豊田市民芸館
手仕事の美を堪能する文化の宝庫
豊田市民芸館は、日本とイギリスの美が交錯する陶器や家具などを展示し、手仕事の美・民芸美を追求できる場所です。河井寬次郎や濱田庄司ら名だたる作家の作品に触れ、日常生活道具の新たな価値観を発見できます。また、自然に囲まれた敷地内では古窯跡も見学可能で、文化遺産と共に静かな時間を楽しめます。
基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 営業時間
- 月曜日: 定休日、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 愛知県豊田市平戸橋町波岩86−100
- 電話
- 0565-45-4039
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
民藝運動の作品が魅力的
豊田市民芸館は、日本の独創的な工芸運動を象徴する227点の作品が一堂に展示されています。河井寬次郎や柳宗悦らの名作から、全国各地の色彩豊かな人形2000体まで、手仕事の美しさと民芸美が息づいています。また、移築復元した古窯跡で陶芸講座も開催。敷地内を散策しながら深い魅力に触れることができますよ。
手仕事の美を感じる生活道具展示
豊田市民芸館では、日本とイギリスの美が交錯する手仕事の生活道具展示を開催。約50点に及ぶ作品群は、陶芸家バーナード・リーチらが関わった民藝運動の精神を感じさせます。一つ一つ丁寧に手作りされた道具たちは、暮らしの中で使われることで初めてその価値を発揮します。そんな日常的な美しさを追求した展示は、訪れる人々に深い感動と共に新たな視点を提供します。
自然に囲まれた散策コース
豊田市民芸館の散策コースは、自然とアートが融合した楽園。猿投山麓の風情ある景色を眺めつつ、陶磁の狛犬や古き良き日本家屋に出会えます。そこには時代を超えた伝統と人々の思いが息づいており、一歩足を踏み入れるだけで心地よいタイムスリップ感覚に浸れます。この場所から溢れ出る静寂と温もりは訪れる者全てに癒しを与え、深く豊かな時間を過ごすことができますよ。
古窯跡がある穴窯は見どころの一つ
豊田市民芸館の一角に佇む古窯跡がある穴窯は、陶芸愛好家から観光客までを引きつける名所です。本多静雄氏が発掘した猿投窯の古窯跡を移築復元し、ここでは実際に焼成中の陶芸作品を見学することも可能。その歴史的価値と美しさは訪れた者全てを感動させます。また、定期的に開催される陶芸講座では自分だけのオリジナル作品づくりも楽しめますよ。
本多静雄氏収集品で歴史を感じる
豊田市民芸館は、故本多静雄氏の収集品が詰まった歴史的な宝庫。江戸時代中期の田舎家「青隹居」や狂言舞台を始めとする貴重なコレクションに触れることで、日本の伝統文化や生活様式を深く理解する旅へ誘われます。また、企画展では新たな視点からその美しさを再発見し、一度訪れたら忘れられない感動体験が待っていますよ。
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