を利用する場合は、JRの名古屋駅から高山本線で約1時間30分、または大阪駅から高山本線で約3時間30分で下呂駅に到着します。下呂駅からは徒歩約3分で合掌村に到着できます。
合掌村の歴史
合掌村は、昭和38年3月に国指定重要文化財である「旧大戸家住宅」や富山県五箇山から移築された合掌造りの家屋を中心に、10棟の合掌家屋で集落が再現されています。旧大戸家住宅は、白川郷から約10km南に位置する御母衣字上洞にあり、天保4年から弘化3年までの13年間をかけて建造されたものです。この建物は、御母衣ダム建設のために解体移築され、保存展示されることとなりました。合掌村の旧大戸家住宅は、間口24.96m、奥行き12.27m、建坪251,337㎡の広さを持ち、切妻茅葺きの合掌造りです。昭和31年に国指定重要文化財に指定され、昭和38年に現在の場所に移築されました。移築工事は文化財保護委員会の技術指導のもとで行われ、翌年に完成しました。合掌村は、伝統的な合掌造りの家屋が集まることで知られ、その歴史と文化を体験することができます。訪れる人々には、合掌村の風景と共に、昔の暮らしや建築の魅力を感じていただきたいと思います。
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