あつみ温泉
1200年の歴史と風情がある美肌の湯
与謝野晶子や松尾芭蕉などの文人が訪れた、1200年の歴史と風情がある美肌の湯です。湯治場として有名であり、神経痛、皮膚病、リウマチなどに効果があります。観光で日本海の景色や海の幸を堪能した後は、温泉で旅の疲れを癒しましょう!

写真: あつみ温泉の旅館 萬国屋
基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 営業時間
- 月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
- 住所
- 〒999-7204 山形県鶴岡市湯温海丁1
- アクセス
- JRあつみ温泉駅からバスで7分/山形自動車道 鶴岡ICから車で40分
- 電話
- 0570-008-598
見どころ
山と自然の風情を楽しめる温泉街散策!
あつみ温泉の温泉街散策は、日本海の近くに位置しながらも山あいの風情を楽しむことができます。温海川沿いには桜並木が広がり、美しい景観が魅力です。温泉街には近代的な宿や湯治向きの宿が点在しており、様々な温泉施設で温泉を楽しむことができます。散策の途中では、温海川のせせらぎを聞きながら歩くことができます。温泉街周辺には風情ある街並みや文化財もあり、歴史を感じながらの散策が楽しめます。また、温泉地周辺には自然豊かな環境が広がっており、散策と自然観察を組み合わせることもできます。あつみ温泉は開湯から約1200年の歴史を持つ温泉地であり、多くの文人墨客も訪れた場所です。温泉街散策を通じて、その歴史や風情を感じながら、心身を癒やすひとときを過ごすことができます!

温泉街の足湯で癒しのひと時!
あつみ温泉には開放的な足湯が3か所あります。「あんべ湯」は道路の真ん中に位置し、通りや並木道を意味する「アベニュー」と、地域の方言で健康や調子を表す「あんばい」をかけて名付けられました。温泉街の中心にある足湯で、地元の人々や観光客が集まり、足を温めながらくつろぐことができます。「もっけ湯」は温海川沿いにあり、もっけとは鶴岡の方言で感謝を表す言葉です。足湯に浸かりながら温海川のせせらぎを聞きながら、四季折々の風景を楽しむことができます。春には桜、夏にはカジカガエル、秋には鮭の遡上といった自然の息吹を感じることができます。「もっしぇ湯」は足湯カフェ「チットモッシェ」に併設されています。「もっしぇ」とは地域の方言で「ちょっと面白い」という意味で、その名の通り、足湯に入りながらお食事やドリンクを楽しむことができます。居心地の良い空間でリラックスしながら、温泉と美味しい料理を楽しむことができます。これらの足湯は、あつみ温泉の街を散策しながら気軽に立ち寄ることができ、地元の風景や温泉文化を身近に体験することができます!

地元の住民に愛される共同浴場!
あつみ温泉には地元の住民に愛される共同浴場が3つあります。「正面湯(しょうめんゆ)」は、あつみ温泉の中心に位置し「下の湯(しものゆ)」は、温海川沿いにあり、自然の風景に囲まれた場所です。「湯之里公衆浴場(ゆのさとこうしゅうよくじょう)」は、温海川のほとりに位置し、地域の人々に親しまれています。これらの共同浴場では、地元の人々だけでなく、観光客も温泉を楽しむことができます。あつみ温泉全体の泉質はナトリウムやカルシウムの成分が豊富で、塩化物・硫酸塩泉となっています。そのため、切り傷や火傷の治癒や皮膚病の改善に効果的であり、神経痛やリウマチ、婦人病、腺病質などにも効能があります。地元の温泉文化を体験しながら、心身を癒されてみてはいかがでしょうか!
色鮮やかな花が咲き誇るバラ園!
あつみ温泉には美しいバラ園があります。このバラ園は熊野神社の境内に位置し、約90種類のバラが3,000本も植えられています。6月から10月頃にかけて、次々と色鮮やかな花が咲き誇り、温泉街に美しい彩りを添えます。このバラ園は、昭和37年に火災からの復興を願い、地元の旅館の館主や有志からバラの寄贈が行われ、造園が始まりました。その後、平成24年には庄内藩主である酒井氏からバラの寄贈を受け、さらに華やかさが増しています。このバラ園は庄内地方で唯一の存在であり、訪れる人々に素晴らしい花の世界を楽しんでもらっています。バラ園の季節には、香り高いバラの香りに包まれながら、色とりどりの花々を鑑賞することができます。美しい景色と共に、バラの優雅さと品位に触れることができるでしょう。あつみ温泉のバラ園は、自然と花の魅力が融合した特別な場所であり、訪れる人々に心豊かなひとときを提供しています!

賑やかな雰囲気が漂う魅力的な朝市!
あつみ温泉では賑やかで魅力的な朝市が開催されています。この朝市では、地元の特産品やお土産が数多く販売されており、多くの人々が色とりどりの浴衣やゆかたを身にまとい集まります。あつみ温泉朝市では、特に「あば」と呼ばれる売り子の女性たちが活躍しています。彼女たちとのやり取りは非常に楽しく、賑やかな雰囲気が漂います。地元の方々や観光客が交流し、商品の魅力を伝えるためのかけあいが行われるのも朝市の魅力のひとつです。朝市には、新鮮な野菜や果物、加工品、手作りの工芸品など、地域の個性や特産品が数多く並びます。訪れる人々は、地元の味覚や品々を楽しみながら、朝市ならではの賑やかさを体験することができます。あつみ温泉朝市は、地元の文化や人々の活気を感じることができる場所です。美味しいものを食べたり、個性豊かな商品を手に入れたりしながら、地域の魅力を存分に楽しむことができるでしょう。朝市の活気に包まれながら、温泉地ならではの魅力を堪能してください!

山あいの情緒を漂わせる温泉地!
あつみ温泉は1,200年前の伝説によれば、傷を癒す一羽の鶴から開湯の歴史が始まったと言われています。江戸時代には庄内藩の湯役所が設けられ、湯治場として栄え、現在のような湯町が形成されました。あつみ温泉では夕方になると、風呂桶を手にした人々が共同浴場に向かう姿が見られます。これはあつみ温泉の日常の風景であり、地域の人々にとって欠かせない存在となっています。この温泉は歴史あるお湯であり、鶴と人々を癒やしてきました。湯治やリラックス、健康促進のために訪れる人々にとって、心身を癒やし、リフレッシュする場所となっています。美しい自然環境に囲まれたあつみ温泉で、歴史を感じながら心ゆくまで温泉を楽しんでください!

あつみ温泉ICから車で約5分!
あつみ温泉へのアクセス方法は公共交通手段の場合、JRあつみ温泉駅から庄内交通バスのあつみ温泉行きに乗ることでアクセスできます。バスの所要時間は約7分で、足湯あんべ湯前などのバス停で降りることができます。自家用車を利用する場合は、日本海東北道のあつみ温泉ICから県道44号を経由して約3km、所要時間約5分ほど進むと温泉地に到着します。
このスポットのテーマ
モデルコース
鶴岡を含むモデルコースは特集記事で扱っています。山形県の特集記事を見る
周辺のスポット
このスポットが載っている特集
特集記事の一覧から、山形県・鶴岡の記事を探せます。