無量寿寺
歴史ある寺院で美しい庭園と文化に触れる
知立市の無量寿寺は、奈良時代から続く歴史と美しい自然が調和した場所です。在原業平像やかきつばた歌碑などの文化財、広大な日本庭園に点在する16の池や五百体羅漢像、そして心を癒す縁結びのすすきや万葉椿等々、見どころが満載で訪れる者を魅了します。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 愛知県知立市八橋町寺内61−1
- 電話
- 0566-81-4028
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
在原業平像とかきつばた歌碑の歴史的見どころ
知立市の無量寿寺には、幕末期に絶えかけた花・かきつばたと平安時代の歌人在原業平像があります。三河国八橋の名勝地であるこの場所は、文化9年に完成した煎茶庭園と共に、歴史的な価値を持つ特別な風情を醸し出しています。業平が詠んだ和歌が刻まれた碑も見逃せません。
真言宗寺院・無量寿寺の荘厳な彫刻
知立市の無量寿寺には、真言宗寺院として荘厳な彫刻が鎮座し、その美しさで訪れる者を圧倒します。観音堂内外に散りばめられた千四百六十四点もの彫刻群は、三十三観音が舞い踊り、平和の象徴・鳳風が飛翔する姿を描き出し、人々に菩提心を起こさせます。また細部まで丁寧に仕上げられた職人技が光る「鳳凰」の彫刻欄間は見逃せません。
五百体石像羅漢が配される庭園風景
知立市の無量寿寺には、五百体石像羅漢が配された庭園風景があります。美しい自然と歴史的な石像たちが調和したこの庭園は、迫力ある風景で訪れる者を魅了します。江戸時代に改造されたかきつばた池庭園や荘厳な雰囲気を持つ観音堂内外の彫刻も見どころです。心安らぐ空間で五百体の石像羅漢を鑑賞しながら、穏やかな時間を過ごしてみてください。
16池が点在するカキツバタ盛り庭園
知立市の無量寿寺には、16池が点在するカキツバタ盛り庭園があります。村積山や逢妻川を借景にしたこの美しい庭園は、四季折々の自然の美しさを楽しめる伝統的な日本庭園です。江戸時代に方巌売茶翁が改造したこの場所は、在原業平の歌にも登場する名勝地として有名です。ゴールデンウィークごろが見頃で、たくさんの花が咲き誇ります。
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