瑞巌寺
伊達政宗が一流の名工を集めて再建した寺院
伊達政宗が130人の名工を招き、5年の歳月をかけて完成させた寺院です。境内には今も多くの遺構があり、本堂と庫裡は国宝に指定されています。本堂の黄金をふんだんに使った豪華絢爛なふすま絵や彫刻などに、安土桃山文化らしさを感じます。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 拝観料700円(小中学生400円)
- 営業時間
- 月曜日: 8時30分~17時00分、火曜日: 8時30分~17時00分、水曜日: 8時30分~17時00分、木曜日: 8時30分~17時00分、金曜日: 8時30分~17時00分、土曜日: 8時30分~17時00分、日曜日: 8時30分~17時00分
- 住所
- 〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島町内91
- アクセス
- JR松島海岸駅から徒歩10分
- 電話
- 022-354-2023
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
四季折々の美しい景色を楽しむ
瑞巌寺の境内には、伊達政宗が文禄の役の際、朝鮮から持ち帰ったという臥龍梅や、秋に境内を彩る紅葉など、四季折々の美しい景色が広がっています。春には梅の花が咲き誇り、夏には緑豊かな木々が涼しげな風を運んぶ瑞巌寺。秋には真っ赤に染まる紅葉が美しく、冬には雪景色が広がります。四季折々の美しい景色を楽しみながら、心を癒してください。

伊達政宗公が建立した歴史的建造物
瑞巌寺の本堂や庫裏、中門などは、伊達政宗公が5年の歳月を費やして建立したもので、桃山時代の特徴を残しています。荘厳な雰囲気の本堂、国宝に指定されており、各部屋の用途に合わせたきらびやかな内装が目を引きます。その他にも歴史的な価値が高い建築が立ち並ぶ瑞巌寺。伊達政宗公の足跡を辿りながら、歴史情緒に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

松島観光の拠点として訪れるべきスポット
瑞巌寺は、松島観光の中心地に位置しており、松島湾を一望できる絶景スポットでもあります。周辺には円通院や五大堂などの観光スポットもあり、一日中楽しむことができます。また、松島観光船の船着場からすぐにあり、アクセスも便利です。日本三景にも数えられる景観豊かな観光地、松島を満喫するためにも、必ず訪れてみてください。

御朱印帳を持参して参拝しよう
瑞巌寺では、参拝者に御朱印を授与しています。御朱印帳を持参して参拝することで、瑞巌寺の歴史や文化に触れることができます。瑞巌寺では、本堂、五大堂、三聖堂、四寺廻廊で、それぞれ異なる御朱印を授与。手書きのため完成までに時間がかかるので、先に御朱印を預けてからの参拝をおすすめします。また、御朱印帳は旅行の思い出としても素敵なアイテムです。ぜひ、御朱印帳を持参して参拝してみてください。

洞窟遺跡群を鑑賞
瑞巌寺の参道脇には、洞窟遺跡群があります。岩壁に供養塔、五輪塔などが刻まれた洞窟の存在感は一見の価値がありです。瑞巌寺のある松島は古来より「奥州の高野」と呼ばれていて、亡き人の供養が行われていた地域です。神秘的な雰囲気と文化的な価値を兼ね備えた洞窟は、瑞巌寺参拝で見逃せないスポットの一つといえます。

歴史ある伊達政宗の菩提寺
瑞巌寺は、828年に慈覚大師によって創建されたと伝えられる歴史ある寺院です。戦国武将として知られる伊達政宗の菩提寺でもあり、政宗が心血を注いで作り上げた壮大な伽藍が特徴といえます。桃山芸術を現代に伝える本堂は、国宝にも指定。2018年には平成の大改修が完了して、創建当初の姿を鑑賞できるようになっています。
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